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    ハッシュタグ「ダイヤゴルフ」記事一覧

    家庭用品、ベビー用品、ゴルフ用品の企画開発販売を行っているファブレスメーカーのダイヤ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:豊澤一誠)は、2019年10月25日をもって、旧社名:株式会社ダイヤコーポレーションから「ダイヤ株式会社」に社名を変更した。 [新 社 名] ダイヤ株式会社 [変 更 日] 2019年10月25日 [本   社] 東京都中野区中野2-2-4 [代 表 者] 代表取締役 豊澤 一誠 以下、社名変更の背景と目的についての同社の説明。 「1961年10月に会社創立した当社は、「健康でゆとりある暮らしの創造」を理念とし、家庭用品、ベビー用品、ゴルフ用品を中心にアイデアとデザイン性に富んだ商品の企画開発に力を入れるファブレスメーカーとして、生活者の期待と信頼に応えてきました。特にグッドデザイン賞を受賞している家庭用品の「洗濯ネット」とゴルフ用品の「ゴルフティー」は、国内市場における売上No.1ブランド※となっています。 これは、日本の多くの生活者にご愛用されているブランドの証であり、家庭用品とベビー用品の商品ブランド「ダイヤ」、ゴルフ用品の商品ブランド「ダイヤゴルフ」を、社名からより連想しやすい環境を整えるため、ダイヤコーポレーションから「ダイヤ」へ社名を変更します。 当社はこのたびの社名変更を契機に、企業としての活動と商品ブランド認知活動との連携を深め、「ダイヤ」ブランドの価値向上に努めていきます。そして、日本のトップブランド商品※である「洗濯ネット」「ゴルフティー」を中心に、生活者に喜ばれる新しい発想のユニークな商品を広く社会に提案することで、2021年10月25日に迎える会社創立60周年に向けて引き続き社会に貢献していきます」 ※洗濯ネット国内市場において金額シェア第1位(2018年、インテージ社 SRIデータ) ゴルフティー国内市場において金額シェア第1位(2019年上半期、矢野経済研究所 YPSデータ) 社名変更の概要 新社名     : ダイヤ株式会社 新英文表記   : DAIYA Co., Ltd. 変更期日    : 2019年10月25日 本社      : 東京都中野区中野2-2-4 代表者     : 代表取締役 豊澤 一誠(トヨサワ イッセイ) 資本金     : 2,000万円 従業員数    : 98名 ※2019年10月25日時点 当社ホームページ: https://www.daiya-idea.co.jp/ ※変更なし
    (公開)2019年10月25日
    株式会社ダイヤコーポレーションは10月25日より、社名をダイヤ株式会社へ変更することを発表した。 所在地連絡先等に変更は無し
    (公開)2019年09月25日
    ダイヤコーポレーションの今春の目玉商品は、理想のパッティングフォームを体感できるという練習器『ダイヤプロパットアーム465』と『ダイヤプロパットレッグ466』だ。 『ダイヤプロパットアーム465』は、上半身のパッティング練習器。2本の棒を脇に挟むことで上半身が固定され、手首を使わず肩と腕を振り子のようにしてストロークすることができるというもの。 また、『ダイヤプロパットレッグ466』は、下半身用のパッティング練習器。本体を足に挟むことで下半身のブレを無くし、方向性を安定させるとか。 さらに、この二つの器具を併用することで上半身と下半身が固定され、理想のパッティングストロークを身につけることができるという触れ込みだ。 この練習器具を見て、なるほどと思う。今までのパッティングストロークの練習器具は、身体の一部分、例えば、手首とか肩や肘などの動きを矯正するものがほとんどだった。 しかし、パッティングの場合、身体の部分的な動きも大切だが、それぞれの部分が連動して動きながらストロークが形成される。よって、身体の一部分を矯正しても、他の部分の動きが悪ければ正しいフォームは身につかない。 そういったゴルフ特有の動きを理解して、身体全体を正しく動かすという着眼点は、パッティングストロークに悩むゴルファーに大きなメリットをもたらすだろう。 様々な視点で多種多様な練習器具を作り続ける、同社らしい商品ではないか。なお、製品には関雅史ティーチングプロと植村啓太ツアープロコーチが分かりやすく使用方法を解説するアドバイスDVDもついている。 価格は、『ダイヤプロパットアーム465』が9500円+税、『ダイヤプロパットレッグ466』が6000円+税。
    (公開)2019年05月05日
    ダイヤコーポレーションはこのたび、下記の通り人事異動を発表した。 ・代表取締役社長   豊澤 一誠 ・常務取締役 調達部・開発部商品センター統括部長         田辺 輝久(新任) ・取締役 マーケティング室室長 都築 邦雄(新任) ・執行役員 営業本部長兼家庭用品部部長        田中 弘樹 ・執行役員 ゴルフ営業・商品部門担当ゴルフ部部長   中田 公夫 ・監査役       豊澤 由香 なお、取締役の村上隆史は退任した。
    (公開)2018年09月17日
