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    ハッシュタグ「テイクスインク」記事一覧

    テイクスインクは8月10日、ブリヂストンスポーツと共同開発したツーピースゴルフボール『レイグランデ ビッグ ディスタンス ボール』を発売する。 『レイグランデ ビッグ ディスタンス ボール』はソフトな打感と高反発コアを採用したツーピース構造で、ドライバーショットでは爽快な打感と大きな飛距離が魅力。カバーにはアイオノマーカバーを採用した2ピース構造で、ボールコンプレッションは約75、ディンプルは372個がデザインされている。 ターゲットは飛距離を求めるゴルファーで、これからゴルフを始める初心者からアベレージゴルファーまでに展開。 そのため、『レイグランデ ビッグ ディスタンス ボール』は、1箱15個入りのサービスパックとなっており、ボールをなくしがちな初心者からアベレージゴルファーには嬉しいパッケージとなっている。 <img src="https://www.gew.co.jp/news/wp-content/uploads/sites/5/2017/07/170714Y2.jpg" alt="レイグラデ ビッグ ディスタンス ボール" width="650" height="433" class="aligncenter size-full wp-image-28673" /> また同様の理由からか、ボールのカラーはイエローとオレンジで、ラフなどでも目立つので探しやすくなっているところも初心者におすすめ。 実勢売価は2000円前後(オープン価格)。 問い合わせはテイクスインクへ、045-949-8001。
    (公開)2017年07月18日
    米CHAMP社の日本総代理店テイクスインクは3月3日、これまでツアープロのみに支給していた「CHAMP FLY Tee」のロゴの入ったオンロゴバージョンの『CHAMP FLY Tee』を発売する。 木製のウッドティーと比較して抵抗が少なく大きな飛距離を生み出すのが特長。6本爪設計でボールもセットアップしやすく、バイオ素材を採用していることから、エコロージーなゴルフ用品だ。加えて、先の6本爪構造はインパクトリブを施して補強しており、優れた耐久性で折れにくいという。 今回の新商品はカラーバリエーションが豊富なのも特長のひとつだ。2・75インチ(69mm)の25本入りパッケージ・レギュラーサイズは、10色展開。ホワイト、イエロー、ネオオレンジ、レッド、ネオピンク、ライムグリーン、ネオブルー、ブラック、ナチュラル、フォレストグリーンが揃う。また、3・75インチ(83mm)のロング・20本入りは、ホワイトの1色展開となる。 このツアープロ支給モデルの販売は日本限定。価格は700円で、日本以外では手に入らない希少性もウリだ。 問い合わせはテイクスインクへ、045-949-8001。
    (公開)2016年01月26日
    Aデザインゴルフの販売代理店のテイクスインクは先日、『AグラインドUT PROTO』の使用プロが先頃開催されたダンロップ・スリクソン福島(グランディ那須白河GC)で優勝したと発表した。 使用プロは3位タイからスタートした最終日を63で回り通算 24アンダーとして、2位選手を1打差で退け優勝を遂げている。 使用した『AグラインドUT PROTO』は、ツアー用のプロトタイプをそのまま製品化したUT。丸顔でウッドに近い形状に仕上げたことで、ウッドの易しさとアイアンの直進性を融合。強弾道でグリーンを攻める武器となっている。すでに発売されている箱形の『AグラインドUT』はアイアンが得意なユーザーへ、今回の同『プロト』はウッドが得意なゴルファーへ推奨できる。 フェース素材は455SS、ボディは17-4SS。ロフトラインアップは#2(17度)、#3(19.5度)、#4(22度)で、価格は2万2000円(ヘッド単品)。9月13日に発売となる。 商品の問い合わせは販売代理店のテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2015年07月29日
    Aデザインゴルフは、元中堅メーカーの開発兼ツアーサービス担当だった赤穂勇介氏が立ち上げたブランド。小回りの効くメーカーとして、ツアープロの声を反映したモノ造りで、トッププロからの信頼も厚い。そのAデザインゴルフのクラブで今年はすでに2勝。同社のビジネスは工房が主流通だが、クラブに煩いゴルファーを抱える工房の売れ筋に成長しそうだ。 使用クラブは以下の通り。 ■アイアン型ハイブリッド=A GRIND HYBRID #4(23度) ■アイアン=A GRIND BLADE IRON #5~PW 商品に関する問い合わせは販売代理店・テイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2014年11月07日
