1. USGAとPGAオブ・アメリカがジュニア振興計画で提携

USGAとPGAオブ・アメリカがジュニア振興計画で提携

USGA・R&A関連
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このパイロットプログラムには、ジュニアゴルフへの強いインフラ構築を望むインディアナ、イリノイ、ニュージャージー、南テキサス、南フロリダ、南カリフォルニア、ウィスコンシン、全米7州PGA地区組織のPGAプロが参画する予定だ。
 
このUSGAとPGAによるジュニアゴルフ・プログラムは、アフター・スクール・プログラム(放課後プログラム)、トリオ・メントーリング・プログラム(三つの教育プログラム)、そしてコース・アクセス・プログラム(コース入門プログラム)で構成されている。
 
アフター・スクール・プログラムは、4から6週間にわたり、学校の放課後直後1時間、75ヶ所で実施される活動で、全てのセッションは伝統的ゴルフコースにおいて戸外オープンスペースで実施される。PGA所属プロは、「PGAファーストスイング」及び「PGAメダリスト」カリキュラムを、ゴルフプレーの次の段階で参加者が準備をクリアすることが出来るように、コアゴルフ技術であるエチケット、ルール、基礎的事項の訓練に使用する予定だ。生徒と教師の割合は、10人に1人が保たれることになっており、全ての参加者は最後のセッションでゴルフコースに集まることになっている。
 
トリオ・メンターリング・プログラムは、ジュニアゴルファー達が、全可能性を達成するために、勇気づけられ、教育され、支援されることを意図しており、若者達は次の組織により認定される:PGAプロ、USGAボランティア、PGA地域または州支部、そして地域ゴルフ協会。メンターリング・プログラムは、夏期シーズンを通して実施される予定で、最低6回のプロアマ(子供)プレーとティーチング機会への約束が含まれている。
 
コース・アクセス・プログラムは、USGAとPGAのPlayGolfAmerica.comやJuniorLinks.comなどのようなインターネットサイトを利用することになっており、これによりジュニアプレーヤーが自己の地域、予算、技術レベルに合った適切なゴルフコースとディスカウントを得られるようにしてある。
PGAオブ・アメリカの会長、ジム・レミー氏は「次世代のゴルファーを構築することは、我々PGAプロの使命の一つであり、それは当協会のパートナー、USGAとも分かち合う物だ。このプログラムに関する当協会(PGA)とUSGAの提携は、米国の将来ゴルファーを築く次のステップを示すものだ。我々はこのカリキュラムが若者達に到達し、当協会のメンバープロが毎日のレッスンティーグラウンドに情熱を注ぐことにわくわくしている。ゴルフを誰もが楽しめる物にすることは彼ら本来の務めだ」と話している。
 
USGA会長、ジム・バーノン氏は「USGAは、PGAオブ・アメリカ及びその28,000人のメンバーと提携し、若者がゴルフを学ぶ機会を拡大することに期待している。子供達をコースに連れ出すために、より高質な教育とより多くの機会を与えることは、現在のジュニアゴルファーが生涯ゴルファーになることでゴルフの将来を保証することになる」と話している。(詳細はUSGA公式ホームページ参照)(USGAサイト・ニュース 4/17)
 
国内ジュニアゴルファー振興計画における、各ゴルフ団体、組織の協力体制に対しても参考になる話だろう。

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