    ダイヤコーポレーションは4月1日、昨年4月の発売から累計3万4000枚以上を販売したフリーサイズのゴルフグローブ<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/pga/" target="blank" rel="noopener noreferrer">『US PGA TOUR グローブ』</a>を4モデル発売(一部は発売中)する。 具体的には、『US PGA TOUR グローブ3007(ホワイト/レッド)』、『WGC グローブ3008(ホワイト/ブルー)』の2モデルは既に発売しており、『US PGA TOUR グローブ3009(ホワイト/ネイビー)』、『US PGA TOUR 3010(ホワイト/オレンジ)』の2モデルは4月1日の発売予定。 同社は「US PGA TOUR」のオフィシャルゴルフ用品を展開しており、同シリーズのグローブは22cm~25cmの手のサイズに対応するフリーサイズのグローブとして人気の商材。昨年4月の発売から1年経たずに累計約3万4000枚以上を販売しているというから驚きだ。その実績を引っさげ、NEWモデルとして冒頭の4モデルを発売するもの。 特に先日、松山英樹プロが優勝し、話題沸騰中の「フェニックス・オープン」をはじめとしたトーナメントロゴをデザイン(※モデル名:US PGA TOUR 3010)。今回の全4モデルは、旧モデルのレッド、ブルーのロゴを一新、さらに落ち着きのあるネイビーと発色のよいオレンジを追加投入したという。 特徴は、伸縮性に優れた抗菌ストレッチ素材の適度な締め付けによるフィット感。そして、掌側に採用されている特殊加工を施した合成皮革「トライト3000N」による抜群のグリップ力が挙げられるだろう。お洒落な見た目、抜群の使い心地、リーズナブルな価格帯(オープン価格:店頭予想価格1100円前後)という3拍子揃ったゴルフグローブ。これからゴルフを始める初心者や、カラーバリエーションが豊富なのでファッションにこだわるゴルファーにオススメの商材といえそうだ。 問い合わせは<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/" target="blank" rel="noopener noreferrer">ダイヤコーポレーション</a>へ、03‐3381‐5454。
    (公開)2017年02月16日
    ダイヤコーポレーションは10月1日、文具メーカーのサクラクレパス社とのコラボレーションにより、世代を超えて愛され続ける<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/savoy/" target="blank" rel="noopener noreferrer">『クーピーペンシル』</a>のデザインを採用したゴルフアクセサリー全12モデルを数量限定で発売した。 同アクセサリー群は、『クーピーペンシル』のデザインを貼り付けたようなポケットや、ペンシルをイメージしたファスナーの持ち手など、随所に親しみやすさを感じるデザインを採用。発色のよい鮮やかな同製品は、ゴルフの楽しさを演出し、新しいゴルファー層に向けてトータルコーディネイトを提案するという。同社マーケティング室の都築邦雄室長によれば、 「色鮮やかでオシャレなゴルフウエアの増加にともない、ゴルフアクセサリーもファッションのひとつとして楽しむゴルファーが増えています。デザインの多様化が求められているなか、当社は、カジュアルで色鮮やかなデザインの『クーピーペンシル』柄に着目。そのデザインを採用した初めて(※)のゴルフアクセサリーを、サクラクレパス社とのコラボレーションにより商品化しました」(※2016年9月現在、同社調べ) 主なアイテムを紹介すると、『クーピー キャディバッグ8001』(本体価格2万8000円)は、スタンド式を採用。ワンタッチでスタンドが出せ、デザイン性のみならず、実用性にも優れたモデル。特に、『クーピーペンシル』デザインのポケットが特徴的。 また、『クーピー ヘッドカバーDW8001/FW8002/UT8003』は、ドライバー用(同3000円)、FW用・UT用(同2500円)と、揃えて使用すれば、ゴルフ場で目立つこと間違いなしの商材。裏側はやわらかな素材を採用しているから、大事なクラブを守ってくれるだろう。 さらに、『クーピー ボールケース8003』(同1500円)は、ボールを2個収納できるカラビナ付きのボールケース。ベルトループやバッグに取り付けられるから、これひとつあれば、何かと重宝しそう。 そのほか、クラブケース2機種(9000円/8000円)、シューズケース(4000円)、トートバッグ(8000円)、ミニトート(4500円)、ミニボストン(4000円)、パターカバー(2500円)という充実のラインアップで展開する。 問い合わせは<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/" target="blank" rel="noopener noreferrer">ダイヤコーポレーション</a>へ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年10月05日
