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    ハッシュタグ「ウイッツ」記事一覧

       まず、2013年DWDのコレクションだが、テーマは時間旅行。子供時代から大人になるまでのメモリーを思い出し、それを季節ごとに表現していくというもの。そのため、月別MDで連続性は表現されていないが、DWD独自の世界観はこれまで同様に醸し出されている。   立ち上がりの8月は、パンサーを用いてインパクトを覚えるデザインがメイン。9~10月になると子供時代を思い出して、おもちゃ箱をひっくり返したように賑やかなデザインをウエアで表現していく。11~12月は一転して大人の装い。バロック時代の文様をあしらったウエアは、アラベスク柄やフレア、クロスなどを多用して、DWDならではの世界観を表現している。   アイテムはメンズ95型、レディス108型、グッズ127型。注目されるのは、ペットボトルホルダーなどの裏地に使用される保温シートを表生地に使用するアイディアアウターなどで、他社アパレルメーカーと一線を画すウエアがラインアップする。   また、同社は都内展示場で3シーズン目となる「tovho(トヴホ)」と「ROCK・DUDE(ロック・デュード)」の展示会を開催した。「トヴホ」は京都発のブランドとして、日本の物作りをゴルフを通してファッションとして広げることを担う。一方の「ロック・デュード」はタウンカジュアルの世界観を、ゴルフを介して広げる役割となっている。   特に「トヴホ」は、トンボをモチーフとしたアイコンに起用。6つの羽はそれぞれ、京紫、萌葱、藍の京都らしい色合いを採用し、そのカラーをウエアの差し色に多用している。   流通は既存のDWD直営店が中心だが、今後はファッションアパレルのセレクトショップを中心に展開を図る。3年後には50店舗で売上高6億を目指して展開していく。    写真は右が「DWD」、左が「トヴホ」。
    (公開)2013年04月01日
      片山プロは先頃、5年間に及ぶナイキとの契約を満了、改めて新規契約先を発表した。以前から様々に契約先が噂されていたが、晴れてこの舞台に登場したのは、4社。クラブ契約のダイワ精工、ボール契約のアクシネット、ウエア契約のウィッツ、そしてシューズ契約のアシックスだ。   クラブは、『オノフ』(10本程度)を来週から始まるマスターズで使用する予定。「男子プロでは唯一の契約なので『オノフ』の顔になりたい。今後いいクラブを作れるようにメーカーとともに切磋琢磨していく」と抱負を述べた。   ボールは、『タイトリスト プロV1』を使う。「横風に強く、とてもパフォーマンスの高いボール。世界のプロがこぞって愛用する理由がわかった」と、改めて"世界のV1"の力を感じたようだ。   シューズは、アシックス。「サンプルをもらった段階でそのよさがわかった。イチローなど世界のトップアスリートが愛用しており、そのよさをすでに実感している」   そして、ウエア。『ダンスウイズドラゴン』のウィッツについて、「誰も着ていないブランド。デザインが凄く斬新で気に入っている。僕の意見も取り入れてもらいながら、よりよいウエアをいっしょに作っていきたい」と語った。   個性的な片山選手だけに、個性が際立つ契約になった。今後、この4ブランドをどういった方向に導くのか、その動向が注目される。   なお、動画は3月30日の記者発表会を収録したもの。
    (公開)2009年03月31日

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