1971年東京(板橋区)生まれ、埼玉育ち。(株)明光商会入社後、7年半シュレッダー&パウチッ子&ボイスコールの営業(新規開発営業部→第3直販部配属、外務省、宮内庁、旧富士銀行、日本興業銀行、大手宗教法人を担当)を経て1997年(株)ゴルフ用品界社入社。GEW本誌及びWEB広告営業&編集、クライアントのビジネスマッチング、JGGANEWS編集委員などに従事。ゴルフ業界歴25年のベテラン記者。2003年取締役、2009年常務取締役、2017年1月専務取締役。現職。
株式会社ウィルトラスト 代表取締役社長 2013年、株式会社ライフルから独立。多重債務を抱えたゴルフ練習場の運営事業を引き受け、事業再生に。現在はゴルフ練習場2店舗に対し、新たな業態、『Golf&Entertainment空間』の開発に着手。ゴルフ業界を活性化することで地方経済を活性化することを事業ビジョンとする。
2007年から東京都内のゴルフ場でハウスキャディとして勤務。16年から東京都ゴルフ連盟の競技委員として競技の運営に携わる。日本ゴルフジャーナリスト協会会員
ブリヂストンスポーツ(株)在籍時にグリーンアリーナ久留米の建設・運営とBridgestone Golf Academyの創設を担当。54才で起業し、グリーンステージ泉州など4施設を経営。現在は5社の経営指導を行っている。
1949年東京都生まれ。1972年年成蹊大学 経済学部卒業後、安田生命保険相互会社(現 明治安田生命保険)を経て、1984年八王子カントリークラブに入社し、1997年総支配人に就任。2011年に一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会専務理事就任。1997年以降、日本ゴルフ場経営者協会税労務委員長、東日本ゴルフ場支配人会常任幹事・税対策委員長として固定資産税・ゴルフ場利用税の税制見直し等を総務省と折衝。
1937年2月10日生まれ、兵庫県出身。59年住友ゴム工業へ入社。ゴルフボールの販売推進に従事する。73年ダンロップスポーツエンタープライズ(DSE)創設、GM就任。86年住友ゴム工業スポーツ用品副事業部長、88年取締役スポーツ用品事業部長、91年常務取締役、98年DSE社長を兼務。99年退社、同年ターゲットパートナーを設立。
1982年7月24日生まれ、神奈川県出身。 中央大学卒業後、俳優としてテレビや映画に出演してきた経歴を持つ、異色の記者。 ゴルフをこよなく愛し、2018年5月株式会社ゴルフ用品界社入社。 自分が発信する記事で、ゴルフの楽しさをより多くの方に知ってもらい、皆がゴルフを気軽に始められるようにしたい。ひいては、ゴルフ業界をもっと活性化させたい。その想いで今日も走ります!
