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    ハッシュタグ「テイクス」記事一覧

    テイクスインクは3月3日、米ツアーエッジブランドから2016年の新商品『EXOTICS EX9』シリーズのドライバー、FW、UT、アイアンを2モデルずつ発売する。ツアーエッジといえば、米ツアーでもFWの使用率が高いブランド。今回は、その『EXOTICS EX9 FW』を紹介しよう。 『EXOTICS EX9 FW』は、インパクト時のヘッドスピードの最大化を追求して設計されている。最大の特長は、ソールの波型デザインの「スリップストリーム」形状で、芝からの影響を劇的に軽減して、爆発的なフルスピードインパクトを実現している。 また、今回の変更点はフェース素材。前モデル『E8』はフェース素材に450スチールを採用していたが、『EX9』では弾き感の強い475カーペンタースチールをカップフェースにして、ハイパースチールボディと精密接合。この組み合わせとシャローフェース設計で、強い高弾道を実現している。さらに、強いスプリング効果を生むパワーグリッドに加え、ソール後方のカットアウェイ構造は安定性を高め、スムーズな振り抜きを可能にしている。 ロフトラインアップは、#3(13度)、#3+(15度)、#4(16・5度)、#5(18度)、#7(21度)で、シャフトは藤倉製のオリジナルシャフトを装着する。価格は4万4000円。 問い合わせはテイクスインクへ、045-949-8001。
    (公開)2016年02月18日
    Aデザインゴルフの販売代理店であるテイクスインクは7月4日、ヘッド体積440cm3で叩けるセミラージドライバー『Aグラインド440ドライバー』を発売する。スクエアなフォルム、心地良い打感、打音、そして方向安定性を追求したドライバーだ。 ヘッドの特長は、クラウン部を部分的に薄肉化したクロスフレームクラウンとソール後方を落としたディープバック形状。クラウンの部分薄肉化はヘッドの剛性を損なわないレベルで施されており、余剰重量を生み出すことで適正な重心位置設計を可能して、ソール後方のディープバック形状で適度な浅重心化を実現している。 最大の特長はヘッドのラインアップ。ロフト角は9・5度と10・5度の2タイプを用意するが、それぞれにヘッド重量198g±とライトウエイトの193g±の2重量のヘッドを供給することだ。Aデザインゴルフ主宰の赤穂勇介氏が説明する。 「僕はクラブデザイナーですが、ツアーの現場ではクラフトマンでもあるんです。その立場からすれば、重量が軽いヘッドはカスタムできる幅が広いんです。悩みは工房店主も同じだと思いますからね」 ドライバーは特に、ヘッド重量によってカスタムの幅が限られる。「軽いモノは重く出来ても、重いモノは軽く出来ない」――。工房店主の悩みを解決するのも、クラブデザイアーであり、ツアークフトマンである赤穂氏の真骨頂だ。 ヘッド価格は4万9000円と市場では求めやすい価格帯。ボールが上がりやすく、捉まりやすいと強調する『Aグラインド440ドライバー』は長尺を始め、様々なカスタムが可能。工房での新規客の獲得にも貢献しそうだ。 問い合わせは販売代理店テイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2015年06月04日
    Aデザインゴルフの販売代理店であるテイクスインクはこのほど、『Aグラインド R1 CB』と『Aグラインド R1 ブレード』の2機種のアイアンヘッドを発売した。 中堅メーカーで、開発兼ツアークラフトマンとして活躍していた赤穂勇介氏が、独立し設立したのが『Aデザインゴルフ』。トーナメントの現場から、ツアープロのニーズを形にするヘッドメーカーだ。 今回のモデルは『R1 CB』も『R1 ブレード』も特長は、FP値を全番手で統一したこと。ネック形状がストレートネックに近くなり、ロングアイアンは引っかけにくく、ショートアイアンはショットでラインを出しやすい形状になっている。   『R1 CB』は前モデルより、若干コンパクトなサイズ。よりネックのストレート感が際立ち、キャビティのやさしさとブレードの操作性を併せ持つアイアンに仕上げっているという。一方の『R1 ブレード』は、プロが絶賛したモデル。操作性はもちろんのこと、打感の良さは抜群で、思い切ってピンを狙えるアイアンだという。   両モデルとも素材はS25C。ヘッド単品での販売で、『R1 CB』は1万8000円、『R1 ブレード』は1万6000円。ともに#4~PWがラインアップする。   問い合わせは販売代理店のテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2015年05月15日
