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    ハッシュタグ「バシレウス」記事一覧

    トライファスは6月中旬、真のアスリートゴルファーに向けて開発されたプレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』シャフトを発売する。 このモデルは、同社が提唱するシャフトの分類方法「ABマップ」の「B」の位置づけになる一方、超高弾性80t炭素繊維を全長に使った贅沢な設計を採用するなど、プレミアムモデルと呼ぶにふさわしい製品内容だ。 このモデルは、手元、中、先と全体のしなりを抑え、ハードヒッターのパワーと厚いインパクトへの耐性を高めた設計。手元~中間部のしなり感の指標となるC/B値は、0.64(60/S)とハードにセッティング。 また、ボールのつかまりやすさを表したT/C値は0.62(60/S)とし、「左」への不安を打ち消す設定としている。このようにハードヒッターのスイングへリニアに反応させることをメインコンセプトとしているが、さらに低トルク設計により思い切り叩いても左へのミスが出にくい設計を追及したという。 その一方、飛距離を追及するために追い込んだ設計も採用。シャフト全長から見た先端の特定箇所にメカニカルなしなりを持たせることで、ボールを乗せて押し出せるので、飛距離も伸びるというアスリート必見のニューモデルだ。 『バシレウスβ』の外観はサテンマット調仕上げ。フレックスは「β50SR」、「β50S」、「β60S」、「β60X」、「β70S」、「β70X」。メーカー希望小売価格は各1本7万円(税抜)。なお、商品の問い合わせは、03-5577-5809(トライファス)まで。
    (公開)2015年06月03日
      同シャフトは、80tの超高弾性繊維をフルレングスに採用、高弾性繊維が生み出す低トルク設計が方向性を安定させるとか。スペックは、「50R」、「50S」、「60S」、「60X」、「70S」、「70X」の6種。FW及び、プロスペックも順次発売予定。 シャフトデザインは、RSPと呼ばれるコーティングを採用。RSPとはシャフト表面に「純銀」を結晶させ、繋ぎ目のない金属製の形成を実現した特殊コーティング。鏡面仕上げ、マット仕上げの2種から選択できる。   5月15日から同社のシャフト開発に共感する販売店45店舗(6月10日現在)を対象に「BASILEUS会」を結成。同社の赤塚恒夫社長が考案したシャフト選びの手助けとなる「ABマップ」と理論に対応したシャフトを使って販促を行っている。 新シャフトは「A」ゾーンに位置し、手元から中間部まではしなりを抑え、先端~先中部を走らせる設計。手元から中間部のしなり感の指標となるC/B値は、0.70(60/s)とハードなモデルとなっている。    試打会に来ていた神奈川県の店主は、 「ABマップは、お客さんに説明するとき、非常にわかりやすい。お客さんの球筋と今使っているシャフト、希望の球筋を聞いて、表を見ながら説明できるので。試打して、納得してオーダーをいただけます」――。   ABマップとそれに対応したフィッティングシャフトがある店舗に行けば、ニーズにあったリシャフトができるだろう。  
    (公開)2014年06月16日

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