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    ハッシュタグ「ツアーエッジ」記事一覧

    ツアーエッジブランドの日本総代理店・テイクスインクは4月末、ツアーエッジブランドより『1OUT WEDGE』を発売する。分厚いソール、ヘビー級のヘッド重量・クラブ重量が特長のお助けウエッジだ。 ソール部のスーパーワイドでヘビーウエイトによって、バンカーでは砂の中を抜けていくのが大きな特長。このデュアルフランジソールはヌケのよいデザインで、先のバンカーはもちろん、グリーン周りのアプローチなどにも高い効果を発揮するという。 スペックはロフト角58度、ライ角64度、バウンス角14度となっている。装着シャフトはオリジナルカーボンシャフトとオリジナルスチールの2タイプ。カーボン装着モデルはクラブ重量が435g前後、スチールモデルが493g前後とヘビー級。それに加え価格はオープンながら、スチールモデルが店頭想定価格7000円前後、カーボンモデルが8000円前後とリーズナブル。 お助けウエッジという点では初心者のみならずすべてのゴルファーへ提案できる商材でありながら、価格的にはリーズナブルなので追加の1本としてゴルファーに提案できるウエッジだろう。 問い合わせはテイクスインクへ、045―949―8001。
    (公開)2017年03月25日
    テイクスインクは3月3日、米ツアーエッジブランドから2016年の新商品『EXOTICS EX9』シリーズのドライバー、FW、UT、アイアンを2モデルずつ発売する。ツアーエッジといえば、米ツアーでもFWの使用率が高いブランド。今回は、その『EXOTICS EX9 FW』を紹介しよう。 『EXOTICS EX9 FW』は、インパクト時のヘッドスピードの最大化を追求して設計されている。最大の特長は、ソールの波型デザインの「スリップストリーム」形状で、芝からの影響を劇的に軽減して、爆発的なフルスピードインパクトを実現している。 また、今回の変更点はフェース素材。前モデル『E8』はフェース素材に450スチールを採用していたが、『EX9』では弾き感の強い475カーペンタースチールをカップフェースにして、ハイパースチールボディと精密接合。この組み合わせとシャローフェース設計で、強い高弾道を実現している。さらに、強いスプリング効果を生むパワーグリッドに加え、ソール後方のカットアウェイ構造は安定性を高め、スムーズな振り抜きを可能にしている。 ロフトラインアップは、#3(13度)、#3+(15度)、#4(16・5度)、#5(18度)、#7(21度)で、シャフトは藤倉製のオリジナルシャフトを装着する。価格は4万4000円。 問い合わせはテイクスインクへ、045-949-8001。
    (公開)2016年02月18日
      『XCG6ドライバー』(5万7750円)は、フェースアングルがオープン、ニュートラル、クローズ、アップライトが選択でき、専用のSCTレンチで簡単にフェースアングル・ロフト・ライ角の調整が可能。また、ソールに配された6面体重量パッドが、大きな安定性と大きな飛距離、そして高い慣性モーメントを実現。さらに、編肉・多平面フェースデザインは、バネのような効果を最大化し、フェースのどの面でもボール速度の向上に寄与している。もちろん、同社独自のコンボブレージング製法を採用。素材にストレスを与えないため、真空状態で長時間の加熱と冷却を繰り返すことで、異素材を完全に接合するという革新的な技術だとか。この製法を採用することで、高精密なヘッドに仕上がっているという。   『XCG6FW』(4万6200円)は、15-3-3-3βチタン・カップフェース、高密度スチールボディ、タングステンソールプレートが特色。カップフェースは、オフセンターヒット時でも最大の反発力を発揮。高密度スチールボディは、ソール部に配されたチタンと同じくらい軽量。そこに高慣性モーメント実現のためにヘッド総重量の65%を占めるタングステンプレートをソール部に配置したことで、ヘッドのねじれが低減して易しい設計となっている。また、編肉フェース「ブーメランフェーステクノロジー」は、フェースにバネのような効果をもたらしている。   『XGC6ハイブリッド』(3万4650円)は、マレージングカップフェース、ステンレスボディ、タングステンウエイトで構成。マレージングカップフェースは、操作性を保ちながら強硬度なため、高初速・低スピンで強弾道を生み出している。また、タングステンウエイトを配することで、インパクト時のヘッドの捻れを抑制して、高慣性モーメントを保っている。   『XCG6アイアン』(#5~9、P=8万1900円)は、弾きの良い極薄フェースに、4つ(7~12g)のタングステンウエイトをバランスよく配置することで、高い慣性モーメントでミスヒット時の飛距離ロスを抑制し、安定した強・高弾道を可能にしている。   米国ではFW、ハイブリッドが高い知名度を得ているが、日本での知名度も上昇しているとともに、『XCG6』は大きな進化を遂げている。   問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2013年02月05日