学校法人青森山田学園・理事長、(公社)日本環境教育フォーラム・会長、NPO法人自然体験活動推進協議会・会長。1969年読売新聞入社、80年環境庁担当となり環境問題専門記者に。87年東京開催の「環境問題国際ジャーナリスト会議」議長。88年国連環境計画より日本人3人目の「グローバル500賞」受賞。92年ブラジル開催の「地球サミット」に読売新聞取材団長として参加。96年日本環境ジャーナリストの会・会長。99年読売新聞退社。
山梨県甲府市生まれ。甲府一高→日大芸術卒。82年東スポ入社。「世界一速いゴルフ速報」の海外特派員として男女のメジャー大会など通算300試合以上を取材。同社で運動部長、文化部長、広告局長を歴任後独立。フリージャーナリストとして本誌を始め、日刊ゲンダイで「ホントにゴルフは面白い!」(毎週金曜日)を連載中。 終活ジャーナリストとして「みんなの介護」でも連載中。日本自殺予防学会会員。週刊誌、ニュースサイトなど各方面に執筆中。㈱清流舎代表取締役COO。東京運動記者クラブ会友。日本ゴルフジャーナリスト協会会長。
7歳からゴルフを始めて、2018年から日本プロドラコン協会(JPDA)のドラコン大会に参加。2018年は「JPDAアワード2018」の最多勝利数部門など6部門で入賞。2019年は年間王者を決定する日本大会のレディース・ロングドライブ部門で優勝。
WEBディレクションジャパン代表取締役。東証一部上場企業から弁護士法人に宗教法人まで幅広いクライアントを持つインターネット集客の専門家。2017年10月より、クラウド顧問コンサルティングにてインターネット戦略の顧問として参画。ゴルフは2017年2月19日にデビュー。ベストスコア101と目下奮闘中。
1990年9月4日、宮崎県生まれ。 2013年に埼玉県駿河台大学現代文化学部卒業。 同年「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社入社。動画の撮影・編集担当となりゴルフ業界の動向を撮影したり、新商品のPV製作などを行っている。
1962年8月3日生まれ、東京都出身。 「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社の代表取締役社長兼編集長として、ゴルフ用品産業及びゴルフ界全般の動向を取材、執筆。2014年4月から3期6年、日本ゴルフジャーナリスト協会会長(現顧問) ほかに武蔵野美術大学特別講師(ゴルフビジネス論)、インタラクティービ(J:COM)番組審議会委員、大学ゴルフ授業研究会理事、ゴルフ市場活性化委員会マーケティング委員(各現任) 信条は「人の至福は健康で長生きすることであり、これに寄与できるゴルフは『善』である。善なるゴルフ産業が健全発展するために、建設的な批判精神をもち、正確、迅速、考察、提言を込めた記事を書く」――。
1965年9月21日生まれ、東京都出身。 1992年「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社に入社。以来、編集&クライアントへの広告・企画を担当。 その一方、国際事業部の責任者として海外事情にも明るく豊富な人脈を持つ。編集&広告・企画のモットーは「切り口」。一つの事象を多面的に捉え、「多種多様な読者の興味を喚起する記事執筆」、「クライアントの商品・サービスに新たな付加価値をつけるブランディングの提案」を常に心掛けている。 信条は、「人生には何ひとつ無駄なものはない」ーー。 2023年1月 顧問就任。
2002年 株式会社リヴェルタインターナショナル設立 主に健康促進事業としてサプリメントの販売、アンチエイジングケア製品の販売。 2012年〜 ゴルフ工房 ベストチューニングを設立 プロゴルファーからジュニアまで幅広くサポートする。3人の子供達をプロゴルフにすべく奮闘中です。 2013年〜 栃木県ゴルフ連盟 副競技委員長 栃木県内のアマチュアゴルフ大会において副競技委員長として現在に至る。 2017年〜栃木県ジュニア育成委員会を設立(栃木県ゴルフ連盟内) 副委員長としてジュニア月例会などをサポート 2022年栃木県国民体育大会 77th国体チームとちぎ指導員としてジュニア育成に尽力する 主な資格:日本体育協会 公認ゴルフ指導員 今後の展望 これからのゴルフ業界の発展に何が必要なのか探る ITと老後とゴルフに結び付きを考えて新たなゴルフライフを考える ゴルフ人口を激減する中で激増にするには ジュニア育成の環境を整える ゴルフというスポーツの社会的位置付けの向上を探る
