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    ハッシュタグ「アウタートップ」記事一覧

    アウタートップは9月2日、PGA Tour、PGA Tour Championsで活躍する選手の多くが着用するサングラス「SCHEYDEN(シェイデン)」より、ゴルフ専用レンズを採用したカジュアルタイプフレームのサングラス 『WINGMAN(ウィングマン)』を発売した。 既にアメリカで先行発売されている『ウィングマン』。明るさの異なる2色のレンズには、PGA TOUR CHAMPIONSで使用率トップを誇る〝CIA シリーズ〟と同じゴルフ専用レンズを採用しており、タウンユースのままゴルフコースでのラウンドが可能。 太めのテンプルにはシェイデンのエンブレムが施され、ファッショナブルなフレームデザインが特徴的。同じカジュアルタイプの「LOOPER(ルーパー)」に比べ、レンズカーブが緩いため、より日本人の顔にも合う設計になっている。 フレームカラーはブラックとグレー。レンズカラーは可視透過率の違うLT16とLT33の2種類で、硬質樹脂に染料を混ぜ込み限りなくミネラルガラスの透明度に近い精細度を再現している。 普段使いからゴルフ場の芝の上まで幅広い場面で活躍するサングラスだ。 【WINGMAN 製品概要】 ・価格:2万9480円 ・フレーム素材:TR90(弾性樹脂) ・フレームカラー:ブラック/グレー ・レンズ素材:ナイロンポリアミド ・ レンズカラー:LT16 Bronzeレンズ(可視透過率16%)/LT33 Light Bronze レンズ(可視透過率33%) ・ 付属品:本体・専用ケース・クリーナー布付 問い合わせ先 アウタートップ TEL03-6459-2828
    (公開)2024年10月20日
    アウタートップはこのたび、下記の住所へ移転した。 《新住所》 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル201 〒162-0806 TEL:03-6459-2828 FAX:03-6459-2524
    (公開)2023年03月21日
    『プロファウンドゴルフ』ブランドの国内総代理店を務めるアウタートップは4月1日、パターのニューモデル『ウイングブレード』、『ウイングマン』の2機種を発売する。 同パターは、ノルウェー出身のバーント・ステランダー氏が考案・開発した製品。いかに簡単に正しいセットアップができ、真っ直ぐにボールを打ち出せるかを組み込みんだ斬新なデザインがウリのひとつ。特に、アドレスした際に特徴的なオレンジのラインが目に入ってくるのだが、正しくセットアップすると、そのオレンジのラインがみえなくなるのだ。この直感的な視覚作用がもたらす効果は絶大で、以前、本誌の取材で開発者のステランダー氏は次のようにコメントを残している。 「パッティングにおいて最も大きな問題点は、アライメントの一貫性がないということ。しかし、私が開発した『プロファウンド』パターを使えば、常にアライメントが安定します。ゴルフで最も重要な再現性を高め、さらに正確性も手に入れることができます。これにより、視覚から入る情報が安定するので、間違った情報を脳に伝達せずストロークすることができます。本当は正しくターゲットに対して構えられていないのに、無理やり真っ直ぐいかせようとするストロークを続けることは、脳に間違った情報を送り続けることになり、その結果、イップスにも繋がるといわれています。そうならないようオレンジを隠していただき、再現性と正確性を高めてみてください」――。 そして今回、新たに投入されたのが、先述の2機種。両モデルとも、さらに進化した「3Dアライメント機能」により、テイクバックからインパクト、フォローまでストローク中の軌道のブレをおさえ、より再現性の高いストロークをかなえてくれるという。アウタートップの小林克至代表は次のように説明する。 「テイクバック時のフェースの開閉ほど、パッティングストロークを乱す不要なストレス要因はありません。パターヘッドの動作加速を最小限におさえ、滑らかで理想的な振り子軌道を実現するのが『プロファウンド』のパターなんです。具体的には、パターフェース自体が一貫して垂直方向を維持することで、それぞれのゴルファーに対し、理想のパッティング軌道を提供。また、オーバーサイズやヘビーウエイトのグリップのサポートなしに、手首の小さな動きも抑制・半減します。