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    ハッシュタグ「トマホークティー」記事一覧

    2012年の発売から約4年、ダイヤコーポレーションの『トマホークティー』シリーズが累計販売数100万個を突破。それを記念して同社は5月20日、3種類のトマホークティーを組み合わせた2本増量パック<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/tees/490194803981-6/" target="blank" rel="noopener noreferrer">『トマホークティーリミテッド8P』</a>を発売した。 同シリーズは、首振り機能によりインパクト時の抵抗が少なく、本体中央部に付いているアジャスターで好みの高さに調整が可能。加えて、ティーが飛びにくく、折れにくいという使いやすさを兼ね備えた機能ティーだ。今回、発売となった限定モデルには、ロングティー(全長80mm)が3本、セミロングティー(同75mm)が3本、ショートティー(同45・5mm)が2本、計8本が1パッケージになった5万個限定のお得な商材。 ちなみに、特別なのは本数だけじゃない。具体的には、ティー上部と下部、アジャスター部分のデザインを一新し、異なるカラーで組み合わせたスペシャルカラーを採用。見た目にも鮮やかな色づかいは、ティーグラウンドで目を引き、飛んでいったとしても、さらに見つけやすい仕様となっている。これだけカラフルだと、置いておくだけでアクセサリー売場も明るくなりそう。なお、本体価格は500円となっている。 問い合わせは<a href="http://www.daiya-idea.co.jp/golf/" target="blank" rel="noopener noreferrer">ダイヤコーポレーション</a>へ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年05月31日
    ダイヤコーポレーションは3月15日、高さ調整機能付きで好評を博している『トマホークティー』シリーズの最新作『トマホークティーSPX』(ゴルフ規則適合)を投入する。これまでに発売されている『トマホークティーロング』、『トマホークティーショート』、『トマホークティープロ』とは少し趣向を変えた待望の新製品の登場だ。 従来品とどう違うかは一目瞭然。ティー上部のボール乗せ口が大きく(直径約28mm)、乗せやすくなったことはもちろんのこと、少し斜めにティーアップしてもボールが落ちないことが大きな特徴。乗せ口が大きくても、飛距離ロスにつながる心配はないという。実際、プロでもティーショットのとき、アゲンストの時にはターゲット方向へ、フォローの時はターゲットと逆方向へティーを少し斜めに挿す場合がある。これは、風向きに対するスピンコントロールの工夫で、1 ヤードでも前に飛ばしたい気持ちの表れでもある。だがそれは、乗せ口の小さいティーでは難しく、スイングを始めた瞬間、ボールが落ちてしまうなんてことも多い‥‥。そんなプロでも行う飛距離への探求を、アマチュアゴルファーでも簡単にできるのが『トマホークティーSPX』というワケ。 また、同製品はティー本体中央部に高さ調整機能付きのアジャスターを搭載。このアジャスターはネジ式になっており、アジャスターを回すことでボール高約35 ㎜から約45 ㎜の高さに無段階で調整可能。カラーはイエロー、グリーン、ピンクの3色。同3色が1パッケージとなり本体価格500円は、かなりお得といえるだろう。 自身の好きな高さに設定しておけば、常に安定したティーアップが望めるばかりでなく、先述した斜め挿しに加え、アゲンストではティーを低く、フォローではティーを高く調整するという使い方も容易に行える。まさに、ゴルファー目線に立った画期的なアイディア商品といえるだろう。 問い合わせはダイヤコーポレーションへ、03‐3381‐5454。
    (公開)2016年03月08日

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