    Aデジザインゴルフの販売代理店であるテイクスインクは5月9日、昨年5月の発売以来工房で高い評価を得ている『Aグラインド ウエッジ』のノーメッキ黒染め仕上げ『Aグラインド ウエッジ ブラック』を数量限定でセット販売する。 このウエッジのノーマルバージョンは、クラブデザイナー赤穂勇介氏がAデザインゴルフを立ち上げて一発目のプロダクト。ツアープロのニーズから生まれた軟鉄鍛造ウエッジで、ツアーでの使用者も増加している。 その特長は、クラシカルなティアドロップ形状で、ミーリングフェースと彫刻スコアラインによるスピン性能。ツアープロに対応するため、または工房に通うクラブに煩いゴルファーに対応するため、ソール幅やバウンスは余裕を持って造っている。そのため、ゴルファーによって使い方が違うウエッジでも、プロや上級者、そしてハンデ15くらいまでのゴルファーに対応できるプロダクトだ。 「今回の限定数量セット販売は、これまでお取り扱い頂いた販売店からの強い要望で販売に踏み切りました。ゴルファーによって様々にカスタマイズできるウエッジに仕上がっていますので、一度チャレンジしてください」(赤穂氏) セット内容はロフト52度と58度のセット。セット数は250を用意している。 商品の問い合わせは販売代理店のテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2015年04月03日
      当初、フットジョイ『アイコン』、同『スポーツ』の交換用鋲として発売し、エンドユーザーからの強い要望もあったことから新色の発売に踏み切った模様。もちろん、FJのアフターマーケット用だが、脱着システムはトライロックだから、同システムを採用するシューズにも装着は可能だ。   現在、同社はOEMの受注やシューズに装着済み鋲のオリジナルカラーの市販に積極的。さらにはスパイク鋲の定期交換を啓蒙するなど、プレーにおけるフットアイテムの重要性も提案している。   価格は18個入りで、3150円。脱着システムはトライロックシステムのみとなっている。   問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2012年05月22日
    構造は通常のソフトスパイク中央部分にセラミックの突起が付属している。これにより、メタルスパイク部分が芝に埋まり、ソフトスパイク部分が芝を掴みしっかりとグリップという。   現在、米PGAツアー上位選手やJGTO上位ランカーが使用しているが、目的は飛距離UPだとか。スイング中メタルスパイク部がしっかり地面をホールドすることで、理想通りのスイングができパワーをロスすることなく正確にボールへ伝えことができるからだという。   ただし、この『プロスティンガー』は、メタルスパイクに区分されるため、ゴルフ場での使用には事前確認が必要となる。   タイプはネジ式とトライロックの2種類で、22個+簡易レンチがついて4200円となっている。   問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2010年08月09日
    商品はチャンプ『スティンガーⅢ』で、市販カラーはこれまでオリジナルカラーのイエロー/ブラックのみ。元々FJに採用されているカラーの鋲は市販されていなかった。今回のカラー展開は、ユーザーからの強い要望で実現したもの。トライロックをシステム採用していることから、他社のシューズで使用可能だ。   同社は今年2月より米チャンプ社の日本総代理店となったが、OEMの受注やシューズに装着済み鋲のオリジナルカラーの市販に積極的。さらにはスパイク鋲の定期交換を啓蒙するなど、プレーにおけるフットアイテムの重要性も提案していく構え。   商品のカラーラインアップは、ブラック/ホワイト、ブルー/ホワイト、オレンジ/ホワイト、イエロー/ホワイトの4つ。スパイク鋲18個と簡易レンチ付きで、価格は3150円となっている。   問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2010年06月04日

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