    今季男子ツアーで密かな注目を浴びている「Aデザインゴルフ」。元中堅メーカーの開発者であり、ツアープロモーションに10年携わった赤穂勇介氏が立ち上げたブランド。ツアーの現場で、プロの声を集約したクラブや練習器具を企画・デザインしている。 『A GRIND HYBRID』は、素材にSUS431を採用し、製造は2ピース精密鋳造でアイアンに近い形状。ややシャローな形状で、ボールを拾いやすいイメージを醸し出している。内部構造は中空で、最適な肉厚設定を施すことで、上級者好みに力強い打感と、強弾道を実現している。 販売はヘッド単体で、工房を中心としたカスタム市場で取扱が徐々に広がっており、工房では手薄なUT商材として差別化商品となりそうだ。 問い合わせは販売代理店のテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2014年06月23日
    『A GRIND BLADE IRON』は小田龍一プロが愛用するアイアン。打感と操作性を追求して、素材にはS25Cを採用している。コンパクトなサイズ、クラシックなロフトなど、伝統的な形状の軟鉄鍛造アイアンだ。使用中の小田龍一プロも大絶賛で、「僕好みのスッキリ感のあるカオなので好きです。球も高く上がるのでGOOD。見た目は小さいのですが、球が食いつく感じがあるので、しっかり打てている感覚があります。プロ向けのクラシカルなロフトもいいですねぇ」と高評価だ。 一方の『A GRIND CB IRON』は、中上級者をターゲットとして低重心で打感の良さとやさしさを追求。使用中の白佳和プロはテスト1球目から、驚愕の表情で、「やさしいの一言に尽きる。打感も良いし、操作性も高い。本格的な軟鉄鍛造アイアンを使いたいゴルファーでも、簡単なアイアンを求めているゴルファーにはベストマッチです」とこちらも太鼓判を押した。 『A GRIND WEDGE』を試しているのが、今シーズンはシード獲得に挑んでいる大前和之プロ。その使用感を「弾き感、フェースにボールがのる感じなど、スピンがしっかり入り、捉まりの良いウエッジですね。操作性も抜群です」と語っている。 また、練習器具『A corn』は1台3役の優れもの。レベルスイングを修得するティーアップ器、パターカップ、ストローク練習器の3つの役割を果たしている。さらに、『A corn』と一緒に活用したいのが『A iron』。長さ60cmながら670gと、通常のアイアンの約2倍の重量だが、ウエイトバランスは通常のアイアンと同じ。さらに、新溝不適合ながら、実際にボールを打つことのできるアイアンだ。 アイアン、ウエッジは工房向けに提案していくためヘッド単体の販売。価格はヘッド単体で、ブレードが1万6000円、キャビティが1万8000円。練習器具『A corn』は4800円、『A iron』が1万2000円となっている。 ツアーの現場から生まれたアイテムだけに、中上級者を抱えるゴルフショップや工房にとっては、差別化商品となる可能性は高い。 問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2014年06月09日
    Aデザインゴルフは、赤穂氏がツアーの現場でプロからの要望を集約して開発したクラブや練習器具をメインに企画販売するが、第一弾はアイアン型のハイブリッド。 ツアープロの契約は大手クラブメーカーを中心に激動の時代を迎えている。そのような中、メーカー主導のモノ造りと使用するプロの感覚が合致しないことも発生している。その中で、プロの意見を忠実に反映したモノ造りがAデザインゴルフの最大の特長だ。 『Aグラインドハイブリッド』は、アイアン型のハイブリッドクラブで、ウッド型ハイブリッドとアイアンの間をつなぐクラブ。素材にSUS431を採用し、製造は2ピース精密鋳造を採用してアイアンに近い形状。ややシャローな形状で、ボールを拾いやすいイメージを醸し出している。内部構造は中空で、最適な肉厚設定を施すことで、上級者好みに力強い打感と、強弾道を実現している。 使用している小田龍一プロによると、「柔らかい打感とシンプルな形状は僕の好きな形です。そして、何よりも飛びすぎないという点がいいと思います。飛距離が安定していることは、スコアメイクに直結しますし、安心してクラブを使うことができます。また、クラフトマンが試打テストの時もチェックしながらカスタマイズしてくれますから、メーカーとしての信頼感は抜群ですね」、と絶賛。ツアー現場での迅速丁寧な対応も、Aデザインゴルフの特徴だ。 商品はヘッドパーツとして工房を中心に供給され、価格はヘッド単体で2万円。ロフトは#2=18度、#3=20.5度、#4=23度、#5=25.5度。 問い合わせは販売代理店テイクスインクへ、045~949~80001。
    (公開)2014年05月28日