    ダイヤコーポレーションは9月15日、左利きの正しいグリップと理想のスイングを同時に習得できる練習器<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/practice/4901948040010-2/" target="blank" rel="noopener noreferrer">『ダイヤスイング535 レフティー(TR‐535L)』</a>(本体価格:6800円)を発売した。左利き用のスイング練習器は、ゴルフスイング練習器を多数商品展開している同社としても初の試みだという。 まずは、製品化に至った背景を同社販売戦略室の都築邦雄室長が語る。 「レフティーゴルファーは、ゴルフクラブの選択肢が少ないことや、練習するための環境が限定されるなど、様々な制約を抱えています。左利き用のグリップ練習器が少ないこともそのひとつです。そのようなレフティーゴルファーからの要望を受け、当社初のレフティーゴルファー向けスイング練習器を発売いたします。ぜひお試しください」 同製品の元である『ダイヤスイング535』は、同社が誇る数々のスイング練習器のなかでも特に定評のあるモデル。その『535』をレフティー向けに再設計したのが、今回のモデルというワケ。 同製品は、スイング時にヘッドスピードが最加速点に達するとカチッという音が鳴る仕組み。この音がインパクトゾーンで鳴るようにスイング練習することで、理想のスイングを習得できるという。また、グリップ部分は、人気インストラクターである植村啓太プロが監修したデザインのモデルグリップを搭載。さらに、コンパクトなサイズ感(全長約690mm)だから、室内で使用することも可能。重量的にも、約600gという適度な重さでプレー前のウォーミングアップにも最適だ。 同製品はまさに、レフティーゴルファーの抱える歯がゆさを解消する新しいスイング練習器といえるだろう。問い合わせは<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/" target="blank" rel="noopener noreferrer">ダイヤコーポレーション</a>へ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年09月26日
    話題沸騰!! 全英OP優勝者が使う "異形パターグリップ" <h3>Check Point!</h3> <ul> <li>斬新な山型形状を採用</li> <li>ストロークの再現性が向上</li> <li>他製品と差別化を図れる商材</li> </ul> <h3>試打インプレッション</h3> 今回、ダイヤコーポレーションが国内総販売代理店を務める米国ガーセン社の『GARSEN G-Pro MAX』を試してみました。 同グリップといえば、今年の全英オープン優勝者であるヘンリク・ステンソンが使用したことで、いま大きな話題を呼んでいる注目の商材です。 このグリップの特徴は、何といっても、見た目ですぐに分かる斬新な山型のデザインにあります。異形ともいえる山型の頂点のラインをフェース面と平行に合わせて装着。そして、その山型の平らな2面に、左右の親指をそれぞれ添えてアドレスしてみてください。 <img alt="1609-daiya_4.jpg" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/1609-daiya_4.jpg" width="260" height="245" class="mt-image-left"> 山型の頂点を正面にし、フェース面と平行に合わせて装着 そのようにグリップすると、左右の掌が開くカタチになりますので、自然と両肘・両脇が締まる感覚が味わえると思います。上半身がひとつのユニットになるため、手先ではなく、肩や肩甲骨を使った一体感のあるストロークが可能になります。 一般的なパターグリップと比べ、平行にヘッドを動かしやすくなるので、再現性が高く、安定したストロークが望めるというワケです。 さらに、このグリップは、左右の手の一体感からくる、アライメントの安定感が抜群です。 通常グリップすると、どうしても手の位置の関係上、右肩が下がりやすくなり、それを平行に戻そうとするため、右腕と右肩が前に出やすくなる傾向があります(右打ちの場合)。その点、同グリップは、左右の手を揃えてグリップしているような感覚ですので、フェース面、グリップした手の位置、両肘、両肩までターゲットに対し、平行に揃いやすくなります。 換言すれば、まさに練習器具をつけているような感覚でストロークすることができる画期的なパターグリップだと思います。 <img alt="1609-daiya_2.jpg" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/1609-daiya_2.jpg" width="700" height="466" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 10px;" /> 他社製品と差別化を図れる魅力的な商材ですね(鹿又氏) <img alt="1609-daiya_5.jpg" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/1609-daiya_5.jpg" width="700" height="466" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto" /> 『G-Pro MAX』(写真左)の方が両肘の締まり具合と右肩が下がっていないのがよく分かる <h3>商品データ</h3> 『GARSEN G-Pro MAX』商品仕様 <ul> <li>カラー:ホワイト×ブラック、レッド×ブラック、ブルー×ブラック</li> <li>本体重量:約60g±5g(口径:M60)</li> <li>本体価格:3,800円(税抜)</li> </ul> <img alt="1609-daiya_3.jpg" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/1609-daiya_3.jpg" width="576" height="257" class="mt-image-center"> 一般的なパターグリップ(左)との断面比較 <h3>商品のお問い合わせ ダイヤコーポレーション</h3> <ul> <li>TEL:03-3381-5454</li> <li>URL:<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/">http://www.daiya-idea.co.jp/golf/</a></li> </ul> <iframe width="760" height="428" src="//www.youtube-nocookie.com/embed/e29zg4S_zKg?rel=0&color=white&theme=light&showinfo=0&vq=hd1080&fs=0&autohide=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2016年09月14日
    ダイヤコーポレーションはこのたび、米国GARSEN(ガーセン)社が開発・販売しているパターグリップの国内独占販売契約を締結。それにともない、2016年「全英オープン」を制したヘンリク・ステンソンが使用して話題となった<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/accessories/4901948039984-2/" target="blank" rel="noopener noreferrer">『GARSEN G‐Pro MAX』</a>パターグリップを9月1日に発売した。 同パターグリップの特徴は、"異形"ともいえる、そのグリップ形状だろう。画像をみてもらうと分かるが、同グリップの正面は2面が平らになっている山型のデザインを採用。山型の頂点を正面にし、平らな面に左右の親指を添えてグリップすると、自然と手が開くことでひじが締まり、肩でのストロークがしやすくなるという。まるで練習器を付けているようなパターグリップといえるだろう(※ルール適合品)。同社によれば、 「一般的なパターグリップを使用した際には、右腕が前に出やすくなりますが、同パターグリップを使用し、山型にそって握ると、平行に腕が伸びやすくなります。その結果、アライメントが安定し、ボールの打出し方向の正確性が高まります」――。 ラインアップはホワイト×ブラック、レッド×ブラック、ブルー×ブラックの3色を用意。本体重量は約60g、口径はM60 、全長約260mm、本体価格1本3800円となっている。 同グリップは異形だが、非常に理にかなった製品といえる。全英チャンピオンの好プレーを支えたのは、同グリップといっても過言ではないだろう。現在、パターグリップ市場を席巻している『スーパーストローク』同様、『ガーセン』も人気の商材となりそう。 問い合わせは<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/" target="blank" rel="noopener noreferrer">ダイヤコーポレーション</a>へ、03-3381-5454。
    (公開)2016年09月02日
    ダイヤコーポレーションは8月1日、正しいグリップの握り方を学びながら、フェース面の向きを確認できる<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/practice/4901948039717-2/" target="blank" rel="noopener noreferrer">『宮里流ラケットスイング(TR‐461)』</a>を発売した。プロゴルファー宮里3兄妹を育てた宮里優氏のメソッドが詰まったゴルフスイング練習器だという。 同製品は、広いフェース面(バドミントンラケット)を採用したことにより、普段のクラブでは視界から外れ、遠く分かりにくいフェース面の向きを自分で確認できる優れモノ。もちろん、フェース面の管理は、ゴルフスイングにおいて重要なポイント。それは、球筋の安定・正確性を高めることに繋がることにほかならないからだ。加えて、同製品のグリップ部は、「スイングの中でグリップは最も重要な要素のひとつ」という宮里流理論のもと作られたモデルグリップを採用。正しい握り方が分からない初心者はもちろん、自己流の握り方を矯正したい熟練ゴルファーにもオススメの商材となっている。