1. 2010年全米オープンなど、地域予選にはグルーブ新ルール免除

2010年全米オープンなど、地域予選にはグルーブ新ルール免除

USGA・R&A関連
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なおUSGAはこの条件(第一ステージは使用可)を、2011年からの全米オープン地域予選にも採用し、2014年以降からは当初の予定通り主催アマチュアナショナル競技、チーム競技にも採用するとしている。

USGAルール競技担当シニアディレクターのマイク・デイビス氏は「USGAとしては2011年からの全ての全米オープン予選にこの条件を適用する予定だが、2010年は全米オープン競技本戦出場を目指す9,000人の選手にとって移行期間に当たる。望ましいのは、この三つのオープン競技の第一段階に挑戦する選手達が、新しい競技条件に適合するクラブでプレーすることだ」と話している。

2008年8月、USGA及びR&Aから発表された新しいグルーブ規則を採用するゴルフルール修正は、2010年1月1日より発効することになっており、この規則は、ドライバーとパターを除くグルーブの断面積を規制し、ロフト25度以上(一般的には5番アイアン以上)のクラブのグルーブエッジの鋭さを規定するもの。なおこの規則は2010年1月1日以降、USGAにルール適合性評価のため提出されるクラブに適用される。

>>【関連記事】永久に消えゆく旧グルーブ
 
PGAツアー(チャンピオンツアー、ネイションワイドツアーを含む)、ヨーロッパPGAツアー、そしてPGAツアー国際連盟(フェデレーション)メンバーのツアー、及びLPGAツアーは、この規則を2010年1月1日からの競技条件に採用することとしており、PGA・オブ・アメリカとオーガスタナショナルGCもそれぞれ全米プロ及びマスターズの2010年競技条件に採用することにしている。

技術的仕様を含む新グルーブ規則に関する詳細情報は、USGA公式ウェブサイト (www.usga.org)のクラブ関連ページ(Equipment section)で参照出来る。なお、このグルーブ規則に関する質問は、USGAテクニカルディレクター、ディック・ラギー氏宛、競技条件に関する質問は、ルール競技担当シニアディレクター、マイク・デイビス氏宛のメールで受け付けている(USGAサイト参照)。(USGAニュース 9/22)

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