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    ハッシュタグ「エスヤード」記事一覧

    同ドライバーのターゲットは、ずばりヘッドスピード40m/s未満の競技には参加しないすべてのゴルファー。すなわち、クラブの規制にとらわれることのないエンジョイゴルファーに向けた、究極の高反発性能(COR:0・875)を実現したモデルだという。同社の小林健治社長によれば、   「規制を超えたとき、飛距離はどこまで実現できるのか。ルールやクラブの常識の一切すべてを無視し、とにかく飛ぶドライバーを作りたい。そのような思いを込めて『STARK』すなわち『正真正銘の』飛距離を体験できる特徴的なクラブを開発しました。   といっても、同モデルは単に高反発フェースを採用するだけではなく、ヘッドの各部の形状、構造、素材、製法、デザインといった細部のすべてが、飛距離アップを目的として設計された"高反発専用ドライバー"です。このドライバーで飛ばし、飛距離の無限の可能性を味わってもらいたい」――。   それでは以下より、同モデルの製品特徴を紹介する。   まず気になるのはフェースだろう。同ドライバーのフェース素材には、15‐3‐3‐3βチタンを採用。高強度でたわみの大きい同素材をカップ形状に丸棒鍛造することにより、ルールをはるかに超えたCOR:0・875を実現。   また、クラウン部は強度を保ちつつたわむよう、大きな丸みを持たせた形状に設計。ハニカム(蜂の巣)上のケミカルミリング加工をクラウン全体に施し、強度を損なうことなく、極限まで薄肉化を図ったという。   さらに、ソール部に施されたM字型の溝によって、フェース、クラウン同様ソール部分もたわませ、さらに反発力を増幅させる仕組み。しかも、トウ、ヒール部分の溝の深さをより深くすることで、たわみ全体をコントロール。インパクト時のヘッドのブレを抑え、フェースの高反発エリアをより拡大させるこだわりをみせている。   そして特筆すべきは、アドレス時に自信と安心感を与えるヘッドデザインだろう。丸みを帯びたクラウン形状にも関わらず、シャロー気味な印象さえ与えるヘッドデザイン。これは、アドレス時にヘッドの厚みを感じさせないよう、ヘッド各所の輪郭に細かい心配りを施しているから成せる業。加えて、クラウン部には、スムーズなテークバックの始動をサポートするガイドラインモチーフ付き。まさに、ゴルファーのアドレス時の心理を考えつくしたデザインといえるだろう。   これらヘッド性能を支えるシャフトは、藤倉ゴム工業と共同開発した専用オリジナルモデルを装着。ロフトバリエーションは、9・5度、10・5度の2タイプ。ヘッド体積は460cm3で、クラブ長は46・0インチという仕様になっている。   問い合わせはエスヤードへ、03~6228~8188。
    (公開)2013年09月26日
    同製品は、ソール部分に4つのミリングホールを設け、ヘッド下部を軽量化。その余剰重量を、肉厚にしたトップブレード部分に配置し、さらに比重の重いタングステンウェイトを3つ装着することで、超高重心化を実現。見た目からもそのコンセプトが分かりやすく伝わってくるモデル。同社の小林健治社長によれば、   「一般的に使用されているタングステンの比重を数値で表すと『比重10~11』ほど。しかし、当社が採用しているタングステンは『比重18』の物を採用。鉄の比重はおよそ7~8ぐらいなので、簡単に説明すると鉄の2倍以上の重さがあります。その結果、重心位置21・5mmという超高重心のウエッジが実現したのです。ですから、同ウエッジは従来品とは比較にならないほど、スピン性能が向上しています。ぜひ一度お試しください!」   なお、同モデルのシャフトにはダイナミックゴールドの『ツアーイシュー S200』を採用。グリップはゴルフプライドの『VDR ホワイト』を採用するなど、見た目にも機能的にもアスリートゴルファーの心をくすぐる拘りをみせている。ラインアップは50度、52度、56度、58度の4機種となっている。価格は各2万9400円。   問い合わせはエスヤードへ、0120~099~301。
    (公開)2013年08月15日