    同製品は、口枠が9型で、ポリエステル素材を使用し、本体重量3・35kgと軽量化を実現したキャディバッグ。カラーは、ブラック×ブラック、ブラック×ホワイト、レッド×ホワイト、ネイビー×ホワイトの4色で展開。   スタッフバッグタイプのボディーには大小11個のポケットがあり、シューズやレインウエアなどからティーやボールなど収納力が高い設計だという。   さらに、前面フルオープンポケットは保冷シート加工されており、500mlペットボトルが2本収納可能。   また、通常の持ち手以外に、持ち運び易いトップグリップ、ナイロンボンディングのショルダーは幅広タイプで肩への負担を少なくしたとか。   なお、価格はオープンプライスで実勢売価は1万2600円前後を予想。   問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2012年07月17日
      このハイブリッドは、アベレージゴルファーからアスリートゴルファーまで幅広いゴルファーを対象に設計。フェースに450マレージングカップフェースを採用。ボディはハイパースチールで構成され、ディープフェースでやや高い重心設計が施されている。そのため、強く鋭い弾道を実現しているという。   また、スイートスポットを中心に配して、過密に計算されたデザインに基づいてフェース厚が構成されるブーメランフェーステクノロジーを採用。オフセンターヒット時の許容範囲が広く、目標を捉えるショットを生み出すという。   ラインアップは、2番(17度)、3番(19度)、4番(22度)で、シャフトは「モトーレ・エキゾチック」の70g台(女性用は60g台)を採用。カスタムとして、「ツアーAD DI」の70~100g台シャフトが対応している。   問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2011年11月17日
      『CB4ツアードライバー』は、クラシックシェイプにディープフェース設計で、プロたちが求めるファクターを440cm3ヘッドに集結。素材は高純度5-1-1-1チタンを採用し、クラウン部分を超薄型にしてフェースはアスリート好みのディープフェースデザインに仕上げているとか。さらに、カップフェースの裏側にはブーメランフェーステクノロジーを施すことで、インパクトのエネルギーロスを抑えて、理想的なスピン量でオフセンターヒットでも強い弾道と高い直進性を実現しているという。   『CB4ツアーフェアウェイウッド』は、パワーとコントロールを両立させるために、軽く、強い15-3-3-3ベータチタンフェースを採用。ヘビースチールボディとチタンフェースをブレージング製法で精密接合することで、最適重心位置を実現。ボールに反発性の高くて強いエネルギーを与え、遠く、確実に、風に負けない弾道を可能にしているという。   ドライバーのラインアップは、純正で「モトーレ・エキゾチックス55」(フレックス/L、A、R、S)と「ツアーAD DJ 6、7」(フレックス/S)。カスタムで「モトーレ・エキゾチックス・ツアー60、85」(フレックス/S、X)と「ツアーAD DJ 6、7」(フレックス/S以外)を用意。価格はモトーレ装着が、5万7750円、ツアーAD装着が7万2450円。   フェアウェイウッドのラインアップは、「モトーレ・エキゾチックス65」(フレックス/L、A、R、S)と「ツアーAD DJ 6、7」(フレックス/S)。カスタムで「モトーレ・エキゾチックス・ツアー80」(フレックス/S、X)と「ツアーAD DJ 6、7」(フレックス/S以外)を用意。価格はモトーレ装着が、4万6200円、ツアーAD装着が6万900円。   尚、写真はドライバー。   問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2011年06月01日

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