1945年6月8日生 1982年3月教育学博士(東京大学) 1983年4月中京大学体育学部、同大学院体育学研究科教授 2007年4月中京大学学長、梅村学園理事 2011年5月公益社団法人全国大学体育連合副会長(現在に至る) 2012年12月経済産業省:次世代ヘルスケア産業協議会委員(~2018年3月) 2013年4月東海テレビ放送番組審議会委員長(~2016年3月) 2015年4月梅村学園学事顧問 2016年6月公益財団法人全日本ボウリング協会会長(現在に至る) 2019年3月愛知県体育・スポーツ振興に関する推進協議会議長(現在に至る)
<現職>武蔵野美術大学身体運動文化教授・同大学院博士後期課程兼担教授、サイバー大学IT総合学部客員教授、中央大学保健体育研究所客員研究員、東京大学教養学部非常勤講師 <学歴>博士(医学)、経営管理修士(専門職)、最終学歴:国立大学法人東京農工大学大学院工学府博士後期課程 <主な社会活動>ゴルフ市場活性化委員会委員(有識者)、公益社団法人全国大学体育連合常務理事、一般社団法人日本運動・スポーツ科学学会常任理事、日本ゴルフ学会副理事長・事務局長、日本ゴルフ学会関東支部事務局長、一般社団法人大学ゴルフ授業研究会代表理事
中央大学卒業後、本間ゴルフ、マルマンでマーケティングの責任者を歴任。ゴルフ業界における2大プレミアムブランド「MAJESTY」と「BERES」を支えてきた唯一のマーケッター。2018年、マーケティングの何でも屋「KUWANT」を設立。愛称は育メン・マーケッター「くわっきー」。
文教大学教授 全国大学体育連合顧問、大学スポーツ協会理事、大学ゴルフ授業研究会世話人、筑波大学大学院修了
株式会社セブンハンドレッド代表取締役社長 株式会社住地ゴルフ代表取締役社長 NPO法人スポーツコーチング・イニシアチブ代表理事 慶應義塾大学法学部卒、同大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。日本ラグビー協会U20日本代表総務補佐を経て現職。2016年6月、セブンハンドレッド入社、2019年4月社長就任。ビジョンは「みんなが幸せを実感できるゴルフ場」、地域とゴルフ場の融合を図り、次世代ゴルフ場作りを目指す。2020年12月に住地社長に就任。2021年1月に住地ゴルフ社長に就任。
1964年生まれ。(有)ゴルフハウス湘南の代表。「ゴルフと健康との融合」がテーマのゴルフスクールを神奈川で6校運営する。自らゴルフレッスンを行う傍ら、執筆や講演活動も行う。(一社)日本健康ゴルフ推進機構会長。日本ゴルフジャーナリスト協会会員。著書に『仕事がデキる人はなぜ、ゴルフがうまいのか?』がある。ビジネス情報サイト「Biz Clip」に連載執筆中。
USLPGA ClassA Member、または、全米女子プロゴルフ協会A級メンバー 2016・2017USLPGA国際部門ジュニアリーダーオブザイヤー 2018年USLPGA国際部門ティーチャーオブザイヤー
昭和7年、千葉県生まれ。昭和31年東京教育大学(現筑波大学)体育学部卒業。体育心理学専攻。同年(株)ベースボールマガジン社入社。ゴルフマガジン誌編集長を経て独立。会社役員、短大講師を兼ねながらゴルフライターとして活躍。 最高のハンディは5。現在は14。ベストスコア69。アルバトロス1回。ホールインワン4回。エージシュート21回(平成29年1月現在)。著書「ゴルフ“死ぬまで”上達するヒント」(ゴルフダイジェスト社)ほか多数。日本ゴルフジャーナリスト協会顧問。
