1. 米LPGA、カパルアトーナメントの主催者が撤退

米LPGA、カパルアトーナメントの主催者が撤退

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LPGAコミッショナー代理のリバ・ギャロウェイ女史は6/30日、そのニュースリリースの中で、今年10月のトーナメントが開催できないという決定に「(LPGAは)非常に落胆している」とコメントしている。同女史によれば、LPGAとしては契約に基づく法的措置を行使する予定とのことだ。
 
契約当事者のカパルア・ランド社(Kapalua Land Co.)は、スポンサー無しでのトーナメント維持は不可能になったと話しており、同社リゾート業務担当上級副社長のゲイリー・プラノス氏は「非常に残念なことだが、タイトルスポンサーが確保が困難な現在の経済環境が現実だ」と話している。
プラノス氏は、カパルアが今年のトーナメントの延期を希望していたが、タイトルスポンサーの獲得が可能になる時まで保留することになったもの。しかし同氏はこれがLPGAに認められるかは不確実だと言っている。
 
カパルア自体は2008年、このトーナメントの初年度からタイトルスポンサーだった。
カパルア・ランド社はマウイランド&パイナップル社の子会社だが、昨年12月31日締めの四半期で7,060万ドルの赤字を経常している。なお同社前年同期業績は400万ドルの赤字だった。
ちなみに昨年10月の第一回カパルアLPGAクラシックの優勝者はモーガン・プレッセル。
(AP – USA Today 6/30、ESPN.com 6/30にも同記事)
 

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