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    ハッシュタグ「ウエア」記事一覧

    トランジットジェネラルオフィス(トランジット)が運営する「Pacific GOLF CLUB」は、歴史ある青山学院ゴルフ部とユニフォームを共同開発した。 2023年11月、トランジットが運営する店舗が青山学院前にオープン。青山学院大学ゴルフ部メンバーと意気投合の末、ユニフォームの共同開発が実現した。 デザインは大学ゴルフ連盟の服装規定に則りつつ、「Pacific GOLF CLUB」らしさを表現。青山学院大学のスクールカラーである濃緑をキーカラーに純白ベース・濃緑ベースの二色のポロシャツを製作した。 「Pacific GOLF CLUB」のメンバーと青山学院大学ゴルフ部メンバーは、ディスカッションを重ねるごとに厚い信頼関係を築きあげ、ユニフォーム製作の過程は長く誇りあるものになると感じている。 【Pacific GOLF CLUB 概要】 “七里ヶ浜にあるドライブインカフェ「Pacific DRIVE―IN」がゴルフ場をプロデュースしたら?”という架空のストーリーから生まれたゴルフブランド。サーフィンとゴルフの両方を楽しむ「Surf and Turf」をモットーに、ゴルフをよりカジュアルかつスタイリッシュに楽しめるよう、独自のゴルフカルチャーを発信している。 詳細は下記WEBサイトまで。 <a href="https://pacificgolfclub-store.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://pacificgolfclub-store.com/</a> Instagramは左記よりアクセス。 <a href="https://www.instagram.com/pacific_golfclub/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.instagram.com/pacific_golfclub/</a>
    (公開)2024年06月28日
    アパレルメーカーのactは、新しいゴルフウエアブランド『covalluccio marino』(カヴァッルッチョ・マリーノ)を立ち上げ、2024年春夏より本格展開を開始する。 『カヴァッルッチョ・マリーノ』は同社の代表でデザイナーの田中篤氏が立ち上げたオリジナルのゴルフブランドだ。同氏は元々、海外で美容業界に携わっており、兼ねてからモノづくりに興味があったという。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2023/09/7dce0d784a54b06cba4d186f68e4f021.jpg" alt="カヴァッルッチョ・マリーノ" width="788" height="525" class="alignnone size-full wp-image-78761" /> そこで大のゴルフ好きということもあり、オリジナルのゴルフブランドとして4年前に同ブランドを立ち上げた。当初はゴルフクラブの製造も検討したが、まずはゴルフアパレルに着手。独学で一からデザインのノウハウを身につけたという。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2023/09/847c18f6079c083ca0c148b76780a423.jpg" alt="カヴァッルッチョ・マリーノ" width="788" height="525" class="alignnone size-full wp-image-78763" /> コンセプトは、上質な素材にこだわり、動きやすさと機能性も追求した、オシャレなゴルフウエア。街中で着たくなるようなクールなスタイルと、可愛いデザインが特徴だという。色鮮やかなカラーバリエーションもラインアップされておりオシャレを楽しむことができるとか。素材、色鮮やかなデザイン、着心地でゴルファーを“中毒”にさせるようなウエアに仕上がっているという。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2023/09/df2dd4dce668d67ab63d1aeba6058e08.jpg" alt="カヴァッルッチョ・マリーノ" width="788" height="525" class="alignnone size-full wp-image-78762" /> 平均上代は、メンズはシャツが1万4000円~1万9000円。パンツが1万8000円~2万2000円。レディスはシャツが1万3000円~1万9000円。パンツが1万8000円。スカートが1万8000円~2万2000円。ほかにもニット、ワンピース、スウェット、パーカー、ブルゾン、キャップなど豊富にラインアップする。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2023/09/7e101a9a3501d5c7d58ec941d68f2e65.jpg" alt="カヴァッルッチョ・マリーノ" width="788" height="525" class="alignnone size-full wp-image-78764" /> なお同社は現在、東京本社で24年春夏の展示会を開催中だ。 ■展示会開催場所 act 東京本社 〒144‐0034 東京都大田区西糀谷4‐19‐15‐103 ■連絡先 TEL/FAX:03‐6899‐1958 携帯:080‐2332‐8674(担当:伊藤)
    (公開)2023年09月15日
    ウエアは、夏のリゾートラウンドをイメージさせるアイテム展開で、キーワードは「軽量・通気・ストレッチ」。年齢を選ばないマルチカラーアーガイルシャツ(1万3000円)、動きやすい動体裁断仕様のストレッチカラーパンツ(1万6000円)、クラシカルなダイヤ柄のグラデーションシャツをラインアップ。これ以外にもリゾートゴルフに欠かせないミニチェックショートパンツ(1万2000円)など、いずれも吸汗・速乾機能素材を使用。 晴雨兼用パラソルは3タイプを用意。580g(77㎝)のスタンダードモデル(8000円)は、暑い夏のスコールにも対応、地面からの照り返しを逃がす二重構造が特筆される。一方、425gと軽量のツアープロモデル(6500円)は、夏の空に映えるブルーとグリーンのモデル。シルバーの折り畳み型は、2000円とリーズナブルな設定で、いずれもUV加工が施されている。 契約の岩田寛ほか、TEAMHONMA男子契約プロも着用するダメージキャップ(4500円)は、ネイビー/ホワイト、ホワイト/ブラック、ブラック/ブラック。つば先に施したダメージがおしゃれな半メッシュキャップ。 今年の夏はシードプロも多数着用する本間ゴルフのアイテムで揃えてみてはいかが?
