1. PGAツアー、PGAがUSGAアンカーリング禁止案を受け入れ

PGAツアー、PGAがUSGAアンカーリング禁止案を受け入れ

USGA・R&A関連
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PGAオブ・アメリカの役員会も、6/24の役員会でこれを決めており、7/1のニュースリリースでこれを発表した。

PGAツアー競技は、USGAゴルフルールに基づき運営されているが、PGAツアーの役員会は、PGAツアーに於ける競技ルールを修正する(モディフィケーション)ことが出来る。
PGAツアーコミッショナーのティム・フィンチェム氏は「その決定を行うに当たり、役員会は当ツアーのメンバーの間でその選択肢が変化しているかを認識するが、最後にはそのアンカーリングストローク禁止が、当ツアーの競技又はPGAツアー全体の成功に対して基本的な影響を与えないということを結論づけた」と話し「役員会は同時に、世界のプロ競技で適用が容認できるストロークの単一ルールを持つという選択肢で、それが混乱を防ぐと考えている。役員会は、引き続き、この余裕期間の延長が、アマチュアのゴルフ人口保持及びゴルフ全体の健全性にメリットがあると考えている」と付け加えている。

フィンチェム氏は「このケースがエリートレベルを対象にしているということでUSGAに従うことを決定したけれども、引き続き将来のUSGAのルール変更に関して、PGAツアーがそれを適用すべきかどうかを決めるため検討することをその責任として注意し続ける」と話している。同氏は「将来、用具規則を含めてUSGAが採用したルールがPGAツアーの意に反し、ローカルルールでそれを削除したり修正したりするような時がくるとは考えられない。それを言ったことによって、当ツアーが前向きにルールメーカーであるUSGAと効果的な情報交換をとれることが担保される」と付け加えている。「大事なことは、これはUSGAとPGAツアーのトップどうしの直接コミュニケーションを含むだろう。そしてそのようなプロセスが、将来のルール策定に関し、我々(PGAツアー)の立場が注意深く考えられることを保証してくれる」と話している。

PGA・オブアメリカ主催の主要イベントは、全米プロやシニア全米プロ、ライダーカップ、PGAプロ全米選手権を含んでいる。
PGAオブ・アメリカは、このアンカーリング禁止ルール、14-1bが、リクレーショナルゴルファー(エンジョイゴルファー)に対してマイナスの影響を与えるのではないかと懸念している。
PGA会長のテッド・ビショップ氏は「我々は固く、一定して、意見聴取期間を通して我々の立場を主張してきており、このルール採用に合意する一方、継続して強く”アマチュアゴルファーにはこのルール調整により長い期間が必要だと感じている」と話している。
(ゴルフウィーク記事 7/1)

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