TRPX、新シャフト『Aero NINE』投入 インパクト前に働く設計とは
ゴルフシャフトの性能競争はこれまで、ボール初速やスピン量といったインパクト後のアウトプットを磨く方向で進化してきた。TRPXが今春展開する『Aero NINE』は、その流れに正面から異議を唱える。コンセプトは「振られて、飛ばせ」。インパクト前の局面にシャフトが介入することで、ゴルファーの根本的な悩みを解消しようとする一本だ。 「ヘッドスピードが上がらない」「振り遅れる」。これらの悩みは一般にスイング技術の問題として語られるが、同社は「そのほとんどはシャフトを使えていないことが原因」と断言する。 シャフト自体が正しく機能すれば動作は改善されるという設計哲学が、開発の出発点にある。 中核技術
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