1. LPGAプレーヤーがビベンス女史の退陣を要求

LPGAプレーヤーがビベンス女史の退陣を要求

プロ・トーナメント関連
この記事は約 3 分で読めます。 203 Views

 
その時、LPGAの役員会に送られたビベンス女史の退陣と新しいリーダーシップの確立を要求する書面が、そのコピーを受け取ったプレーヤーの一人から7/6日、ゴルフウィークにもたらされた。
 
その書面の中でプレーヤー達は、全てのツアーの問題が経済不況のせいに出来る物では無いとし、長期的なスポンサーとの関係再構築の必要性を記述していた。これらのプレーヤー達は、ビベンス女史の退陣要求に賛成するとして、その名前を署名していたのだ。この人数は7/6日段階で明らかになっていない。
 
これに対してビベンス女史は今のところ回答していないし、LPGA広報主任のデイビッド・ヒグドン氏も、現在ビベンス女史が回答不可能だとメールしてきており、その書簡についてのコメントは行っていない。
 
LPGAスタープレーヤー、ロレーナ・オチョア、ポ-ラ・クリーマー、モーガン・プレッセル、クリスティ・カー、ナタリー・ガルビス等が出席したその会議は、先週の「カパルアLPGAクラシック(10/15ー18)がスポンサー不足のために開催出来ない」との発表の後に行われている。
 
>>【関連ニュース】 米LPGA、カパルアトーナメントの主催者が撤退(07月10日10時11分)
 
このニュースは2007年度以来失われてきた7トーナメント(内3トーナメントはハワイ開催)の最終撤退トーナメントで、6トーナメントは、今年の中国LPGA、シーズン末のIMG主催トーナメントを含め、スポンサー無しで行われている。
 
先月のイリノイ州スプリングフィールドで行われた定例ミーティングで、プレーヤー達は、2010年度は10の契約がサインされたと告げられている。選手の中には「我々は何を信じて良いかわからない。これまで信頼してきたトーナメントが撤退し始めており、自分にとっては赤信号だ」ともらす者もいる。
 
元LPGA プレーヤーで現在はトーナメント・オーナーズ協会(TOA)の会長、ゲイル・グラハム氏は、ツアーは特にウェグマンズLPGA(Wegmans LPGA)やジェイミーファー(Jamie Farr)のような、支えになっている重要トーナメントについては、その交渉にもっと弾力的になるべきだと話す。グラハム氏は「何かを譲歩する必要がある。リーダーシップの交替は私やトーナメントの問題ではなく、プレーヤー達の問題だ」と話している。
 
ビベンス女史の任期は後2年残っており、もし彼女の去就が13人の役員会に委ねられるとすると、プレーヤー役員の全員、7人は一つとなり優勢だ。なお役員会は後6人の独立役員を有する。
二つの長期的に続いたトーナメント、ジェイミーファーとウェグマンズとの契約は期限が切れ、ウェグマンズトーナメントのディレクター、リンダ・ハンプトン氏は、両者が現在ロチェスタートーナメントの将来について近々結論を出す予定だとしており、ファーの継続も不確実となっている。
 
ハンプトン氏は「我々は(ビベンス女史の)ビジョンを尊重している。我々は、特にこの経済環境下、彼女のビジョンに合わせ続けることが困難なのだ」と話している。(ゴルフウィーク 7/6)
 

\ SNSでシェアしよう! /

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

GEW編集部

GEW編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • グローバルゴルフメディアグループ、事務所移転のお知らせ

  • マジェスティパター MJ181Mは狙ったラインをはずさない高級パター

  • perfect pro 2018 – パーフェクトプロWebカタログ

  • Golf Pride 2018 – ゴルフプライドWebカタログ

関連記事

  • LPGAが厳しい新ドレスコードを設定。違反者には約11万円の罰金

  • 米国主要ゴルフ団体が自我を捨てゴルフ振興へ協力の誓い

  • LPGAは羽田空港で開幕式!

  • 全日空がLPGAメジャーのタイトルスポンサーに

  • 全米女子プロ選手権をPGA・オブ・アメリカが運営

  • アンカーリング、米国ゴルフ界の反応