    同イベントは、各試打会場でエスヤード新製品である『T.388』、『XV ドライバー』を試打して飛距離を測定(練習3球、本番3球)。その計測結果を基にドラコン順位を決定するイベントだ。その模様は<a href="http://s-yard.info/drcon/rank.php" target="blank">同社ホームページ</a>上に写真付きで掲載される。   また、優勝者へは、同社製のドライバー(『T.388』または『XV ドライバー』)が贈呈されるという。飛距離に自信がある腕自慢はもちろんのこと、同社の新製品を試打してみたい、自分の飛距離を知りたいというゴルファーもこの機会に挑戦してみてはいかがだろうか? 試打会場及び日程は以下の通り。       【東京】 8月10日(土):ザ・ゴルフガーデン高島平   【埼玉】 8月2日(金):新富ゴルフプラザ 8月3日(土):ウインズゴルフステーション新座 8月9日(金)~11日(日):アーリーバードゴルフクラブ 8月17日(土):ゴルフレンジリバーサイド 8月24日(土):高萩ゴルフセンター 8月31日(土):川口グリーンゴルフ   【千葉】 8月3日(土):ゴルフリゾート花見川 8月31日(土):ゴルフリゾート蘇我   【神奈川】 8月10日(土):横浜ゴルフプラザ 8月17日(土):ウインズラジャゴルフステーション 8月24日(土):横須賀グリーンゴルフ  
    (公開)2013年08月01日
    「作り手である私自身が、作っていて楽しい、早く自分が使いたい、心からワクワクする、そんなクラブが完成しました。それが『XVシリーズ』です。ドライバーのヘッドサイズは450cm3、ヘッド後方のクラウン部を高くし、ヒール側のふくらみを抑えることで、コンパクトな見た目を追求。また、圧倒的なつかまりの良さを実現した一方で、重心の深さと高さによって、ヘッドの返り過ぎも制御。『しっかりつかまって、それでいて左にいかないクラブ』という理想的なモデルで、私の設計思想を余すことなく注ぎこんだ自信作です」   と新製品にかける意気込みを語った。   同ドライバーは、艶消し(マット)加工を施したシンプルで美しいカオが特長。先頃発売した『T.388』と同様の超短重心設計や、アクティブヘッド構造を採用。ロフトバリエーションは9・5度、10・5度の2タイプを用意。価格は1本9万2400円(4月下旬発売)。   また、同FWは強くボールを弾き、大きな飛距離を生むため、フェースにマレージング圧延材を採用。緩やかなカーブを描くソール形状は、アドレス時のすわりを安定させ、タフなライからも抜群の抜けの良さを実現するという。ラインアップは3W(15度)、5W(18度)の2機種で、価格は1本3万7800円(5月下旬発売)となっている。   続いて、同アイアンは新発想「ホーゼルタングステンウェイト」を、ロングアイアン(#3~#5)に採用。重心距離を短くすることで、圧倒的なつかまりを実現。さらに、S20C軟鉄鍛造素材をフェースとボディに採用し、吸い付くような心地よい打感とすぐれたコントロール性能を可能にしたという。そのほか、各番手の重心高を統一した「重心コントロールキャビティ」、全番手のシャフト重量を統一した「オリジナルコンスタントウェイトスチールシャフト」を装備。価格は6本セット(#5~PW)11万9700円。#3、#4は各1本1万9950円となっている。発売は6月初旬。   同社は、昨年10月に『T.388』、今年3月には『ボールドウェッジ』、そして今回の『XVシリーズ』発売と矢継ぎ早に新製品を投入。加えて、広告などのキービジュアルには、世界的な実績のあるデザイナーの松本隆治氏を起用し、いままでとは違った広告表現をするなど、一気呵成にブランドイメージを変えようとしている。『T.301』で、大型チタンヘッドの革新性という一時代を作り上げた同社だけに、今後の動向に要注目だ。   問い合わせはエスヤードへ、0120~099~301。レンタルクラブの要望は、0120~265~526へ。
    (公開)2013年03月26日
    説明会冒頭の挨拶で同社小林健治社長は、「エスヤードは生まれ変わります! 先日発表した『T・388ドライバー』、そして今回発表する『ボールドウェッジ』を筆頭に、今後は当社製品の性能の高さを広く訴求していくため、様々な販促活動を行っていきます」と宣言。小林氏は昨年2月、同社の社長に就任。そして、ちょうど1年が経ったいま、商品力も充実した新生エスヤードは一気呵成に勝負をかける。   気になるその『ボールドウェッジ』だが、当日駆け付けた同社契約プロの小達敏昭いわく、 「アプローチで、スピンをかけるのにはもちろん技術も必要だが、クラブ性能でここまで変わるとは思わなかった。初めて実際に使用したとき、例えるなら『自家用車からF1に乗り換えた』ぐらいの衝撃があった。秀逸のスピン性能を誇るウエッジです。ぜひアマチュアゴルファーのみなさまにも使用していただきたい」――。   同製品は、ソール部分に4つのミリングホールを設け、ヘッド下部を軽量化。その余剰重量を、肉厚にしたトップブレード部分に配置し、さらに比重の重いタングステンウェイトを3つ装着することで、超高重心化を実現。見た目からもそのコンセプトが分かりやすく伝わってくるモデル。前出の小林社長が力説する。   「超高重心化もさることながら、最もこだわったのが構えやすさです。いわゆる"いいカオ"で、ゴルフクラブはこれが一番大切。