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    2014年冬、「マスターバニーエディション」のテーマは、「レトロクラシックオブ60's」。今シーズンは、ファッション業界でも注目されている「1960年代ファッション」を随所に取り入れたスタイルを提案。小紋柄、フラワー柄、ジオメトリック柄、マルチボーダーなどを取り入れた、レトロでクラシックなデザインにしたのが特徴。 商品アイテムとしては、販売時期が11月と12月になることから、保温素材のニットブルゾンや機能性にこだわった中綿パンツなど、防寒アイテムが中心となる。特に、東レの「3DeFX」を採用した中綿パンツがオススメだとか。「3DeFX」は、ストレッチ性をキープしながら軽量かつボリューム感があり、圧縮回復弾性を実現。保温性に優れた三次元ストレッチ中綿とストレッチ生地を融合したものだという。「勝ちたい気持ちを作る服」がコンセプトの同ブランドは、従来通り美しいうえに機能的であることが重視されているといえる。 また、保温性のあるニットブルゾンは、シルバーやゴールドなどのメタリックカラーを採用し、華やかで上品な雰囲気に仕上げたという。さらに、「プラダ」など多くの一流メゾンから支持されている、リモンタ社製の生地を使用したツイードのキャディバッグやボストンバッグ、シューズケース、ヘッドカバーなども新たに展開していくという。 その他にも今シーズンのテーマに基づき、レディスのパンツスイタルを強く打ち出していく模様。タックとダーツを取り入れたストレッチパンツ、綿とストレッチ素材を使用したレギュラーストレート型パンツ、ヘリンボーンパンツ、花柄パンツなど、機能美を追求し、トレンドファッションをミックスしたパンツスタイルを提案していくという。 来年で5周年を迎える「マスターバニーエディション」は、企画段階ながら、記念アイテムや記念イベントなども検討しており、今まで以上に訴求力を高めていくという。
    (公開)2014年08月18日
    「ジャックバニー」は、"ゴルフをもっと自由に!もっとオシャレに!もっとみんなに!"をコンセプトに、昨年デビューしたばかりの新ブランド。メンズ・レディスに加え、130~150㎝までのジュニアラインも揃えているので、家族でゴルフのオシャレを楽しめるラインアップとなっている。 2014年5月~6月の「ジャックバニー」のテーマは、「SUMMER ACTIVITIES」。今回のコレクションについて同社は次のように述べている。 「今回のコレクションは、夏のレジャースポーツからインスパイアされた構成になっています。とびきり元気で『POP』なイメージを表現したデザインが特徴です」 今シーズンのアイテムは、5月と6月で月ごとに柄やデザインを変えているのが特徴。 5月はストライプ柄や「54」という数字を大きくプリントしたポロシャツ、カラフルなショーツやサンバイザー柄の刺繍を施したパンツなどを展開。「54」という数字は、18ホールで全部バーディーを奪取した数字で、ジュニアがゴルフを始めた時に「『54』を目指してプレーをしてほしい」という思いが込められているのだとか。また、レディスにおいては、テニスで着用するスカートやチアリーダーが着用するワンピースをゴルフ流にアレンジしたスタイルなどを展開していくという。 6月はボーダー柄やハンバーガー柄を取り入れたポロシャツ、ウエストを紐で結ぶサーフパンツやひまわり柄のショーツなど、よりカジュアルなイメージを表現したデザインが特徴。また、レディスにおいては、ボーダー柄やノースリーブのポロシャツ、プリーツスカートやランニング用のショーツをゴルフ流にアレンジした、女性らしく可愛らしいスタイルを展開していくという。 さらに、スヌーピーとコラボしたポロシャツやサンバイザー、セカンドバッグの他に、小物も多数展開していく模様。その他にも「サイトス」という高耐水圧・高透湿ラミネート素材を使用したレインウェアもおすすめだとか。 一方、「マスターバニーエディション」は、「勝ちたい気持ちを作る服」がコンセプト。14年5月~6月はテーマを設けず、花柄、MBE柄、フォトプリント柄をブルー、ピンク、グリーンという3色のカラーで表現したデザインが特徴。また、従来通り美しいうえに機能的であることが重視されており、吸汗速乾性に優れた機能素材を採用したポロシャツ、撥水性に優れたパンツなども取り揃える。 さらに、新しい試みとして、海水用の水着でゴルフプレーがそのまま楽しめるショーツを新たなアイテムとして加えたとのこと。今後もデザイン性、機能性の両立を実現させたウエアを展開していくという。 なお、今回のコレクションの型数は、「ジャックバニー」がウエアで70型(メンズ・レディス)、アクセサリーで20型。「マスターバニーエディション」がウエアで60型、アクセサリーで30型の展開となっている。 現在「ジャックバニー」は、「ららぽーと横浜」などのショッピングモールで、家族向けの商品を低価格で展開。「パーリーゲイツ」に比べて、約半額程度で購入が可能なことから、人気が急上昇しているのだ。今後同社は初心者に向けて、上下で2万円を切るコーディネートに小物をプラスした魅力あるディスプレイを売り場で作り、ブランドの認知度を高め、ファン層の拡大を目指していくという。 問い合わせはサンエー・インターナショナルへ、03~6748~0392。
    (公開)2014年02月09日
    2013年冬、「パーリーゲイツ」のテーマは「マウンテントラッド」。ジャガード柄のニットを採用するなどして、アウトドア風とカジュアルなイメージの両方を打ち出していく。中でもメインのスタイリングとなるのは"千鳥柄"。今年のファッションのトレンドでもある千鳥柄をウエアやシューズ、小物など全アイテムで展開する。 アイテムとしては販売時期が11月、12月となることから、ニットの裏地に防風、保温素材を使用するなど機能性にこだわった防寒アイテムが並ぶ。また、タウンユースも可能なマウンテンパーカーやダウンパーカーなど、ゴルフだけにこだわらないウエア提案となっているもよう。テーマに合わせたウエア展開の中で、英国リバティ社のプリントデザインを取り入れているのもポイントだ。 さらに、夏の「スイカ柄」が好調に推移していることを受け、ポップなモチーフを継続して展開。秋の「バナナ柄」に続き、冬は「きつね柄」をラインアップ。こちらはニットのみで展開予定だが、店頭でも目を引きそうなデザインに仕上がっている。 各社がレディス部門で苦戦を強いられている状況の中、同ブランドではデザイン性が高いことを理由に、売上男女比1:1を維持しているという。 一方の「MBE」は、秋に引き続き「ビューティ」と「ユーティリティ(実用性)」を掛け合わせた造語「ビューティーティ」をテーマに掲げる。エレガントなウエアに高い機能性を持たせたラインアップになっている。 フランス産の高級ダウンや革靴風のスパイクレスシューズなど、新たなアイテムも加えラインアップも充実。ポップなイメージの強い「パーリーゲイツ」に対し、落ち着いた印象の「MBE」では、50代から60代のゴルファーや本気ゴルファーの支持を受けて好調な様子。 問い合わせはサンエー・インターナショナルへ、03~6748~039
    (公開)2013年09月06日

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