1. ウッズの全英向け新ボール

ウッズの全英向け新ボール

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米国、アロニミンクGCで行われたAT&Tナショナルの時、ウッズは「Nike One Tour Star」と呼ばれるプロトタイプのボールを使用していたが、このボールはこれまでウッズが使ってきたOne Tourに比べてやや硬めのスピンが少ないボールだった。実際に、このボールはナイキのOne Tourより、One Tour Dモデルに近く、このアイデアは彼がずっと考えてきた「全英オープンではスピンの少ないボールが必要だ」という思いから生み出されたもののようだ。
 
ナイキゴルフのゴルフボール開発ディレクター、ロック石井氏は「彼(ウッズ)は数種類のバージョンをテストした。彼としてはセントアンドリュースの風対策として低スピンを望んでいた。約8年前、自分は彼が使用するゴルフボールを、そのコンディションに合わせて2種類求めていたが出来なかった。このボールはコンプレッションを8度落としてあり、それが低スピンを生む一方、336個のディンプルがやや高めの打ちだし角度を彼に与えている。現在、彼は真のメリットを感じて、喜んで技術のアドバンテージを利用しようとしている」と話している。
 
ウッズがAT&Tで得たメリットとは、ドライビングディスタンスランキングで2位となった、目を見張る324.8ヤードのドライバー飛距離で、「今週、自分はこれまで長い間よりもずっと飛んでいる。こんなに飛ぶのは楽しいことだ」と感想を洩らしていた。(米ゴルフダイジェスト誌記者マイケル・ジョンソン氏ブログより 7/5)
 
残念ながらこの飛距離増はスコアに繋がって居らず、AT&Tではオーバーパーと順位は振るわなかった。スコティッシュオープンのプロアマイベントでも依然不調が続いていたウッズ、果たして全英オープンでこのボールが効果を発するかどうか注目していたい。
 

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