1. カプルス、世界ゴルフ殿堂入り

カプルス、世界ゴルフ殿堂入り

プロ・トーナメント関連
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1992年のマスターズ、二度のTPC優勝を含むPGAツアー15勝のカプルスは、同時にライダーカップ及びプレジデンツカップにそれぞれ5度ずつ選ばれて出場しており、来年は三回目のプレジデンツカップキャプテンを務める予定だ。ちなみにカプルスは1992年、4ヶ月間世界ランクNo.1になったこともある。
 
殿堂入りに選出されたことを知ったカプルスは「殿堂入りに選ばれたということはグッドプレーヤーとして評価されたものだと思う。自分は前からグレートプレーヤーであるよりグッドプレーヤーでありたいと思ってきた。そしてもう数年はグッドプレーヤーでありたいと願っている」と話している。
 
殿堂入りに選出されたカプルスの得票は51%で、選出条件は65%としてあるが、誰もミニマム得票数に達しない場合、50%を超えて最高得票した者が選ばれるという規定があり、それが採用されたもので、これまでにも2005年、ビジェイ・シンが56%で選ばれたケースがある。
 
なお2013年の殿堂入りの国際部門、ベテラン分野及び生涯成就部門はこれから投票される予定だ。正式な殿堂入りの儀式は来年5/6日、TPC最終日翌日の月曜日、フロリダ州セントオーガスチンのワールドゴルフビレッジで挙行される予定となっている。
 
この殿堂入り候補者を選出する投票者には、ゴルフ及びスポーツ国際メディア、既殿堂入りメンバー、ゴルフ、スポーツ歴史家、主要ゴルフ組織からの代表者が含まれている。
その他の対象者には、得票率38%のデイビス・ラブIII(メジャーを含むツアー20勝)、36%獲得のマーク・オメーラ(メジャーを含むツアー16勝)等も含まれていた。
 
カプルスの全盛時代は1990年代前半だったが、1994年に腰を痛めマスターズを中心とした特定イベントへの出場に制限、それは50歳を過ぎた今も続いている。
カプルスは「自分はメジャーを含め15勝しただけだが、長期間(現役で)いいプレーを続けることが出来た。意味のないことかも知れないが、殿堂入りに選ばれたということはそれが成績よりも評価されたのだろう」と話しており、「52歳になった今、このことは大変名誉なことであり、もう二、三年はプレーを続けていく意欲が出てきた」とコメントしている。(PGA.com 9/19)
 

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