    (公開)2014年05月04日
      メリットとして次のようなことが挙げられる。   ■裏にでない 金・銀糸など、刺繍糸が肌に触れないので、肌着・ベビー子供服・新生児の衣料にも安心して加工。   ■プレスで接着できる 生地に針穴を空けたり、刺繍特有の縫い縮みによる引きつれ(バッカリング)ができない。薄いデリケートな生地・編地にも加工可能。   ■製品にも装着できる 店舗にプレス機があれば、その場で加工可能。   ■オリジナルデザイン 好きなウエアのどこでも圧着可能。オリジナリティー溢れるウエアが作成できる。   また、10分程度で加工可能で、洗濯しても落ちないとのこと。現在この『ムカラ刺繍』ができるのはアクティブAKIBAのみとなっている。   価格は1アイテム500円~とリーズナブルで、可愛らしい「ハート」や、クールな「スカル」。ほかにも「数字」、「国旗」、「リボン」など種類も豊富。   なお、生地によってはキャディバッグや、キャップのツバにも圧着可能となる。   問い合わせはアクティブAKIBAへ、03~5209~1701。
    (公開)2010年08月25日
    メインとなるアスリートラインメンズは、石川の勝負カラーであるレッドを中心に明るい色使いと豊富なカラーバリエーションが特徴。また、秋冬商品から新たにシャンパンゴールドのウエアを追加。昨年賞金王に輝き、チャンピオンとして今シーズンを戦う石川をイメージしたカラーリングの採用だという。   さらに、3ラインともデザインが豊富なのもゴルファーには嬉しいところ。「アスリートラインメンズ」は全64 品番、同「レディス」は全34品番、「クラスライン」は全16品番となっている。   これらに水平展開される同社独自のテクノロジーが「ヒートカプセル」。繊維表面と繊維間に赤外線吸収剤を配合し、太陽光と人体の両方から発する赤外線を熱に変えて繊維内部に蓄える。それによって、従来の防寒系素材に比べ約+3℃の暖かさを実現させるという素材だ。   問い合わせはヨネックスへ、03~3833~3526。
    (公開)2010年08月10日
      初日の6月17日は、「ドライフィットファインラグビーストライプSSポロ」。ブルーの濃淡で太めのボーダーをデザイン。衿には淡いブルーがあしらってある。2日目は「ドライフィットUVダイアモンドテクスチャーSSポロ」。グリーン1色にダイヤモンド柄をデザイン。UV効果を備えているという。   3日目のシャツは「ドライフィットマーセライズドストライプSSポロ」。ホワイトとブルーの濃淡でボーダーをデザイン。衿はホワイトライラックのソリッドカラーとなっている。そして最終日「ドライフィットマーセライズドボティーマップSSポロ」。もちろん、カーマインと呼ばれる鮮やかなタイガーレッドで、両肩部分にダイヤモンド柄を同色でデザインしている。   全米オープンにはタイガー・ウッズを始め、ナイキ契約プロが計13名出場。使用クラブのチェックも面白いが、ウエアの着こなし方も観戦ポイントになるかも知れない。   商品についての問い合わせはナイキジャパンへ、0120~500~719。
    (公開)2010年06月14日
    今冬のブランドテーマは「パリ50年代エレガンススポーツ」だ。モダンでポップなチェック柄や水玉柄をポイントに、南フランスを思わせるパステル色と、伝統的なスタイルを革新的で優雅なものに変え、女性らしさを追求したファッション性の高い仕上りになっている。   また、大人のゴルフウエアを進化させ、コーディネートによる魅力でスポーティーにゴルフウエアの新時代を表現。ターゲットは30代から40代、あるいは50代の女性でも力まずに着られるウエアを目指したとか。   特徴としてはシーズンカラーの"レトロピンク"を中心に展開。ポイントとして強めのカラーを入れ、流行りのモノトーンと合わせることによって、かっこよさも表現しているという。   また、ブルゾン、スカート、パンツには「ハイブリッド」と呼ばれる複合素材(合皮素材・ボア)を採用。動きやすさも考え、オシャレをしてもスイングしやすいデザインになっている。ゴルフクラブだけではない、ウエアのハイブリッド化にも注目だ。   問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。
    (公開)2010年06月03日
