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    ハッシュタグ「カイクラフト」記事一覧

    総合ゴルフ工房として、オーダーメイドシューズやキャディバッグなどを取り扱う同社が発売したパターは、藤本技工とのコラボだ。兵庫県神埼郡に居を構える藤本技工は、昔ながらの「火造り製法」を用いている会社。火造り製法とは、元になる鉄棒を解ける寸前の1200度程度まで熱し、エアーハンマーにて鍛造、再び焼いて、叩いて形にしていく製法だ。火造り製法を用いることで一般的な鍛造ではできない繊細な技術を可能にするという。 新製品のこだわりはそれだけではない。通常3度のロフトを、5度と増やし、ハンドファーストでインパクトを向かえても適正ロフトで球を打つことができるという。また、ヘッドの重さは350gと重量感がある。 カラーやメッキの変更、ミーリングやドット加工など要望に応えるオーダー品で、店舗には試打クラブも用意。アイアンの流れでパターを打ちたい人、パターに悩んでいる人にオススメだ。 問い合わせはカイクラフトゴルフへ、03~3324~3661。
    (公開)2014年10月14日
    『シャイエン インディアンズ エスプラス』は、2012年7月に発売されたドラコン選手専用シャフトの『シャイエン インディアンズ』の追加モデル。今モデルも「曲がらないことが最大飛距離を生む」というコンセプトはそのままに、ヘッドスピード43m/S前後のゴルファーを対象とした60g台のシャフトだという。 同製品の特徴は、超高弾性40tカーボンシートを採用し、クセが無く、幅広いゴルファーに対応できるシャフトに仕上げたこと。手元から先端まで全体的にしなる中調子の設計で、近年の低スピン性能のクラブヘッドと組み合わせても、高い打ち出しを得られるという。 シャフトのカラーは全体的に白を基調としており、デザインは前モデル同様インディアンの伝統的な装飾品をモチーフに描いている。 総合ゴルフ工房として、オーダーメイドシューズやキャディバッグなどを取り扱う同社が発売したオリジナルシャフトはレンタルも可能。また、現在、販売店を募集しているとのこと。一度カイクラフトゴルフに足を運んでみてはいかが? 問い合わせはカイクラフトへ、03~3324~3661.
    (公開)2014年08月04日
      総合ゴルフ工房として、オーダーメイドシューズやキャディバッグなどを取り扱う同社が発売した目土袋は、素材やサイズなどを徹底的に追求したという。   『THE JIGGER サンドバッグ』は、ファッション小物として個性を楽しむことができるように、ホワイト、ブラック、カーキの三種類を用意。   ホワイトは、砂が生地に詰まりにくい帆布を使用。トートバッグなどに使用される薄手の10号帆布で強度にすぐれているとか。また、ブラックとカーキは、製品の内側に、「オイルパラフィンコーティング」を採用。オイルを生地に染みこませているため、防水性に優れ、使い込むほどにチョークマーク、コシ、ヌメリ感が生まれ、オリジナルの風合いを楽しむことができるのだという。   サイズは、19㎝×16cm×8cmで、折りたたんだ時にスコップの柄が隠れる仕様。別売りの金具(価格:200円)は、数百種類の中から選び抜いたものだという。   セルフプレーが定番化されている昨今、目土をするゴルファーが増えれば、皆が快適なゴルフを楽しめることができる。マナーやエチケットを守るスマートゴルファーにとって、必見のアイテムとなりそうだ。   問い合わせはカイクラフトゴルフへ、03~3324~3661。 *文中の価格表記は「税抜き」です。
    (公開)2014年07月10日

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