同社によれば、 「宮里優氏にアドバイスを求め、それをもとに業界初(※)となるバドミントンラケットを使用したゴルフスイング練習器を開発しました(※同社調べ)。ゴルフクラブよりも短く、フェース面の広いバドミントンラケットをゆっくりスイングすることで、アドレス時からインパクト後までのフェースの向きを確認できます。また、グリップは宮里流理論に基づいたモデルグリップを採用し、理想のスイングを正しいグリップで体感できるようになっています」 なお、同製品の仕様は、右利き用(グローブサイズ24~26cm)で、本体重量約220g、全長約620mm、本体価格3800円となっている。 問い合わせは<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/" target="blank" rel="noopener noreferrer">ダイヤコーポレーション</a>へ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年08月02日
    ダイヤコーポレーションはこのたび、展開する「USPGA」ブランドのライセンス商材<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/pga/" target="blank" rel="noopener noreferrer">『USPGAボストンバッグ3019』</a>、<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/pga/" target="blank" rel="noopener noreferrer">『USPGAボストンバッグ3020』</a>、計2機種の投入を開始した。 まずは、スポーティーな『USPGAボストンバッグ3019』から紹介しよう。同製品は、シューズ専用スペース、外側2ポケット、ショルダー、底鋲を搭載した使いやすさ抜群のボストンバッグ。随所に「USPGA」のエンブレムが施されているから、ツアープレーヤーの気分さながらに、モチベーションも高まり、ゴルフ場に行くのが楽しくなりそうな逸品に仕上がっている。 気になる本体サイズは、高さ約290mm×横幅約510mm×奥行約250mmと十分な大きさ。カラーはブラック、グレーの2色を用意。本体価格は8500円となっている。 続いて、広めにマチをとった、普段使いもできそうな『USPGAボストンバッグ3020』を紹介する。 同製品は、見た目以上の収納力と前評判も高い商材。開口部が広いだけではなく、底辺部の方が広い台形型を採用していることもポイントだろう。先述した「3019」と同様、シューズ専用スペース、外側2ポケット、ショルダー、底鋲を搭載。 また、素材はシボ加工したPVCを採用。さらに、「USPGA」のロゴマークを型押ししている点も、高級感を演出することに一役買っている。ご存知の通り、同社からは「USPGA」ブランドのキャディバッグも数多く展開しているから、同製品を揃えて使えば、オシャレ度アップ間違いなしだろう。 本体サイズは、高さ約360mm×横幅約410mm×奥行約240mm。本体価格は9500円となっている。 両製品とも、ゴルフ用のみならず1、2泊の旅行でも使えそうな仕様。高品質に使いやすさが加わった同アイテムは、お値段以上の価値を提供する人気商材になりそうだ。 問い合わせは<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/" target="blank" rel="noopener noreferrer">ダイヤコーポレーション</a>へ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年07月11日
    ダイヤコーポレーションはこのたび、電動オートリターン機能付きパター練習器<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/practice/490194803941-0/" target="blank" rel="noopener noreferrer">『ダイヤオートパット532』</a>を発売した。同モデルはボールが静かに自動で戻るので、ボールを1つ準備するだけで繰り返し練習可能なパター練習器。同社によれば、 「ゴルフのスコアを大きく左右するパター練習は、自宅で気軽に行えるため、パター練習器の需要は堅調です。しかし、一般的なパター練習器では、カップ直前の上り傾斜が急なので、実際の距離感を損ないやすくなります。一方、便利なオートリターン式練習器の中には、返球時の機械音が大きいなどといった理由から、自宅で練習を行うことに対してハードルが高くなっています。当社は、そのようなゴルファーの不満解消のために、静音設計を採用した『ダイヤオートパット532』を開発いたしました。ぜひ、お試しください」 先述した通り、同製品は打ったボールがカップ奥のスイッチを押すことで、バーがボールを押し戻し、アドレス位置まで戻ってくる電動オートリターン機能付きのパター練習器。また、カップまでの傾斜をなだからで平面に近い形状を採用したことで、実際のグリーン上でパターを打つ距離感が養えることも大きな特徴(※同社従来品高低差約8cmに対して、同製品は約3cm)。 また、マットには、パターヘッドをカップに向かって真っすぐストロークできるガイドをデザインするこだわりよう。本体サイズは全長約2700mm×255mm、本体価格は1万1000円となっている。 問い合わせは<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/" target="blank" rel="noopener noreferrer">ダイヤコーポレーション</a>へ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年06月02日
