• TOP
  • GEWとは
  • ライター一覧
  • GEW 購読申し込み
  • GEW 見本誌申し込み
  • 広告掲載について
  • 運営会社
  • 事業内容
  • 企業理念・ミッション
  • CEOメッセージ
  • 会社沿革
  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • ゴルフ業界求人
  • PGA会員専用求人
  • 月刊GEW2月号 米国三大メーカー同時発売 どうなる巳年のクラブ市場

    ハッシュタグ「ドルフィンウェッジ」記事一覧

    キャスコは12月20日に、ドルフィンウェッジから煌びやかなゴールドに輝く特別仕様の『ドルフィンウェッジ DW-123 Gold(ストレートネックタイプ)』を数量限定で発売する。 ドルフィンのような流れる形状にゴールドに輝くIPコーティングを施し、光の加減で生まれる美しい陰影が高級感を演出。バックフェースには「JAPAN MODEL」が刻印されている。シャフトはダイナミックゴールド95 S200を装着。価格は1本3万3000円。 【ドルフィンウェッジ DW-123 Gold 特徴】 徹底的に抜けの良さにこだわった新ソール「クアッドソールX」を採用。トゥ・センター・ヒールでバンス角を変化させ、スイング時の抵抗を減少。ソール全体が働くため、どんな状況でも抜けの良さを発揮してくれる。また、フェースを開かなくてもソール全体が機能し、スイングを変えずにやさしく打つことが出来る。さらにトゥ・ヒール方向も山形にすることで、従来の潜らない、刺さらない特徴にプラスして、跳ねないソールとなり、あらゆるライからのアプローチを楽にする。 ■潜らない! バンカーから楽々脱出「ヒールフィン」 エクスプロージョンショット時に砂に潜ることを防ぎ、スイング方向へクラブを自然に導き、バンカーからの脱出が容易に。前モデルよりもソール幅を広くし、潜り難さが向上。また、重心も低く設計しているため球が上がりやすくなっている。 ■刺さらない! ザックリミスを防ぐ「ピラミッドシェイプ」 リーディングエッジの浮きを抑えながらバンス角を付けた山形の形状が、芝や砂に刺さることを防止。さらにトゥ・ヒール方向も山形にすることで、つま先上がりや、つま先下がりのライでも構えやすくなっている。 ■跳ねない! トップやホームランを防ぐ「ピラミッドシェイプ」 トゥ・ヒール方向の接地長さを短くすることで抵抗が減少。跳ね返ることを防ぎ、バンカーでのホームランやミスが怖くなくなる。また、ベアグランドなどの硬い場所のヘッドが弾かれやすい状況下でも、ストレスなく構えて打つことが出来る。 ■抜けの良さを向上「カットオフ・トゥ」 不要な抵抗を無くすためにバンスをカット。さらにこのトゥ側の中央部分を凹ませることにより、砂がより抜ける設計になっている。 お問い合わせ キャスコ 0120-371-562
    (公開)2024年12月13日
    キャスコは10月下旬、定評のあるやさしさはそのままに、操作性・スピン性・打感を向上させた『ドルフィンウェッジ DW‐116』を発売する。 2013年の発売以来、販売累計本数10万本を突破(2016年4月現在)した『ドルフィンウェッジ』シリーズ。アプローチやバンカーショットに悩む多くのアマチュアゴルファーに愛さてきたワケだが、今回発売する『DW‐116』は、中・上級者が使っても納得する打感や操作性を兼ね備え、これまでとは一味違う『ドルフィン』が完成したという。 同ウエッジの特徴はなんといっても、その独特なソール形状からくる抜けのよさにある。トウ・センター・ヒールでバンス角を変化させた、トリプルバンスの「ドルフィンソール」を搭載しているのだが、従来品は開かずに打つことを想定した形状だった。しかし、今回は開いても邪魔にならずにソール全体が働き、どんな状況でも抜けの良さを発揮する「新・ドルフィンソール」を採用したという。開きやすくするため、ソールヒール幅とフィンの幅を1:1に設計。そうすることで、開いた状態でソールが広く機能するのだとか。抜けのよさに操作性も加わったデザインになっているという。 また、番手別にエッジのRの大きさを変化させた「逆さ富士型溝」を採用し、求められるショットに応じた最適なスピン性能を発揮。さらに、リーディングエッジ近くまで最大本数を入れることで、スピン性能を高めたという(ルール適合、同社調べ)。 そして、なんといっても上級者が好むのは、やわらかい打感だろう。そこで今回、同ウエッジは軟鉄(S25C)鍛造製法を採用。そのほか、トップブレードの厚みや、ネック形状なども、開いて打つときを想定し、構えやすくなるようシルエットに変化を持たせているという。 ロフトラインアップは50度、52度、56度、58度の4タイプ。本体価格は、スチールシャフト装着が1本2万円、オリジナルカーボン装着が1本2万4000円となっている。同ウエッジを使えば、フェアウエイ、ラフ、バンカー、ベアグラウンドなど、あらゆる波を乗り越えることができそう。 問い合わせはキャスコへ、0120‐371‐562。
