1. ピン、3年ぶりのブレード型アイアン『iBLADE』投入

ピン、3年ぶりのブレード型アイアン『iBLADE』投入

メーカー ムービー ピンゴルフ
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ピンゴルフジャパンは8月上旬、都内イベント会場(新宿区)で「2016‐17年新製品発表会」を開催。計140名ほどの報道関係者が来場し、契約選手の塚田好宣プロ、永野竜太郎プロも駆け付け、新製品の実力をアピールした。

お披露目されたのは、2013年に発売されたブレード型アイアン『S55』の後継機種『iBLADE(アイ・ブレード)』、米国アリゾナ本社で、勝利者の栄誉を称え制作するゴールドパターを2800本以上も保管している貯蔵庫(ヴォルト)の名を冠した『VAULT(ヴォルト)パター』シリーズの2モデル(すべて9月9日発売)。同社の安齋伸広マネージャー(プロダクト・マーケティング)がこう説明する。

「プロからのフィードバック、アマチュアゴルファーのアンケート計300名以上の声を参考に、2年の歳月をかけて開発した自信作が『iBLADE』です。プロ・上級者が好むルックスで所有感を演出。さらに、ツアープロをも唸らせる打感を両立しました」

ちなみに、同アイアンは3I~9I、PWの8本をラインアップ。「1本から購入可能&左用も用意」というのはゴルファー目線に立ったピンならではのこだわりだろう(本体価格1本2万1000円/スチールシャフト装着モデル)。安齋マネージャーが続ける。

「一見、シャープなデザインなので、難しそうに感じますが、前作『S55』に比べ、MOIは上下に約5%、左右に約4%高い設計。ソール幅は約4.2%広いので、高MOI&バウンスで寛容性がアップ。さらに、ショートアイアンはロフトが増えて、より高弾道で狙え、ロングアイアンはロフトが減り、より強弾道で飛ぶ仕様です。当社はこれまで、製品を開発する際、テクノロジー先行でものづくりを行ってきましたが、同アイアンは、打感、仕上げ、デザインといった感覚的に訴える部分から開発をスタートさせました。ですから、あえてトウ側に搭載した高比重のタングステン、前作比約1.6倍もの大型エラストマーCTPはみせないようにしています。隠された部分にやさしさを凝縮したプレーヤー志向のアイアンです。ぜひ、お試しください」

『iBLADE』は、「あなたはこのアイアンに選ばれるだろうか。」をキャッチコピーに掲げるだけあって、すべてのゴルファーが対象という商品ではなく、中・上級者向けのモデル。これで同社のアイアンは、アベレージ向けから順に、『G MAX』『Gアイアン』『iアイアン』『iブレード』という4機種で展開。アイアンブランドは今後、Gとiに集約し、Sシリーズはなくなるという。

問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03‐5916‐1812。

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