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    ハッシュタグ「タバタ」記事一覧

    タバタはこのたび、人気ゴルフインストラクターの関浩太郎氏(SEKI GOLF CLUB代表)と共同開発したセキコウタロウシリーズ第2弾のスイング練習器具『神の左手(グリップサポーター)』(本体価格2500円)を発売した。 同製品は、左手(右打ち専用)を固定して、左手主体のスイングを体得するための練習器具で、スライス改善、方向性安定が望めるという。共同開発した関プロが次のように説明する。 「ゴルフにおいて左手が緩まないように、ズレないようにグリップをしっかりと握ることは非常に重要です。しかし、大半のゴルファーは、右利きのため、どうしても右手の方に力が入ってしまいます。右手に力が入り過ぎると、右手主体の軌道(アウトサイドイン軌道)になりやすく、スライス、ダフリ、トップを誘発してしまいます。そこで、これらの症状がでないように左手でグリップをしっかりと握り、左手主体のスイングを体得できるのが、この『神の左手(グリップサポーター)』というワケです。ぜひ、お試しください」 使い方は簡単で、同製品を左手に装着して通常どおり練習するだけ。付け方は、ガイドがついているから迷うことなく、簡単に装着できるという。 同製品をつかって、左手主体のスイングを体感し、方向性の向上や、スイング軌道の安定、ヘッドスピードアップを目指してみてはいかが? 問い合わせはタバタへ、0120‐989‐023。
    (公開)2016年11月18日
    タバタはこのたび、4種類の練習でパッティングをマスターできる練習器具『マルチカップ』を発売した。 同製品は、パッティングの名手といわれている藤田寛之プロもオススメするパッティング練習器具で、「芯狙い」「音聴」「超集中」「再現性」を目的とした4種類の練習が可能だという。具体的な使用方法を同社の企画開発部マーケティング課の植村徳英係長が説明する。 「まず『芯狙い』ですが、これは同製品を立てて、曲面側の中心を狙い、ど真ん中に当たるパッティングを目指しましょう。芯に当たると真っ直ぐ戻り、芯を少しでも外すと跳ね返りが散らばってしまいます。 続いて『音聴』ですが、これは、先ほどの曲面側を上にして置き、アーチになった部分にボールを入れる練習をします。正しく入れば、カップインの音が『カラカラン』と鳴る仕組みです。結果を『耳で聴く』ことで、ヘッドアップを防ぎ軸ズレしないパッティングの習得が可能です。 三つめの『超集中』は、本体側面にボール直径プラス4mmの小さな穴がありますので、そこを目標にパティング練習するものです。この穴に入れるためには、精度の高いスクエアフェースと微妙なタッチが要求されます。まさに、超集中しないと上手く入らない、ここぞという時の集中力を研ぎ澄ませるための練習方法です。 最後に、『再現性』を説明すると、同製品の平らな面にボールを当てて、繰り返しの壁打ちの要領で再現性を高めるものです。センター狙いでボールを転がし、定位置に戻すことでパッティングのリズムや姿勢、安定した振り幅を身につけることができます。 ここまで駆け足で説明しましたが、一度、お使いいただければ、すぐに分かると思いますので、同製品で練習して、藤田プロに負けないパットの名手を目指してください」 なお、同製品の本体重量は1・2kg、付属のマットは22・5cm×120cmとなっている。パーツは本体カップとマットのみだから、設置もしやすくコンパクト収納が可能。使い勝手のよい練習器具となっている。本体価格は5000円。 問い合わせはタバタへ、0120‐989‐023。
    (公開)2016年11月17日
    タバタは5月、折りたたむことでコンパクトになり、ポケットの中でかさばらないティー『PockeTEE(ポケッティー)』の投入を開始した。 同製品は、ヘッド部分にスリット(隙間)を設けたことで折りたたむことが可能。ヘッド部分に軸を収納することでコンパクトになり、ポケットに入れてもかさばらない設計になっているという。同社マーケティング課の植村徳英係長によれば、 「ラウンド中についポケットに入れがちなティーですが、取り出すときに指にささったり、かさばって取りづらいといった経験を誰しも一度はしたことがあるのではないでしょうか? そんな悩みを解消するのがこの『ポケッティー』です」 さらに、同製品はスリット部をターゲット方向に向けてティーアップすることで、インパクト時にヘッドが倒れる可倒式を採用。低抵抗を実現し、振り抜きのよさも兼ね備えているという。 ラインアップは、35mm、40mm、45mm(ティーアップの高さ時)の3モデルを用意。1パッケージにブルー、レッド、イエローの3本が入っている。本体価格は600円。なお、ゴルフ規則に適合しているので、競技でも安心して使用することが可能になっている。 問い合わせはタバタ(お客さま相談室)へ、0120‐989‐023。
