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    ハッシュタグ「スポーツティエムシー」記事一覧

    日本に上陸して早5年のスーパーストロークグリップ。パターグリップのツアー使用率は圧倒的だが、今年4月に同ブランド初となるパターグリップと同じ素材を使用したスインググリップ『CROSS COMFORT』を発売する。 『CROSS COMFORT』は、これまでパターグリップで培った知識、経験を元にした多層グリップ。パターグリップと同じウレタン表皮を採用することで、通常のラバーグリップに比べ密着性が高く、より弱い力で握ることを可能にしている。さらに、芯材には軽量ラバーを採用して捻れを抑制。グリップ表面には「X」パターンのスリットをデザインすることで、汗や雨でも快適に使用できるように設計されている。 サイズは、スタンダード(ブラック/レッド、48g±3g、内径60、バックラインなし)、アンダー(ブラック/レッド、35g±3g、内径59、バッグラインなし)、ミッド(ブラック/レッド、49g±3g、内径60、バックラインなし)、オーバー(ブラック/レッド、50g±3g、内径60、バックラインなし)の4サイズをラインアップする。今回のウレタン表皮のスインググリップ『CROSS COMFORT』の投入で、新たなスーパーストロークファンが増えそうだ。 問い合わせはスポーツティエムシーへ、03―3769-5021。
    (公開)2017年03月16日
    日本に上陸してから早4年。パターグリップにおけるスーパーストロークのツアー使用率は圧倒的に高い。日米のツアーで支給されていたのが、市販されていないピストル型のパターグリップ。日本ツアーで支給されていた『PISTOL1・0P』は、男女ツアーとも使用率1割を超えていた。米PGAツアーでは『ピストルGT TOUR』が支給され、こちらも高い使用率を誇っている。 そのピストル型が今年4月上旬、日本市場にも上陸する。サイズ別タイプは『ピストルGT2・0』、『ピストルGT1・0』、そして『1・0』より少しだけ細い『ピストルGTツアー』だ。左手(順手で握ってバットエンド側)はピストル形状でしっかり握ることができ、ノンテーパー形状により右手(順手で握ってチップ側)の余計な動きを抑えることにより正確なストロークを施すという。 グリップのスペックは次の通り。 『PISTOL GT Tour』/重量=50g±5g、横幅=約25mm、長さ=10・5インチ、カラー=ホワイト/ブラック、ブラック/ブルー 『PISTOL GT 1・0』/重量=52g±5g、横幅=約27mm、長さ10・5インチ、カラー/ホワイト/ブラック、ブラック/ブルー 『PISTOL GT 2・0』/重量=70g±5g、横幅=約29mm、長さ=10・5インチ、カラー=ホワイト/ブラック そして、同社のもうひとつの特長であるカウンターコアテクノロジーモデルもバリエーションが増える。これまでの13・75インチの『PLUS』シリーズだけではなく、10・5インチシリーズにも搭載。『MID SLIM2・0』や『FLATSO1・0』にもウエイトを装着可能になった。また、新しく発売される『PISTOL GT』シリーズにもカウンターコアテクノロジーを採用。カウンターコア採用モデルは、通常のモデルとグラフィックを差別化して分かりやすいデザインで展開していく。 さらに、2016年シーズンは、スーパーストローク契約プロのセルヒオ・ガルシアやジェイソン・ダフナーが使用しているウッドアイアン用グリップ『S TECH』や『SQUARE』の軽量版や2016年の日本限定カラーなども発売予定だ。 問い合わせは販売代理店・スポーツティエムシーへ、03-3769-5021。
    (公開)2016年02月20日