    2012年の発売から約4年、ダイヤコーポレーションの『トマホークティー』シリーズが累計販売数100万個を突破。それを記念して同社は5月20日、3種類のトマホークティーを組み合わせた2本増量パック<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/tees/490194803981-6/" target="blank" rel="noopener noreferrer">『トマホークティーリミテッド8P』</a>を発売した。 同シリーズは、首振り機能によりインパクト時の抵抗が少なく、本体中央部に付いているアジャスターで好みの高さに調整が可能。加えて、ティーが飛びにくく、折れにくいという使いやすさを兼ね備えた機能ティーだ。今回、発売となった限定モデルには、ロングティー(全長80mm)が3本、セミロングティー(同75mm)が3本、ショートティー(同45・5mm)が2本、計8本が1パッケージになった5万個限定のお得な商材。 ちなみに、特別なのは本数だけじゃない。具体的には、ティー上部と下部、アジャスター部分のデザインを一新し、異なるカラーで組み合わせたスペシャルカラーを採用。見た目にも鮮やかな色づかいは、ティーグラウンドで目を引き、飛んでいったとしても、さらに見つけやすい仕様となっている。これだけカラフルだと、置いておくだけでアクセサリー売場も明るくなりそう。なお、本体価格は500円となっている。 問い合わせは<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/" target="blank" rel="noopener noreferrer">ダイヤコーポレーション</a>へ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年05月31日
    ダイヤコーポレーションはこのたび、フリーサイズでフィット感抜群のグローブ『US PGA グローブ』3モデル、『WGCグローブ』1モデルを発売した。 同グローブは、伸縮性に優れた素材を採用し、ワンサイズで22cm~25cmまでしっかりフィット。サイズ選びを必要としないので、試着なしでも不安を感じずに購入できるのが嬉しいポイント。また、サイズを気にする必要がないので、贈答用やコンペ景品としても人気の商材となりそう。 掌側には、東レ・コーテックス社の合成皮革「トライト3000N」を採用。同素材は、その優れたグリップ性能から、フィッシング用グローブにも採用されている画期的な素材。また、クラブを握る際に一体感を損なわぬよう、関節部位や小指をかける部分には、ストレッチ素材を採用。さらに、同ストレッチ生地には嫌な匂いを防止する抗菌素材を使用するなど、ゴルファーのツボをおさえたモノづくりは評価に値するだろう。同社によれば、 「ゴルフクラブと手の接点となるゴルフグローブ選びにおいては、手の形状と一体となるようなフィット感が重要です。ご自身の手に合ったグローブをみつけるにはサイズ選びが欠かせませんが、そのためにはいくつもの商品を試着するなどして探す必要があります。一方で、近年の購買行動の変化や時間の制約上、試着なしで自分にフィットしたゴルフグローブを購入したいというニーズが高まっています。そこで、当社は一般的な男性の手のサイズ(22cm~25cm)にフィットするフリーサイズグローブを、新たに『US PGA』ブランドで発売します。ぜひ、一度お試しください」――。 ラインアップはホワイト/ブラックの『US PGAグローブ3003』、ホワイト/レッドの『同3004』、ホワイト/グリーンの『同3005』、そして、ホワイト/ブルーの『WGCグローブ3006』という4モデル。しかも、各色で異なるトーナメントロゴを採用するこだわりよう。全色コンプリートして、その日の気分やウエアに合わせコーディネイトする楽しみ方もありそうだ。 本体価格はオープンだが、店頭での想定価格は1100円前後と、グローブにしてはリーズナブルな価格帯でコスパも高い。鮮やかなカラーでプレー中の気分も高まりそうだから、米PGAで戦うツアー選手のようなスーパーショットも期待できる? 問い合わせはダイヤコーポレーションへ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年05月13日