    (公開)2016年05月17日
    タバタは5月中旬、フルフラットでリアルなカップインを可能にしたパッティング練習用マット『玄関パターマット』(2500円)を発売した。 同製品の特徴は、なんといってもそのデザイン形状にある。現在市販されている多くのパターマットは通常、ボールのリターン機能を設けるため、カップの手前に勾配をつける必要がある。しかし、同パターマットはネーミング通り、玄関などの段差を利用することで、勾配をなくすことに成功したという。 これなら、カップインした際にボールを落とすことができるため、フルフラットでも連続してカップインすることができ、よりリアルなパッティング練習が可能というワケ(※フルフラット仕様で設置する場合には、9cm以上の段差が必要)。 また、段差のない場所では、フラットマットとしても使える2WAY仕様となっており、使用環境に合わせて練習することができることも嬉しいポイントだろう(※フラットマット仕様で設置した場合は、傾斜角度3・5度となる)。 さらに、カップ径は、本グリーンの108mmより小さい70mmに設定。同マットで練習すれば、集中力のアップやストロークの精度向上など、ショートパットに自信を持つことができそう。 本体サイズは、1600mm×175mm。省スペースで収納できるコンパクト設計だから、キャディバッグにも収納できそう。ちょっとしたゴルフ遠征のお供にもよさそうだ。 ありそうでなかった新発想のパターマット。男女問わず、パッティング巧者になりたい多くのゴルファーにオススメの商材といえるだろう。 問い合わせはタバタへ0120~989~023。
    (公開)2015年05月19日
    思い起こせば2011年4月、同社は藤田寛之と共同開発商品の第一弾『Fujitaマット 1・5』を上市。前年、藤田が国内賞金ランク2位ということもあり、発売と同時に大ブレイクした商材だ。今年で4年目を迎えるが、その勢いは止まらず、同社史上最も売れているパターマットとして記録を更新中だとか。 そして2014年、さらに画期的なパターマットが登場した。それが『Fujitaマット U‐2・3』で、同製品はストレートラインのみならず、フック、スライスラインも練習可能なアンジュレーション(グリーンの起伏を再現)機能付きのパッティング練習用マット。また、パッティング巧者である藤田のパターテクニックを反映させるため、カップ位置が360度回転するので、任意に設定が可能。各設定の組み合わせにより、自分の弱点であるパターンを繰り返し練習することがこの1台で可能となっているというワケ。 使い方やラインの設定も簡単で、パターマットのベース側面にある「スペーサー」で、フック、スライスの傾斜角度をワンタッチで変更可能。安定した仕組みで、ボールを転がした重みなどでマット面が動いたりすることなく利用できるという。 傾斜の角度については、「緩やかな1・5度」「きつい3度」の2段階ずつを左右に配置。ようするに、「ストレート」「フック:1・5度」「フック:3度」「スライス:1・5度」「スライス:3度」という計5種類のラインが練習可能。 さらに、一般的なパターマットでは当たり前になっている人工芝を同製品では採用せず、同社がオリジナルで開発した「フォーミングマット」を採用。同マットの特徴は、ボールの転がりが人工的な芝目に左右されず、自然な軌道を描くということ。特殊フォーミング素材のソフトな感覚が実践的でスムーズな転がりと、打ち出し感を再現。特に人工芝の欠点である、折れ癖、巻き癖、人工芝の不自然な順目逆目、芝糸の抜けがないなど、メンテナンス性に優れていることも見逃せないポイント。 傾斜を調整できる同製品は、これまで以上に実践的なパターマットといえるだろう。苦手なラインを繰り返し練習すれば、あなたも藤田寛之のようにパッティング巧者になれるかも!? 販売店にとっては、利益確保につながる人気商材として期待される。 問い合わせはタバタへ、0120~989~023(お客様相談室)。
    (公開)2014年07月13日
