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    ハッシュタグ「スリリング」記事一覧

    スリリングは、トレーニング用シャフト『OJT(オージェーティ)』を全国のスリリング契約ショップにおいて発売した。 アマチュアゴルファーの多くはインパクトでボールをヒール周辺でヒットしてしまい、スライスしてしまうことを理解していない。ヒールヒットはスライスを生むだけではなく、スライスを嫌がってスイングそのものを壊してしまう。 そこで練習用クラブで解消できないかとツアープロコ―チ・大本研太郎の監修のもと開発されたのが『OJT』だ。 このシャフトはただ軟らかいシャフトと言うわけではない。数多くのテストからベストな軟らかさを大本がチョイスし、トゥダウン効果によってヘッドのスイートエリアに当たる確率を増やし、ヒールヒットを解消できるシャフトに仕上げている。トレーニング用ではあるが、実際にコースで使用することも可能。 コスメも想像力、アイデアなどの調和やリラックスをイメージした色調でまとめている。 <strong>【練習ポイント1】</strong> まずはシャフトをしならせないように、クラブの重さを感じながら素振りをする。重さを感じることにより、『OJT』の特性、ヒールヒット解消が意識できるようになってくる。 <strong>【練習ポイント2】</strong> 次はインパクト前で手を止める。しなったものがしなり戻る感覚をイメージすることによって、よりトゥ寄りで打つ感覚が体感できるようになってくる。 <strong>【練習ポイント3】</strong> シャフトのしなりとクラブの重さを感じながら練習を繰り返すことで、次第にヒールヒットが解消されていく。最初はハーフショットからボールを打ちはじめ、最後はフルショットに。腕の力で行うのではなく、スイングとして確立していくことが大切で、しなりのタイミングがつかめてスイングそのものに良い影響が出てくる。 長さは41インチ。価格は1本2万7500円。 スリリング 048-971-7920
    (公開)2024年11月10日
    スリリングは、神谷和奏とシャフト用具契約を締結した。神谷はアマチュア時代の戦績はもとより、BS日テレ系で放送の「ゴルフサバイバル」にて最終ホールまで残った若手実力派。一方で2歳の女の子のママであり、プレーヤーとしてママとして一流を目指している。 【神谷和奏のコメント】 「スリリングさんのシャフトはいろいろ試してシュハリに決めました。信頼できるシャフトを使用できるということは、とにかくプレーに集中できるということで助かります。またシャフト以外でもクラブフィッティング等で、お世話になっていますので信頼関係が出来ていて安心できます。まずは一歩一歩スリリングさんと前に進めればいいなと思っています」 【神谷和奏プロフィール】 生年月日:2001年10月1日 身長:165cm 血液型:A型 出身地:千葉県 19歳で第一子を出産、妊娠中も日本アマ出場、プロテスト受験。 ACCA公認スポーツ栄養スペシャリスト
    (公開)2023年08月24日
    スリリングが発売した新ブランド『SYUHARI-シュハリ-』。シャフトの手元側を極限まで緩めた剛性で、トップスイングからダウンスイングでコックが早くほどけるゴルファーが、インパクトに向かってのヘッドスピードの減速を抑制する効果を狙ったシャフトだ。 その手元側のゆるい剛性も、長めに設計されており、クラブ長に関わらず、その効果を期待できるよう設計されている。ラインアップはフレックスが6タイプと充実しているから、幅広いゴルファーの悩みを解決できる。 スリリングの植木社長によると、アイアンでダフリがちなゴルファーやFWが苦手なゴルファーも『シュハリ』のターゲット層だという。その辺りも含めて、ギアの賢者・永井延宏プロが『シュハリ』をテストした。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/djY6BD2zJVs" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2023年05月23日
    スリリングはこのたび、オフィスを下記の住所へ移転した。 〈所在地〉 〒343-0844 埼玉県越谷市大間野町1‐155 越谷ゴルフリンクス内 〈電話番号〉 TEL:048-971-8920(変更なし) FAX:048-971-7923(変更なし)
    (公開)2021年04月21日
    スリリングは飛距離追及モデルの「Aozora no saki ni」-アオサキ-のスピンオフデザイン「AKEBONOTYPE」-アケボノ-」を投入した。 飛距離性能とつかまりの良さをあわせ持ち、多くのゴルファーを魅了し続けるアオサキに、ゴルフ場へ向かう朝、太陽が昇る今まさにその瞬間を彩ったデザインのAKEBONOデザイン。“好きなデザインの方が飛ぶ気がする”にまた1本新たなデザインが登場した。 同社植木達朗社長によると、 「自動車や飲料など、愛される様々な商品には同じ性能、同じ品質で異なるデザインの製品が多々あります。例えばビールの“桜バージョン”やお菓子の“受験シーズン”向けのパッケージなどがそれなんですね。共感の得られるデザインは、その人のモチべーションを上げるもの。それをテーマにデザインしてきたスリリングにとって、デザインの多様性はとても重要と考えています」 と前置きして、熱弁する。 「ゴルフ業界ではボールにその要素はあるものの、ヘッドやシャフトでは少ないのではないかと思います。アオサキの性能、パフォーマンスには自信があります。ですので今回、性能はいいのにデザインの選択肢が少ないというお客様の声にお応えすると共に、デザインを標榜するスリリングならではの発想から今回の企画に至りました」 という。 シャフトメーカーとしては初の試みであるスピンオフデザイン。“好きなデザインの方が飛ぶ気がする”をテーマに、機能性はもちろん、デザインにこだわったスリリングならではの試みといえそうだ。 重量帯は48~55g、硬度R~S+の計5タイプを用意。