    ダイヤコーポレーションは3月15日、高さ調整機能付きで好評を博している『トマホークティー』シリーズの最新作『トマホークティーSPX』(ゴルフ規則適合)を投入する。これまでに発売されている『トマホークティーロング』、『トマホークティーショート』、『トマホークティープロ』とは少し趣向を変えた待望の新製品の登場だ。 従来品とどう違うかは一目瞭然。ティー上部のボール乗せ口が大きく(直径約28mm)、乗せやすくなったことはもちろんのこと、少し斜めにティーアップしてもボールが落ちないことが大きな特徴。乗せ口が大きくても、飛距離ロスにつながる心配はないという。実際、プロでもティーショットのとき、アゲンストの時にはターゲット方向へ、フォローの時はターゲットと逆方向へティーを少し斜めに挿す場合がある。これは、風向きに対するスピンコントロールの工夫で、1 ヤードでも前に飛ばしたい気持ちの表れでもある。だがそれは、乗せ口の小さいティーでは難しく、スイングを始めた瞬間、ボールが落ちてしまうなんてことも多い‥‥。そんなプロでも行う飛距離への探求を、アマチュアゴルファーでも簡単にできるのが『トマホークティーSPX』というワケ。 また、同製品はティー本体中央部に高さ調整機能付きのアジャスターを搭載。このアジャスターはネジ式になっており、アジャスターを回すことでボール高約35 ㎜から約45 ㎜の高さに無段階で調整可能。カラーはイエロー、グリーン、ピンクの3色。同3色が1パッケージとなり本体価格500円は、かなりお得といえるだろう。 自身の好きな高さに設定しておけば、常に安定したティーアップが望めるばかりでなく、先述した斜め挿しに加え、アゲンストではティーを低く、フォローではティーを高く調整するという使い方も容易に行える。まさに、ゴルファー目線に立った画期的なアイディア商品といえるだろう。 問い合わせはダイヤコーポレーションへ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年03月08日
    ダイヤコーポレーションは2月1日、自分のクラブで実際にボールを打ちながらプロの基本グリップが学べる、『ダイヤラッピンググリップ』(TR‐458)を発売した。 同製品最大の特徴は、なんといっても着脱が簡単に行えるラッピング装着式のグリップ矯正器だということ。これなら気軽に取り付けて、そのまま実際にボールを打つことができるので、グリップに迷ったとき、すぐに基本となる感触を思い出すことが可能。ちなみに、同製品のスゴイところは、それだけではない。 グリップの基となっているのが、プロコーチでもあり、アマチュアゴルファーのレッスンでも定評がある人気インストラクター植村啓太プロがモデルになっているのだ。同社のアドバイザリースタッフでもある植村プロは、 「グリップは、ゴルフクラブと体を繋ぐ唯一の接点。正しいグリップの習得は、ゴルフ上達の重要な要素です。実際、レッスンしていてもグリップに悩まれているアマチュアゴルファーは多く、様々なグリップ矯正器が市場に存在しています。しかし、モデルグリップで実際にボールを打てるケースは少なく、正しいグリップを自分のゴルフクラブで習得するのは、やさしくありませんでした。そこで、登場したのが、私が監修した『ダイヤラッピンググリップ』というわけです。グリップに悩まれているゴルファーの皆さま、ぜひ一度試してみてください!」 とコメント。ありそうでなかった同製品。さすが、これまで数多のアイディア商品を世に送り出してきた同社ならではの着眼といったところだろう。この新発想のラッピンググリップの使い方は簡単で、本体がフェース(リーディングエッジ)とスクエアになるようにグリップに被せるだけ。基本となるスクエアグリップを習得することはもちろんのこと、どうしてもスライスが直らないゴルファーは、少しフック目に装着して、フックグリップで練習するといった使い方もできそうだ。 本体重量は約72g、本体長さは約245mmと持ち運びも可能だから、キャディバッグに入れておけばいつでも基本のグリップを思い出すことが可能。本体価格は1800円となっている。 問い合わせはダイヤコーポレーションへ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年03月01日
    ダイヤコーポレーションはこのたび、モデルグリップ付きスイング練習器『ダイヤスイング457』(TR‐457)を発売した。「もし、プロの握り方をマスターできれば...」「自分のベースとなる握り方を覚えたい」「初心者で、グリップの仕方が毎回、分からなくなる」など、そんな悩みを持つゴルファーに朗報だ。 同製品のウリは、なんといっても、数々のゴルフ雑誌やゴルフ番組などで活躍する人気インストラクター植村啓太氏の握りを再現した、モデルグリップ付きスイング練習器ということ。体とクラブを繋ぐ、唯一の接点であるグリップは、言わずもがな、正しく効率のよいゴルフスイングをするために、重要なファクター。先述したように、実際、グリップで悩んでいるアマチュアゴルファーは多いはず。 また、同製品は全長約70cmと室内で振れる長さながらも、実際のクラブを振ったときの「振り心地」を損なわぬよう、シャフトやヘッドの重量などを考えて設計。全体の重さは約580gで、一般的なドライバーの約2倍の重量。ヘッド部分が重くなっているから、70cmという長さでも、シャフトはほどよいしなり感が得られる仕様になっている。 初心者はもちろん、中・上級者すべてのゴルファーにオススメの商材といえそう。外に出なくても、正しいグリップをいつでもチェックでき、練習前やプレー前のウォーミングアップにも最適な練習器といえるだろう。 問い合わせはダイヤコーポレーション(消費者サービス係)へ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年01月22日