1951年生まれ。東京都立大学工学部機械学科卒業。ブリヂストン(タイヤ)入社後は主に製造技術畑を歩き、その後ブリヂストンスポーツでクラブ・ボールの企画開発等を担当。クラブ開発に携わり、特許を二十数件出願している。日本ゴルフジャーナリスト協会副会長。
1989年2月3日生まれ、埼玉県出身。2015年ATPツアー賞金ランキング3位、2018年ゴルフダイジェスト日本ドラコン選手権2位(309ヤード)、2019年ゴルフダイジェストドラコン優勝。メディアへの露出も多く、テレビ東京「石田純一サンデーゴルフ」(ゲスト)、ゴルフネットワーク「あすゴル!ゴルフ部!!」(1年間レギュラー)などに出演。
1976年12月4日 静岡県伊東市生まれ/ライプチヒスポーツ科学交流協会理事/武蔵野美術大学非常勤講師/国際武道大学大学院(修士:体育学)/日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ/左右打ち練習方法「スイッチゴルフ」提唱者
(株)クレールプリュス代表。大手アパレルのデザイナーやデザインディレクターを経て、2016年に独立。現在はメンズ・レディース問わず、ゴルフブランドの新規立ち上げやシー ズンコンセプトの立案などに携わる。
1972年香川県生まれ。香川県立観音寺第一高等学校卒業。東京学芸大学教育学部卒業。東京学芸大学大学院修了(教育学修士)。青山学院大学助手、青山学院大学非常勤講師を経て、2004年学習院大学専任講師着任。現在、同大学スポーツ・健康科学センター教授。総合基礎科目として講義「スポーツと健康を考える」及び実技「スポーツ健康科学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」を担当する。担当する実技種目は、ゴルフの他、体力トレーニング、ソフトボール、テニス、スノーボード(集中)である。
株式会社ヒューテックジャパン代表取締役。ネット通販の構築、コンサルティングが専門でインターネット広告セミナーも展開。女性ウェアの通販サイト 「vivid golf」 の立ち上げからゴルフ事業に本格参入、ゴルフ市場活性化プロジェクト「Green Carpet」のメンバーでもある。とくに女性ゴルファーの市場拡大に力を注ぐ。
兵庫県神戸市出身、1970年生まれ 甲南大学経営学部卒 株式会社リクルートフロムエー(現株式会社リクルート)を経て、1996年新有馬開発株式会社(有馬カンツリー倶楽部運営会社)に入社、コース管理で勤務の傍ら、営業等にも従事し、2012年に代表取締役社長に就任、現在に至る。 ・2020年よりMBA取得のため兵庫県立大学大学院に進学、在学中。
慶応大学経済学部卒業。1985年にゴルフ業界へ転身し日東興業で米国ゴルフ場支配人、欧州地区事業部長を歴任後、米国リビエラカントリークラブ副社長兼総支配人。2003年4月よりアコーディア・ゴルフのトップとして「ゴルフ事業革命」を推進する。同社退社後は、リビエラグローバルビジネス取締役副社長としてリビエラCCへ駐在。帰国後、ゴルフ業界のさまざまな企業のコンサルタント、アドバイザーを務めている。(株)エム・シー・シー代表取締役
株式会社CURUCURU代表取締役。前職SE時代にゴルフにはまり、女性のゴルフ環境をもっと良くしたいとゼロから起業。女性会員7万人の女子ゴルフサイト「CURUCURU」を作り、「女性とゴルフをつなぐ」をテーマに活動。グロービス経営大学院修士(MBA)。
1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞。
1954年生まれ 成城大学1976年卒業 1979年 マグレガーゴルフジャパン セールスマネージャープロダクトマネージャーを兼任 1987年 フィラジャパン設立メンバーとして参加 1989年 タイトリストリストジャパン(現アクシネットジャパン) 設立メンバーとして参加 シニアマネージャーとして営業・商品開発・広告販促・ツアーサービスをまとめる。 2001年 有限会社ビー・ヒット 設立 執筆業務 「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」で「ツアーサポートの舞台裏を見る!」を連載中