      トップスは、速乾性が高く赤いパイピングがアクセントになっているポロシャツ『GWR1050』(1万290円)や、ストレッチ素材を使用し赤いパンツによく合うブラックのボタンダウンシャツ『GWR1051』(1万2600円)の2品番。   パンツは、撥水性に優れ、いずれもチェック柄で綺麗なシルエットのノータックパンツ『GWR4047』、『GWR4048』など4品番(全て1万6800円)がラインアップされる。   既に多くのゴルフファンが承知のように、石川プロの最終日のウエアコーディネートは赤のカラーリング。攻める気持ちを奮い立たせるカラーとして、石川プロ自身が好み、最終日は全て赤いパンツを着用している。そんな石川プロの象徴である赤を中心とした通称「勝負の赤シリーズ」が今回の春夏ゴルフウエアのラインアップに加わることになる。   問い合わせはヨネックスへ、03~3833~3526。
    (公開)2010年05月18日
      ファッションショーというだけに、レディスウエアに注力すると宣言。アスリート色一辺倒だったイメージからプレミアム、カジュアル、アスリートと3つに幅を広げたという。   「ナイキデザインスタジオは女性ファッション誌のスタイリストさん達には馴染みのある場所。多くの女性にナイキの女性ウエアを知って頂くには絶好の場所です」(同社)   同日は、「JJ」、「ヴァンサンカン」など蒼々たるファッション誌のスタイリストが駆けつけ、ウエアに対する評価も上々だったという。現在の女性ゴルフブームに遅れを取らない施策としては、一応の成果を上げたようだ。
    (公開)2009年11月18日
      テーマは「ULTRA LIGHT」で、超軽量のアパレルやシューズをラインアップする。春夏用のウインドブレーカー『Vaper』には1平方メートルあたり32g(同社比60%減)という素材を採用。軽量と共に薄い生地だが、引き裂き強度など同社基準を遙かに超える品質だという。   また、今回のコレクションから女性ウエアにカジュアルラインアップを設定。アスリートのイメージや機能を保ちつつ、女性らしさを表現したという「ナイキスプリクトロゴ」を使用して、レインボーカラーのリボンをアイコンに女性のためにデザインした商品がラインアップする。   写真はカジュアルラインアップ
    (公開)2009年06月18日
      『ビバハート』の11月はイエローやターコイズブルーをメインに、アウターはダウンを使用しているがプレーを意識して動きやすく薄い生地の多様や、前あき袖無しなどのデザインも採用している。また、冬でもオシャレに短いスカートを着こなすため、レッグウォーマーなどの小物を充実させているのもビバハートならではといえるだろう。   12月は一足早い春を意識したカラーのピンク、オフホワイト、ライムグリーンなどをメイン色に据えて、ダウンと中綿ベストのセットになったブルゾンや、マイクロボアで暖かみを表現するなど、お洒落の中にも寒さ対策は充実している。女性47型、男性15型をラインアップする。   『ヌニ』は同社が取り扱う2回目のシーズン。今回のコレクションはシンプルでキュート。女性向けのみ約20型の展開となるが、特筆すべきは価格がリーズナブルになったこと。知る人ぞ知るブランドだが、ターゲットの年齢層と価格の乖離が少なからず障壁になっていたこともあり、価格を値下げ。ポロシャツで8000円~とターゲット層の可処分所得とマッチングした感はある。 今後はライセンスの許容範囲の中で自由なウエアの投入も視野に入れている。
    (公開)2009年05月15日
    「JAGGY」は、イタリアで急成長しているデザイン会社バトラックス社のオリジナルブランドとして03年にスタート。コンセプトは"エラスティック ライフ"=しなやかな時間を過ごすで、自然体をモチーフにしている。メンズ、レディスがあり、価格帯はシャツで1万1500円~1万9950円とベターゾーンに位置する。 「ターゲットは30代以上の若年富裕層に設定しています。これまで当社が取り込めなかった人達を『Jaggy Golf』で獲得していきたい」(同社)―。 ブリヂストンスポーツでは、ヨーロッパ各地に広がりつつある「JAGGY」のセレクト商品を『Jaggy Golf』として展開。 ゴルフ専門店、百貨店、ゴルフ場など約15店舗のテスト販売を経て、本格販売へ繋げる構え。 商品価格帯は、メンズシャツ:1万1500円~1万9950円、▽メンズパンツ:2万5200円~2万8350円、▽レディスシャツ:1万1550円~1万8900円、▽レディスパンツ:1万8900円~2万5200円、▽キャップ:5880円~6930円、▽1万500円~1万5750円 詳細はブリヂストンスポーツへ、0120-116613。 なお、動画ニュースでは4月8日、都内で開催された展示会のもようを収録した。
    (公開)2009年04月08日

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