    ダイヤコーポレーションは11月、鮮やかな色づかいで気分が高まりそうな軽量スタンド式キャディバッグ『WGCキャディバッグ3050』(CB‐3050)を発売する。 各色限定生産の『CB‐3050』には、毎年3月に開催される「ワールド・ゴルフ・チャンピオンシップ(WGC) キャディラック選手権」の大会ロゴがメインに配され、ロゴ位置や生地、デザインなどディテールにこだわったモデル。冒頭でも触れたが、カラフルな色づかいも大きな特徴といえるだろう。 同キャディバッグの作りは実にシンプル。本体サイズは8・5インチと小さ目だが、口枠は使いやすい5分割を採用し、ポケットが4個所、リュック式、本体重量は約2・5kgと軽量で、必要最低限の機能はすべて揃っている。カラーはミックス、ネイビーピンク、ブラックグリーンの3色展開。本体価格は2万2000円となっている。小型・軽量サイズなので、ジュニアから女性ゴルファーまで幅広い層に支持されそう。 さらに同社は10月、『LYLE&SCOTT ボストンバッグ4012』(BB‐4012)を発売した。 『BB‐4012』は、「ライル&スコット」ブランド発祥の地であるスコットランドの国旗や、国王室御用達である「鷲の紋章」が刺繍されたボストンバッグ。同ブランドのアクセサリー類は、ダイヤコーポレーションが2年前から定番化商品として内容を充実させ、注力している商材。それだけに今回のBBにも、注目が集まりそう。 本体サイズはW430×D240×H290mm、カラーはホワイト、ブラックの2色を用意している。本体価格は7500円。間口も広く、背面底部にシューズ入れが付いているので、ステータス性のみならず、使いやすさも考えたつくりになっている。 問い合わせはダイヤコーポレーションへ、03‐3384‐3311。
    (公開)2015年10月28日
    ダイヤコーポレーションはこのたび、米ツアー最終戦「TOUR CHAMPIONSHIP」&amp;「Fedex Cup」のロゴマークを刺繍した『US PGA TOUR キャディバッグ3045』(CB―3045)、『US PGA TOUR キャディバッグ3049』(CB―3049)の2モデルを一挙投入した。 米PGAツアーは、言わずと知れた、世界トップクラスの技術を有するプレーヤーが鎬を削る、最高峰のプロゴルフツアー。そのシンボルマークであるスイングマークは正直さ・誠実さ・スポーツマンシップ、そして、コミュニティーに対する恩恵の念を表しているという。 『CB―3045』は、エナメル素材を使用したスポーティーなデザインのキャディバッグ。カラーはホワイト×グリーン、ホワイト×ネイビーの2色を用意しており、本体サイズは9型、46インチ対応で、本体重量は約4.4kg。口枠はシンプルで使いやすい5分割を採用している。 9型という口径であれば、バッグ内でシャフトが絡まる煩わしさもなく、クラブ型の練習器具などを収納するにも十分なサイズ。本体価格は3万円。 一方、『CB―3049』は、先述した『CB―3045』と比較して、米国らしい派手なカラーリングを採用したモデル。カラーはブラック×ブルー、トリコロールの2色を用意。こちらの本体サイズは8.5型、46インチ対応で、本体重量は約3.8kgとなっている。口枠は『CB‐3045』と同様、5分割を採用。本体価格は2万6000円となっている。 常にエキサイティングな試合内容で、ファンを魅了し続ける米PGAツアー。その最終戦である「ツアーチャンピオンシップ」やメインスポンサーである「フェデックスカップ」のロゴがデザインされた同製品を持てば、所有感が満たされ、気分も高まることだろう。ゴルフ場や練習場でも一目置かれそうだ。他人と被りたくないゴルファーにオススメの商材といえるだろう。 問い合わせはダイヤコーポレーションへ、03―3384―3311。 ※写真は、『CB‐3045』。
    (公開)2015年09月17日
    ダイヤコーポレーションはこのたび、それぞれのアルファベットにちなんだモチーフを盛り込んだゴルフマーカー『アルファベットマーカー』(本体価格600円)を発売した。 同製品は文字通り、各アルファベットを形にしたマーカーで、「A」から「Y」までの20種類で展開。イニシャルとしても、好きな図柄を選んでもよさそうなユニークなデザインが特徴的だ。 例えば、「G」(GOLF)や「I」(IRON)のようにゴルフにちなんだものをモチーフにしたデザインもあれば、「D」(DICE)や「Y」(YOGURT)など、まったくゴルフに関係ないものまで様々(各モデル、2つのモチーフをデザイン)なデザインを用意。 ちなみに、本体は磁石なしのタイプだから、同社から発売されている『シリコンマーカークリップ』(本体価格650円)、『ダイヤゴルフクリップ』(同400円)、『ダイヤゴルフクリップ2』(同500円)などと、セットで購入してもよさそう。他の人とはかぶりたくない、こだわりのオシャレゴルファーに人気の商材となりそう。贈答用としてもオススメ。 問い合わせはダイヤコーポレーションへ、03‐3384‐3311。
    (公開)2015年08月13日