構えた瞬間にイメージが湧く。特にウエッジは、フェアウェイ、ラフ、バンカーなど、色々なライから打つことが多い。それに加え、状況に合わせた様々な打ち方が必要。そのように、打ちたいイメージと実際の球筋が連動するウエッジを作りました。そのほかソールの抜け、フェースのレーザーミーリングなど、随所に我々のこだわりを入れております。一切の妥協をせず、突き詰めて完成した自信作です」   同社は、『ボールドウェッジ』の発売に合わせて、レンタルクラブの貸し出しを実施する。ハイスピンウエッジ究極のカタチともいえる同製品を、試してみてはいかがだろうか?   問い合わせはエスヤードへ、0120~099~301。レンタルクラブの要望は、0120~265~526へ。
    (公開)2013年02月20日
    「『T.388』ドライバーは、1993年に発売した『T.301』から続く『革新性』というチャレンジ精神を今日に受け継いだモデルです。最新のヘッド解析技術と設計技術の双方を駆使し、あらゆる角度から飛びを追求したヘッドを開発しました」   同製品のヘッドは、388cm3というコンパクトな形状に加え、ヘッド内の重量ポイントをフェース側に設定したことが最大の特長。ヘッドの重心距離を短くし、重心深度を浅くすることで、スイング中のヘッドの無駄な動きが抑えられる効果が生み出されるのだという。前出の小林社長によると、   「大型ヘッドで重心距離・深度を深く設定すると、インパクト直前にトウダウンが起こることに加え、ヘッド後方部分が下がりますから、どうしてもフェースとロフトが開いて入りやすくなってしまいます。ようするにヘッドが無駄な動きをしてしまうことで、飛距離のロスにつながっていました。  今回発表した『T.388』は、そういったヘッドの挙動を抑制。独自のアクティブヘッド構造と短浅重心設計の融合によって、運動エネルギーの分散が抑えられますから、迷いなくボールを叩くことができます。これにより、従来品に比べてボール初速が約4%アップ、スピン量を約18%低減させることに成功しました。実力派ゴルファーが好む、吹き上がりのない強弾道を実現しました。」   また、同製品はヘッド構造のみならず、構えたときの「カオ」も追求。ダークワインカラーのヘッドクラウン部には、輪郭が強調されるよう艶消し(マット)仕上げを採用。艶消しにすることで、光の反射などによる余計な情報を排除。アドレス時、よりボールに集中することを可能にしたという。   「そして、これらを最大限に引き出すべく、辿りついたのが388cm3というヘッドサイズです。集中できるから、自然に弾道のイメージも湧いてくる。形と機能性を兼ね備えたドライバーが完成しました。中・上級者のための飛距離アップを追求した自信作です。ぜひ一度お試しください」(小林社長)   ちなみに、同ドライバーの対象者はHS40m/s以上のゴルファーとのこと。ロフトバリエーションは9・5度、10・5度の2種類を用意。   なお、装着シャフトは、グラファイトデザイン社と共同開発したオリジナルシャフト『TourAD T.388』専用モデルを搭載。トップからの切り返しにおいて、無駄な挙動を抑え、ボールを叩いていける重量感のあるシャフトだという。また、同専用シャフト以外にも、カスタムシャフトのラインアップも充実。ヘッドの機能をより引き出すための選択肢が揃っていることもファンには嬉しいポイントだろう。   問い合わせはエスヤードへ、03~6228~8188。
    (公開)2012年09月25日
    同社は1993年3月、初代『S‐YARD T.301』を発売以来、飛距離と正確性を追求し、精度の高い製品開発を行ってきたクラブメーカー。そのブランドイメージと大会主旨の一致から、今回、同大会主催者である株式会社L‐1(エルワン)と大会協賛企業としてタッグを組むことになったという。このような大規模なドライビングコンテストへの協賛は、エスヤード18年余の歴史の中で初めてのことだとか。   また、同時に小達敏昭プロをチームリーダーとした『チーム・エスヤード』を結成。チーム選手に同社ドライバーヘッド(モデルは未定)を提供し、本大会に参加する予定。大会概要、チーム選手の詳細は以下の通り。   【大会概要】 ■名称:2011 L‐1 ドラコン日本一決定戦 ■決勝開催日時:2011年12月23日(金) ■決勝会場:カヌチャベイリゾート内ゴルフリゾート(沖縄県名護市) ■大会ウェブサイト:http://www.l-1gp.com/   【チーム・エスヤード】 ■小達 敏昭(プロゴルファー) ■白石康次郎(海洋冒険家) ■前田 瑞木(HOOTERS 推薦) ■椎名 佑介(HOOTERS 推薦) ■小西憲三郎(2011年世界ドラコン日本予選シニア部門最多勝)
    (公開)2011年12月15日