『オレンジを隠す』というシンプルなメカニズムで、ストロークのあらゆる不安を一掃。科学と心理の先にある、再現性と正確性を両立したパターです」 気になる最新モデルの『ウイングブレード』は、その名の通りブレードタイプのシンプルな形状を採用。一方、『ウイングマン』は、トウ・ヒール側の突起が羽のようなデザインのフェースバランスのモデル。本体価格はどちらも2万6800円で、クラブ長さは33、インチ34インチの2タイプで展開する。 すでにヨーロピアンツアーでは一定の成果をおさめ、実績のある『プロファウンドパター』。パッティングに悩みのあるゴルファーのみならず、正しいセットアップを体感できるため、レッスンなどでも使えそうだからインストラクターにもオススメの商材となりそう。 問い合わせはアウタートップへ、03‐6459‐2828。
    (公開)2016年03月31日
    ゴルフクラブ・パーツの輸入・販売、飲食経営コンサルタント業を手掛けるアウタートップはこのたび、米国スナップキャップ社が展開するカラーソケット『<a href="http://www.snapcap.jp/" target="blank">SNAPCAP(スナップキャップ)</a>』を発売した。アウタートップが国内総代理店を担うもの。 同製品の特徴はなんといっても、カラーバリエーションの豊富さだろう。カラーを紹介すれば、ニオンピンク、ピンク、レッド、オレンジ、イエロー、ニオンイエロー、グリーン、ティファニーブルー、フォレストグリーン、ブルー、パープル、ブラック、ホワイト、クロームの14色で展開。それだけではない。なんと、同ソケットは半分にパーツが分かれており、両側から挟む設計を採用。リシャフトやヘッドを外す必要もなく、簡単に付け替えが可能だという。カスタマイズすれば、異なる2色のパーツで組み合わせることも可能だ。アウタートップの小林克至社長は、同ソケットについて次のように説明する。 「米国西海岸で生まれた、いままでにない画期的且つ斬新なカラーソケット、それが『スナップキャップ』です。ヘッド、シャフト、グリップ、そしてソケットから構成されるゴルフクラブのパーツのなかで、唯一、100年以上なんの進化もしてこなかったソケットが、同ソケットで大変身します。昨今、カスタムという言葉とともに、シャフトもグリップも、自分仕様に変えたのだから、ソケットもグリップカラーにあわせてカラーマッチしてほしいと思います。そんなオシャレが米国PGAツアーでも大好評で、使用プロも急増中です。もちろん、USGA、R&amp;Aのルールにも適合しているので、安心してお使いいただけます。取り付けも、取り外しも簡単に行えます。ぜひお試しください」 同製品の取り付け方だが、①カッターなどを使って、古いソケットを切り落とす、②取り外し後はシャフトに付着している接着剤やサビ、汚れを綺麗に落とし、パーツクリーナーなどで磨く、③スナップキャップを取り出し、左右の内側に接着剤(※)をドット状に3点ほどつけ、センター位置を確認し、張り合わせる、④接着剤が内側の面に広がるよう乾く前に数回ねじる、⑤最後は、はみ出た接着剤をパーツクリーナーなどで拭きとる、という5工程。これなら、慣れてくれば個人でも取り付けできそうだ。 なお、同製品のサイズは、チップ側外径13・8mm、グリップ側外径12・0mm、スナップキャップ内径9・30mm(パラレル)、全長22・0mmとなっている。 「スチールシャフトは基本的に問題ありませんが、カーボンシャフトはソケットの取り外し時、また取り付け時にサイズ確認をご注意ください」(小林社長) 本体価格は、8セット入り(8本分)で2000円となっている。同ソケットを使えば、これまで、黒が主流だったソケットを、個性的にコーディネイトできるだろう。国内でも需要が高まれば、工房店主もソケット交換で、新たな売上げを確保できる期待の商材といえるだろう。さらに、シャフトの中心に合わせてツートンカラーで組み合わせれば、ターゲットに対して構えやすさが向上。レッスンでも活用できそうだから、スクールでの需要も高まりそうだ。 ※『ロックタイト』の強力瞬間接着剤ピンポインターゼリー状を推奨とのこと。 問い合わせはアウタートップへ、03‐6459‐2828。 <a href="http://www.snapcap.jp/" target="blank">スナップキャップWEBサイト</a>
    (公開)2016年01月05日

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