- TOP
- ライター紹介
ライター紹介

-
片山哲郎
1962年8月3日生まれ、東京都出身。
「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社の代表取締役社長兼編集長として、ゴルフ用品産業及びゴルフ界全般の動向を取材、執筆。2014年4月から3期6年、日本ゴルフジャーナリスト協会会長(現顧問)
ほかに武蔵野美術大学特別講師(ゴルフビジネス論)、インタラクティービ(J:COM)番組審議会委員、大学ゴルフ授業研究会理事、ゴルフ市場活性化委員会マーケティング委員(各現任)
信条は「人の至福は健康で長生きすることであり、これに寄与できるゴルフは『善』である。善なるゴルフ産業が健全発展するために、建設的な批判精神をもち、正確、迅速、考察、提言を込めた記事を書く」――。
この人が書いた記事
-
ゴルフ場開放宣言 セブンハンドレッド小林社長が描く地域社会との共生
-
JGTO2021年ツアーは24試合 「選手の営業」で新規大会獲得
-
激安販売に終止符か? ゴルフクラブ安売り競争の鎮静を探る
-
-
-
-
バブル期に売上世界一のコトブキが「このままじゃゴルフショップはなくなる!」
-
クラブ開発の「飛んで曲がらない」を打破するのは「ゆらぎ」
-
-
小学2年生が描いたゴルフ「発祥」の地 神戸GCの近所づきあい
-
専門店がメーカーを順位付け 日米メーカーの得意分野が明確にわかれた
-
GMG森川社長とホンマ菱沼副社長がゴルフ界の「弱点と未来」を語る
-
専門店がメーカーの実力評価 2020年上半期はキャロウェイがテーラーメイドに僅差の1位
-
アコーディア元社長の竹生氏が「国内2000コースは生き残れる」と語る根拠
-
NGKとPGMが「握手」 二大ゴルフ場勢力がコロナで市場改革に意欲
-
発売前に完売した「帝王」と「神の手」の合作 『ニクラウス・ミウラ』アイアン