    (公開)2020年05月27日
    スリリングの新シャフト『Aozora no saki ni(通称:アオサキ)』。特徴的なデザインのシャフトを、今回も永井延宏プロに検証していただいた。 キャッチコピーは<strong>「青空の先に。その飛びは未だかつてない風景にあなたを導く」</strong> 1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞 見た目、ワッグルしたときの印象 <img class="aligncenter size-full wp-image-44945" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/06/aosaki2.jpg" alt="Aozora no saki ni(アオサキ)" width="788" height="525" /> 『アオサキ』は、前作の『ハルカナ』同様、シャフトのデザインが独創的ですね。ティーグラウンドへ上がる時に、心が躍りワクワクさせます。 試打シャフトはフレックスSR(重量52g)を装着。ワッグルすると、丁度コスメの分岐点であるミッド部からバット部にかけて<strong>しっかりさ</strong>を感じることができました。 性能面で特筆すべき点は、フープ層へ採用した高弾性繊維が挙げられます。これにより、つぶれ変形を防ぎ、切り返しのパワーを損なうことなくダウンスイングに移行できる仕組み。また、フープ層は輪形状になっているため、しなり方向に許容性があるのも特徴といえます。 <h2>しなりにメリハリがあるコンセプトが明確で、朝イチOBが激減するシャフト</h2> <img class="aligncenter size-full wp-image-44540" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/06/Aozora.jpg" alt="Aozora no saki ni(アオサキ)" width="788" height="525" /> シャフト性能は大胆な設計と明確なコンセプトに基づいて作られているのが分かります。具体的には、ミッドまでは全体的なしっかり感があり、ミッドから先はムチのようにしなり戻るメリハリの利いたシャフトといえるでしょう。 尖がった印象の『アオサキ』ですが、タイミングは非常に取りやすいですね。シャフトが暴れる感じは一切なく、ゆったりした素直なしなりが得られました。この部分は、フープ層へ採用した高弾性繊維の効果によるものでしょう。ほどよい剛性感があり、タイミングの取りやすさへ貢献。フープ層がひとつひとつ順番に潰れながら、スムーズにしなっていくという表現の方が分かりやすいかもしれません。 そして、ダウンスイングからは、先端部分が一気に走って、ムチのようなしなり戻り。 インパクト付近の挙動にも要注目。しなり戻りに合わせて、ヘッドがきちんと左へ向く動きが入ってくるので、つかまったドローボールが容易に打てました。 <h2>どんなゴルファーにおすすめか?</h2> &nbsp; <img class="size-full wp-image-45149 aligncenter" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/06/IMG_4594-1.jpg" alt="" width="760" height="506" /> 重量帯が50g台ですから、ある程度<strong>振れるゴルファー</strong>が見えてきます。自称ヘッドスピード40前後、リアルだと30台後半だけど、女子プロと張り合いたい方や元気なシニアにもお薦めしたいですね。 基本的につかまりの良いシャフトなので、大型ヘッドと組み合わせて適度なつかまり仕様にしても◎。『アオサキ』は、シャフトそのものの動きが大きいですから、インパクトロフトを作ってくれる安心感もあります。そういう意味では、プロギアの『RS』やヤマハ『リミックス』など、シャープなヘッドでライナー性の弾道で飛ばすのもひとつの選択肢です。 スムーズな切り返し、球がつかまる動きをシャフトがするので、朝イチショットで右へのすっぽ抜けやスライスでOBを打ちたくないゴルファーにも朗報。どちらかというと、スイングリズムがゆっくりめのゴルファーが恩恵を授かれますが、シャープに振りたい人は、ワンフレックス硬めを選ぶと良いでしょう。 ホワイトカラーは、フレックスRのみの展開となりますが、ある程度振れて、球がつかまらない女性ゴルファーにもお薦めです。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/tvK1dD4Legk?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <h2>Aozora no saki ni(アオサキ)お問い合わせ</h2> <strong>スリリング</strong> TEL:048-971-7820 <a href="https://threering.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://threering.jp/</a>
    (公開)2018年06月25日

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