1. フランク・トーマス氏のピンEye 2問題に関する見解

フランク・トーマス氏のピンEye 2問題に関する見解

プロ・トーナメント関連
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(フランク・トーマス回答要約)
この問題の原因の本質は、疑問が多いこの新しいグルーブルールを採用したことにある。
フィル・ミケルソンは、スコット・マッキャロンが指摘したような、ピンEye 2ウェッジを使ったことでごまかしたわけではない。これらのクラブは、いかにグルーブルールが変えられようとも永久に既得権を取得していたものだ。その理由はUSGAとのグルーブ論争裁判で勝訴したピンが、その和解の条件としてUSGAに1985年から1990年3月までに作られたピンEye 2を既得権としてルール適合にさせたことが起因している。ちなみにR&Aはこのクラブに既得権を与えていない。
 
>>【関連記事】PGAツアーはピンEye 2ウェッジの使用を禁止するか?
 
本当の問題点は、ミケルソンがこれを使うことによって、ライバルよりもルール上にいくらかの利点を得るかということにあるが、答は否(No)。これらのピンEye 2クラブは現在の規則に違反する角溝を有しているが、その他のクラブとの差は非常に小さく、このクラブで彼(ミケルソン)が何度も助けられたとしてもそれはクラブが要因ではない。ミケルソンの技術が差を生みだしているのだ。
 
我々の多くは、1984年に規定された旧グルーブ形状を、そのクラブが2010年12月31日までに作られたので有れば、2024年まで使うことが許されている。
マーケティングの立場からいえば、どれほど多くのゴルファーがクラブを買おうとするのかわからないが、この劇(問題)の悪者は役者(ゴルファー)ではなく、混乱した脚本家(USGA)だと言える。(フランクリーゴルフ 2/3 Q&Aより要約)
 

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