ゴルフリサーチ株式会社代表取締役社長 横浜&湘南ゆるゆるゴルフ発起人 1979.3.31生まれ 「日本に再度ゴルフブームを起こす」そんなスローガンをもって日々アマチュアゴルファーの意見を吸い上げながらチャレンジを重ねています。為せば成る。
お酒は飲めないしカラオケも駄目の営業下手の弁護士。そんな男が40歳を迎える年、ゴルフを始めたことから人生も性格も激変。ゴルフ大好き仲間を求めるオデッセイになって、世界を放浪。ゴルフエッセイも書く傍ら、法的に弱いゴルフ場会員たちの権利を守るため、「新理論」を構築。ハゲタカ外資にも正面から闘いを挑み、撃破。最近、ジャズの世界も覗いている。日本ゴルフジャーナリスト協会理事。
元日幸物産株式会社 代表取締役社長 松浦真也 1973年、徳島県生まれ。埼玉大学工学部環境科学工学科卒業後、空調機器企業で原子力関連機器の設計に携わる。2003年よりゴルフジャパン販売代表取締役。実店舗経営でオリジナルクラブの製造販売に従事。2005年日幸物産に入社。大手メーカーOEMクラブの開発設計並びに工房支援業務に携わる。2006年、代表取締役社長に就任。2019年7月、日幸物産を売却。ゴルフジャパン販売社長。
1949年12月23日生れ 神奈川県出身 東海大学工学部航空宇宙学科卒、在学中は体育会ゴルフ部副将および関東学生ゴルフ連盟の連盟委員を兼務。パイロット志望から一転してゴルフ用品販売業務に携わる。ゴルフ工房を主宰しながら1988年からフリーランスゴルフライターとしても活動。国内外合わせて25のゴルフクラブメーカを取材し、記事として各誌に掲載する。「良いゴルフクラブとは何か」をテーマに取材活動を続ける。1989年米国キャロウェイゴルフの取材と掲載記事をきっかけに親交を深める。
地球ゴルフ倶楽部 副キャプテン兼競技委員長 NPO法人ゴルフアミューズメントパーク理事 日本ゴルフ改革会議 委員 日本ハーフコース振興協会会員 日本野鳥の会 千葉 会員
1958年生まれ。早大第一文学部を卒業後、82年デイリースポーツ入社。プロ野球、オリンピック担当を経て、02年から05年までと13年以降ゴルフを担当。他に大相撲も担当
ゴルフダイジェストオンライン(GDO)でゴルフ用品のバイヤー、編集を経て、現在は新規事業推進のための海外事業の立ち上げに携わる。日本ゴルフジャーナリスト協会会員。
㈱アンドアイ代表。若年層ゴルフ需要活性化プロジェクトを立ち上げた事でゴルフを始めた初心者ゴルファー。初ラウンドスコアは182で、よく数えたねと言われた記憶がある。
ゴルフ産業需要量の全国町丁別現状・将来値を国基幹統計、利用税コース利用者数などから論理的に導くモデルを開発し、ゴルフ場、練習場の個別商圏分析、存続可能施設数など長期投資回収計画の基礎データを提供している。
東京都出身。短大卒業後、三井東圧化学秘書室へ配属、アパレルメーカー営業、ベンチャー企業秘書を経て、ユニクロ店舗CSリーダーを務める。2016年2月~2021年4月横浜市の第百ゴルフクラブ支配人。
2016年、ゴルフマナージャパン研究所を設立。「ゴルフ界・ゴルフ業界」のグローバルマナー・おもてなし力の推進に力を注ぐ。日本ゴルフジャーナリスト協会会員
1974年1月22日生まれ、長崎県出身。 パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」で地クラブの担当として取材、執筆。 国内を始め、中国、台湾、米国のゴルフ用品工場の取材経験もあり、地クラブ・工房ビジネスへの有益な情報発信、国内外の製造拠点などの取材を通してゴルフ用品市場の発展に貢献したいと、東奔西走。ほかには日本ゴルフ用品協会広報委員会アドバイザリースタッフ、販売技術者資格(日本ゴルフ用品協会認定)取得。 プライベートでは1児の父として日々の成長と格闘中。
元・超インドア文学少女からの遅咲き狂い咲きゴルファー。好きが高じていつの間にかゴルフメディアの人に。似顔絵作家としてもJGF等でお馴染み。自身のような『こじらせゴルファー』を減らすべく2020年からは言語能力や妄想力の高さを武器にゴルフインストラクターとしても活動中。