    「実は2010年以降、同シリーズのFWは『CB4』、『CB5』と進化しています。ところがいまでも手放せないツアープロが多いのも事実です。機能はそのままに、今風のコスメにデザインを変えて、ツアープロの使用率UPを狙っていきます」(テイクスインク・竹澤俊治社長) フェースは軽量で強靱な鍛造15―3-3-3βチタンをカップフェース構造に設計し、フェース周辺は薄肉のO-リングテクノロジーを採用することで、広いスイートエリアを実現。ツアーエッジ独自のコンポブレージング製法で、最適な重心位置、エネルギー伝達効率の向上を図っている。 実は『CB3 BLACK FW』は、ヘッド単体の供給となり、主戦場は工房流通。そのような特性も考慮して2010年当時ラインアップされていなかった7W(21度)も商品化される。 ヘッドスペックはロフト角/ライ角/体積/フェースアングルで、「#3+」=13度/57度/170cm3/2度オープン、「#3」=15度/57度/170cm3/2度オープン、「#5」=18度/58度/155cm3/1度オープン、「#7」=21度/59度/155cm3/1度オープンとなっており、選択肢の少ない工房のFW取り揃えに風穴を開けそうだ。 価格もヘッド単体で3万8000円と決してリーズナブルとはいえないが、それ故に工房の利益確保商材としても期待される。 問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2014年05月23日
    ソールには「スリップストリームソール(特許出願中)」と名付けられた、何本ものラインが波打ったソールプレート。過去、このようなFWの市場に散見されたが、波打っているのは稀。 新構造は、芝への接触抵抗を減少させ、インパクト時のヘッドスピードの維持に貢献している。 もちろん、ツアーエッジ独自のカップフェースには素材としては高価な「15-3-3-3βチタン」を採用。比重の高いハイパースチールボディに、コンボブレージング製法で精密接合されている。結果、CT値は規定値内の最大値を示し、飛距離を追求している。 シャフトは市販品と同じ「藤倉スピーダー661(S、R)/757(S、X)」が装着されるため原価も高く、クラブ価格は8万円(税別)を予定する。 また、『CBプロFW』はヘッド単体での販売を強化。特徴的なソール、同ブランド独自の製法など、説明が必要な商材ゆえに、店とゴルファーが密接な工房流通で展開する予定だ。 また、ロフト設定も工房向き。ハイロフトで13.5度。そこから1度刻みで17.5度の5ロフトを用意。ロフトで選ぶ煩いゴルファーに最適な商材だ。 問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2014年02月10日
      『XCG6ドライバー』(5万7750円)は、フェースアングルがオープン、ニュートラル、クローズ、アップライトが選択でき、専用のSCTレンチで簡単にフェースアングル・ロフト・ライ角の調整が可能。また、ソールに配された6面体重量パッドが、大きな安定性と大きな飛距離、そして高い慣性モーメントを実現。さらに、編肉・多平面フェースデザインは、バネのような効果を最大化し、フェースのどの面でもボール速度の向上に寄与している。もちろん、同社独自のコンボブレージング製法を採用。素材にストレスを与えないため、真空状態で長時間の加熱と冷却を繰り返すことで、異素材を完全に接合するという革新的な技術だとか。この製法を採用することで、高精密なヘッドに仕上がっているという。   『XCG6FW』(4万6200円)は、15-3-3-3βチタン・カップフェース、高密度スチールボディ、タングステンソールプレートが特色。カップフェースは、オフセンターヒット時でも最大の反発力を発揮。高密度スチールボディは、ソール部に配されたチタンと同じくらい軽量。そこに高慣性モーメント実現のためにヘッド総重量の65%を占めるタングステンプレートをソール部に配置したことで、ヘッドのねじれが低減して易しい設計となっている。また、編肉フェース「ブーメランフェーステクノロジー」は、フェースにバネのような効果をもたらしている。   『XGC6ハイブリッド』(3万4650円)は、マレージングカップフェース、ステンレスボディ、タングステンウエイトで構成。マレージングカップフェースは、操作性を保ちながら強硬度なため、高初速・低スピンで強弾道を生み出している。また、タングステンウエイトを配することで、インパクト時のヘッドの捻れを抑制して、高慣性モーメントを保っている。   『XCG6アイアン』(#5~9、P=8万1900円)は、弾きの良い極薄フェースに、4つ(7~12g)のタングステンウエイトをバランスよく配置することで、高い慣性モーメントでミスヒット時の飛距離ロスを抑制し、安定した強・高弾道を可能にしている。   米国ではFW、ハイブリッドが高い知名度を得ているが、日本での知名度も上昇しているとともに、『XCG6』は大きな進化を遂げている。   問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
    (公開)2013年02月05日

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