    今回、同製品に採用された新素材「F‐MAT」は、人工芝より打出しのリアル感を求め開発されたという。トーナメントグリーンの速さを実感、人工芝目に左右されない素直な転がりの実感、抜け芝がなくマットの折れクセ・巻きクセも減少という今までにない体感と使いやすさを追求したモデルだという。同社は製品特徴を次のように説明する。 「『ラインに乗せる』『ゲートマークを通す』という2つの意識づくりで、驚くほどパットが得意になる練習用パターマットです。また、ラインに沿ったストロークを確認でき、自らの弱点を認識できます。練習しステップアップしていくと、通常のカップより小さなカップに入れる練習ができるよう『大小2カップ(大:直径90mm、小:直径70mm)』を搭載。これらの組み合わせにより、自分の苦手部分をステップごとに克服する練習が可能になります」 ちなみに、マット長さは2・2m。カップインさせる練習以外にも、ラインとゲートマーク、パッティングのスタート位置など様々な用途に使える多種多様なマーキングがあるので、使い方次第で豊富な練習メニューを組むことができそう。 問い合わせはタバタへ、0120~989~023。
    (公開)2014年04月28日
    『ゼロプレーン』は、グリップを装着したL字型形状の練習器具。開発者である高橋章夫氏は、松山英樹や横峯さくらを指導した明徳義塾中学校・高等学校ゴルフ部の元監督だという。 同製品の取付け方法は簡単で、大小2つのパッキンを選んで、クラブシャフトを専用パッキンではさみ、『ゼロプレーン』の装着部に入れて、長さを調整するだけ。シャフトが装着された2本のグリップを両手で持つだけで、上級者のスイングが体感できるというもの。 同社によれば、 「『ゼロプレーン』は、グリップを2本にすることによって、力みが抜け、手首の動きを抑制することが可能です。また、グリップを『握る』感覚から『持つ』感覚になることで、上体の力が抜けて、肩と腰の捻転を引き出すことができます。さらに、パッティングの場合は、肩と肘が五角形になることで、肩の回転で打つ振り子のようなストロークを可能にします」 ちなみに、適合シャフト径(直径)は12・4㎜~15・3㎜なので、国内でユーザーの多い『NSプロ950GH』、『ダイナミックゴールドS200』にも対応可能とのこと。上級者の無理のないスイングとパッティングが体感できる練習器具を是非一度お試しあれ! 問い合わせはニュートンズへ、088~873~6209。
    (公開)2013年11月05日
      同製品は、ティーを地面に挿すことなく、置くだけで簡単にティーアップできるのが特徴。冬場の固いティーグラウンドや傾斜面でも簡単にティーアップできるという。   また、ティーヘッドの首ふり機能でショット時の衝撃を軽減。ティー自体が遠くに飛びにくく、自分の近くに落ちるので、みつけやすい点も見逃せない。   地面が凍る冬のゴルフでスムーズなラウンドをするための強い味方になりそう。   ■商品概要   製品サイズ(ティーアップ時の地上高)/カラー:36㎜/グリーン、40㎜/オレンジ、44㎜/レッド 価格:735円(2個入り) 材質:PUR(本体)、EVAC(ヘッド部)   商品に関するお問い合わせはタバタお客様相談室、0120~989~023へ。
    (公開)2012年12月28日
    同製品は、藤田が練習時に使用していた特注パターマットを実際に商品化。特長は、マット全長が1・7m(有効長1・5m)で、スコアメイクのパッティング練習に特化していること。藤田いわく、「1・5mの距離に自信をつけることで、アプローチやティーショットの攻め方が楽になり、カップからの発想でゴルフの組み立てがガラリと変わる」という。   また、通常のカップ径は108mmだが、同製品のカップ径は63mmとなっており、繰り返し練習することで、実際のグリーンに立った時の大きな安心感、ストローク精度の向上を実現。マットセンターには、20mmの白いラインを入れることで、自然にストレートなストロークが身につくと同時に、実際のグリーンで仮想のラインをイメージさせる効果もあるという。   「このマットは構えや打ち方をトレーニングするというよりも、白いラインをなぞって小さなカップに入れることが目的です。繰り返して練習することで、自然と真っ直ぐなパッティングが打てるようになります」(藤田寛之)   まさに、「藤田イズム」満載の実戦パターマットの誕生だ。   問い合わせはタバタへ、0120~989~023。
    (公開)2011年04月07日

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