    (公開)2016年08月12日
    キャスコは3月12日、ダフってもミスになりにくい『ドルフィンアイアンレディス(DI‐115L)』を発売する。同アイアン最大の特徴は、なんといっても、独特のソール形状が発揮する抜けのよさだろう。 アイアンのミスショットでよくあるのが、ダフることによる飛距離ロス。ただでさえ、非力で飛距離不足のレディスゴルファーにとって、このミスはかなりの痛手。そんな悩みを解決するため、同アイアンはソール・トウ側に「ドルフィンボール」という突起を採用。同設計により、ダフってもソールが地面を滑り、飛距離の低下を防止するという。 また、トウダウンの大きいロングアイアンはドルフィンボールを大きく、ショートアイアンになるほど小さくしたフロー設計を採用。全番手で安定した飛距離を生み出してくれる点も見逃せない。 さらに、ヘッドを軟鉄鋳造にすることにより、弾き感もありながらソフトな打感、打音を演出。フェースには高強度合金を採用し、肉厚2・2mmの均一の厚みにすることで、高い反発力を実現したという。もちろん、スイートエリアも拡大し、打球のバラつきを抑えてくれるから、飛距離と方向性を両立した「お助けアイアン」といっても過言ではないだろう。 本体価格は3本セット(7I~9I)で7万2000円。5I(受注生産対応)、6Iは単品販売で、各2万4000円となっている。 同アイアンは周知の通り、ヒット商品『ドルフィンウェッジ』の特徴を受け継ぐもの。ウエッジと併せててセッティングすれば、2打目以降がもっと楽しくなりそう。ちなみに、『ドルフィンウェッジレディス』は44度、48度、50度、52度、56度、58度、60度の7機種で展開。アイアンが苦手な女性ゴルファーは、一度試してみてはいかが? 問い合わせはキャスコへ、0120‐371‐562。
    (公開)2016年01月19日
    キャスコは9月11日、独特なソール形状が発揮する抜けの良さが人気の『ドルフィンウェッジ』を受け継いだ、『ドルフィンアイアン』を発売する。 同アイアン最大の特徴は、なんといっても抜けの良さで、ソール形状をフローさせ、番手ごとに最適な形状に設計したという。同社によれば、 「アイアンのミスショットでよくあるのが、ダフリによる飛距離ロスです。これは、ダウンスイングで脇が開いたり、手首の角度が保てなかったりすることで、ヘッドのトウ側から地面に突っ込むことによって起こります。同アイアンは、このミスを軽減すべく、ソール・トウ側に『ドルフィンボール』という突起を設けました。ダフってもソールが地面を滑り、飛距離の低下を防止します」――。 この独自設計は、トウダウンの大きいロングアイアンは「ドルフィンボール」を大きく、ショートアイアンになるほど小さくしたフロー設計を採用。全番手で安定した飛距離を生み出すことに一役買っているという。 また、フェースには高強度合金を採用。肉厚2.2mmの均一の厚みにすることで、高い反発性能を実現。加えて、ボディを軟鉄鍛造にすることにより、弾き感もありながらソフトな打感・打音を演出している。 本体価格は、NSPRO950GH装着モデル4本セット(#6~#9)が8万円、オリジナルカーボンシャフト「Dolphin DP‐151」装着モデル4本セットが9万6000円となっている。なお、#5は単品販売となっている。 ヒット商品『ドルフィンウェッジ』の血を受け継ぐ同アイアンの実力は如何に? ウエッジと合わせてセッティングすれば、2打目以降がもっと楽しくなりそう。アイアンが苦手なゴルファーは、一度試してみる価値がありそうだ。 さらに同社は9月11日、巷間で好評を博している『ドルフィンウェッジ』シリーズに、ロフト角44度のモデルを追加投入する。同ウエッジは、バンス角を小さくした独特なソール「ドルフィンソール」を採用したモデルとして、人気を集めている商材。 「ドルフィンソール」の特徴は、トウ・センター・ヒールでバンス角を変化させ、徹底的に抵抗を少なくするトリプルバンス設計を採用したこと。 その結果、あらゆるライからでもボールが拾いやすいモデルに仕上がっているという。また、ソールラウンドが緩やかで、リーディングエッジの高さが低いため、トップするイメージを払拭。構えたときの安心感を演出している。 ちなみに、今回の44度モデルは、フェアウエイやラフからのショットで抜けの良さを発揮させるため、ソールセンター部分のソール幅とバンス角を適切に設定したという。 これで同シリーズは、44度、48度、50度、52度、56度、58度、60度という充実のラインアップとなった。同時に発売となる『ドルフィンアイアン』とのマッチングを考え、様々なセッティングが可能となっている。組み合わせを考えるのも、ゴルフの楽しみ方のひとつ。ラインアップを充実させることで、その楽しみを提供する同社の取組み。今後の展開にも期待したい。 問い合わせはキャスコへ、0120‐371‐562。
    (公開)2015年08月06日

    すべて読み込まれました。