    コンセプトも新たになった『FLASO』は、フラットデザイン(ホームベースを薄くしたような五角形デザイン)で、より握った時のフィット感が向上。グリップ上のフラットな面を大きく拡大することで、面を活かしたストロークに最適なデザインとなっている。 また、両手の間隔を狭くした合掌グリップ(右手と左手のグリップ位置の上下差をなくした)のようなグリップでも、違和感なく、ショルダーストロークをサポートする。 もちろん、スーパーストローク独自の「ノンテーパーテクノロジー」、そして「クロストラクションテクノロジー」を搭載。 「クロストラクションテクノロジー」は、グリップ表面にクロス(十字)のスリットを入れるとともに、粘着性の高いコーティングで、今まで以上に滑りを抑制。この表面加工により、従来以上に手の平に吸い付くフィーリングを醸しだし、余計なグリッププレッシャーから解放されるというモノだ。 これまでのサイズは、 ■FLASO MID  横幅=約34mm  重量=62・5g±5g  カラー=ホワイト/レッド ■FLASO  横幅=約41mm  重量=100g±5g  カラー=ホワイト/グリーン だったが、新たに『FLASO ULTRA』が新サイズとして登場する。 ■FLASO ULTRA  横幅=約27mm  重量=82・5g±5g  カラー=ホワイト/グレー また、『FLASO MID SLIM1・0』と『MID SLIM3・0』には新カラーが追加される予定で、様々なコーディネイトが可能になる。 同社がスーパーストロークを本格的に投入してから約2年。すでに25万本を販売している。その背景には、高い機能性やサイズバリエーションなどが挙げられるが、ツアーからのトップダウン戦略が奏功している。昨年には、オデッセイ、ピン、テーラーメイド製パターの一部OEMグリップとして採用されており、ブランディングは順調だ。今年の快進撃も見逃せない。 問い合わせはスポーツティエムシーへ、03~3769~5021。
    (公開)2014年02月05日
      『マルチトラクショングリップ』はアイアン用のグリップで、2種類の高性能ラバーを採用したハイブリッドラバーグリップ。ベースは滑りにくいソリッドコンパウンドラバーを採用し、操作性とフィーリングを高めている。一方で、親指部分には柔らかく滑りにくいソフトコンパウンドラバー(スプラッシュカラー)を採用して、親指の力の入りすぎを抑制する機能を搭載している。   カラーバリエーションが豊富なのも特長だ。ホワイトベースには、ブラック、ブルー、レッド、ライムグリーン、オレンジの5色。ブラックベースにはホワイト、ブルー、レッドの3色展開となる。サイズは内径60で、重量は50g±4g。価格はオープンだが、店頭想定価格は800円前後になる見込み。   「スーパーストローク」は、先日のHPバイロン・ネルソンクラシックの覇者・ジェイソンダフナーが使用したことで、その高い性能を証明している。メインはパターグリップだが、今回の『マルチトラクショングリップ』も期待される。   問い合わせはスポーツティエムシーへ、03~3769~5021。
    (公開)2012年06月04日
    米国では2010年にテスト販売を行い、満を持して日本市場で販売を開始する。すでに米ツアー・ホンダクラシックの優勝者が使用していたなど、ツアーでも期待が持たれるグリップだろう。   『エッジ』は、振動吸収性が高いラバーを採用。柔らかい感触と独自の表面パターン「オフセット・ウェブ・トラクション・テクノロジー」によって実現されているモデル。左右だけでなく、上下方向にも指が引っかかり滑らないのが特長だ。『ツアーシルク』は、ソフトスパイクのトラクション・インターロッキングである「S」模様のパターンで、粘着性が高いベーシックなラバーグリップ。   『シグネチャーⅡ』は接触面積を最大化し、左右の引っかかりを最大限可能にしたモデル。こちらにも「ウェブ・トラクション・テクノロジー」が採用されている。『ウィドウ・メーカー』は上部がコード、下部にはトラクション・インターロッキングである「S」模様のパターンを採用したハーフコードモデル。今回発売された中では全天候型のグリップだという。    『トルク』はあらゆる天候条件でも、滑らないフルコードグリップ。斜めに切られた溝が深く、指の引っかかりも最大限効果を発揮するグリップだとか。『フュージョンⅡ』は、きめの細かい表面パターンで、柔らかさかが特長だ。   価格はすべてオープンだが、店頭予想売価は『エッジ』と『ツアーシルク』が630円、『シグネチャーⅡ』、『フュージョンⅡ』が1155円、『ウィドウ・メーカー』、『トルク』が1365円を想定している。   問い合わせはスポーツティエムシーへ、03~3769~5021。
    (公開)2011年04月30日

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