      『X‐Lite』ドライバー(9万2400円)は総重量270g、シャフト重量40g(いずれもR1)の新発想軽量ドライバー。   同製品は、ゴルファーのヘッドスピードを上げるためにヘッド、シャフト、グリップの個々の重量を最適軽量化し、ボールを遠くに飛ばす性能を損なうことなく、ベテランゴルファーのスイング特性に最適なクラブバランスを目指し開発されたモデル。   特に、今回採用された40gの7軸テクノロジーシャフト(R1)は、スイングバランスC7を保ちつつ、総重量270gを実現。スイング中の無駄なクラブの動きを抑制し、トップからインパクトに向けて自然にヘッドを走らせ、ミート率を損なうことなくヘッドスピードのアップを可能にしたという。このオリジナルシャフトで加速したクラブの動きを生かすように、クラブヘッドのターンを重視した新発想のヘッドを採用。ケミカルミリングを活用し、クラウンとトウから13g以上セーブした重量をソール後方ヒール側の「デルタゾーン」周辺に再配分。ソールとヒール側の剛性を高めたという。   また、重心距離を短めに、一方重心深度は深くなり過ぎないよう設計することで、ヘッドが返りやすく吹き上がりを抑えた強弾道を実現。   クラウン部には、構えやすさにこだわった「クレセント」デザインを採用。ブラックカラーのクラウンに特徴的な「クレセント(三日月)」デザインが施されているという。これは大型ヘッド特有のアドレス時の〝鈍さ〟を解消したもので、460cm3という大きさを維持しながら、シャープさを感じさせ、スイングの始動をやさしくしてくれるというもの。   ヘッドのソール部には、独特な表情を持つ『S‐YARD』初の結晶塗装を使用。カラーは情熱を掻き立てるバーガンディカラーで、シャフトのゴールドとバーガンディの塗装が力強くアグレッシブなスイングをイメージさせてくれるとのこと。   さらに、グリップには衝撃吸収グリップ「ABRラバーソフト」を採用。やわらかなフィーリングが特長で、インパクト時の衝撃を吸収し、オフセンターヒット時のグリップの緩みを抑えパワーロスを防ぐという。   また、同ドライバーとのマッチングを重視し、テクノロジーを踏襲した『X‐Lite』フェアウェイウッド(6万3000円)は、剛性に優れたフルチタンボディ設計で、フェース部に反発性の優れたベータ型チタン合金「SAT2041」を採用。ヘッド内部には、ヒール側を中心にタングステンウエイトを配置し、重心距離を短くかつ低重心に設計。ヘッドスピードが不足がちなベテランゴルファーでも楽にヘッドをターンさせ、ボールを高く上げることが可能だという。   ヘッドの仕上げはゴールドIP加工となっており、高級感を演出している。   『X‐Lite』アイアン(4本セット、#7~PW/11万880円)は、ヘッドスピードが十分に上がりきらないゴルファーでも楽にボールを上げてピンを狙うための機能を凝縮した、高性能軽量アイアン。ワイドソール&ポケットキャビティ形状による低重心化で高弾道、ボールコントロール性能の向上を実現。   ソール後方部に段差を設けた「デュアルプラットフォームソール」は、ワイドソールアイアンで起こりがちなダフリ、トップを防いでくれるという。   ベテランゴルファーのことを考え抜いてつくられた同シリーズは、〝力強さと躍動感〟を思い出させてくれそうな人気モデルになりそう。   なお、動画ニュースでは11月中旬に開催された新製品発表会の模様を収録した。   問い合わせはセイコースポーツライフへ、0120~099~301。
    (公開)2010年11月22日
    同製品は、「中間距離の切り札(Mid Ace)」となるシリーズ。ユーティリティークラブを使用する様々なコンディションで「本当に打ちやすいもの」を追求したモデルだとか。   「MAシリーズ」には、コンパクトなユーティリティー形状で構えやすく、振り抜きの良い『Type‐U』と、ウッド形状で重心深度がさらに深く、方向性に優れた『Type‐W』の2つのモデルをラインアップ。精密鋳造ステンレスボディに高強度カーボンクラウンを採用した複合構造の低重心ヘッドとグースネックの効果により、しっかりと力強くボールをとらえ、伸びのある高い強弾道を実現したモデルとのこと。   なお、男性用『Type‐U』はU3、U4、U5、U6(18度、21度、24度、27度)の4種類。『Type‐W』はA5、A6(27度、30度)の2モデルとなる。   女性用『Type‐U』はU4、U5、U6、U7(21度、24度、27度、30度)の4種類。『Type‐W』はA5、A6(27度、30度)の2モデルから選べる。   問い合わせはセイコースポーツライフへ、0120~099~301。
    (公開)2010年09月16日

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