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    ハッシュタグ「ビバハート」記事一覧

    「ビバハート ドットビー」はメンズ向け新ライン。レディス向けの「ビバハート・リプリエ」と同様低価格で、量販店を中心に展開を予定している。そのため、量販店の売り場を意識したモノづくりを重視。これにより、単品性がより強まっている。 「ビバハート」の本体ラインよりもシンプルなデザインが特徴で、ゴルフウエアに欠かせない機能性も兼ね備えている。さらに生地の二次加工等を減らすことで、ブランド本体よりも低価格での提供を実現していく。 「ビバハート」はレディスを中心に知名度を上げてきたブランドだが、最近ではメンズが売上の半数以上を占めている。ゴルファー全体の割合を鑑みれば当然ではあるが、今回の新ライン設立は取扱店舗の拡大により、メンズを強化していきたい同社の意向があるようだ。 同社広報によれば、 「本体ラインでは「ドレスキャンプ」とのコラボやブランド誕生10周年によるカシミアセーターの販売など、より上質な素材の使用やディテールにこだわり、ブランドイメージのさらなる向上を目指しています。一方、「ビバハート ドットビー」で他店舗展開を予定し、ブランドを拡大していきたいと考えています」――。 15年度の売上目標は「ビバハート・リプリエ」と「ビバハート ドットビー」を併せて年間4億。これまでリーチしていなかったゴルファーを取り込み、ブランドを拡大できるか、注目される。 問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。
    (公開)2014年10月22日
    「ビバハート」のメインはレインアイテム。レインウエアと傘、レインキャップを中心に展開していく。アクセサリーコレクションは、通常のウエアコレクションとの連動性はないが、今回は新たな試みとして、大きめのドット柄を取り入れた。ゴルフ場で映えるカラーリングとともに、雨の日でも楽しくラウンドできるようなスタイリングを提案している。  また14年SSで、レインハットの消化率が高かったことから、今回はバリエーションを増やして展開。リバーシブルで晴雨に対応できるハットなどアイディアが詰まった商品もラインアップに加える。いずれも4000円前後となっており、単品で購入しやすい価格帯と言えそうだ。そのほか、UV対策商品など、夏の売れ筋アイテムも充実している。   一方の「J.リンドバーグ」では、今回新たにカジュアルなラインを発表。直営店等のリクエストを受け、パイル地やスウェット地を使用したポロシャツやパーカーなどが展開される。シルエットは同ブランドらしい細身ながら、練習場に着ていけるようなラフさも兼ね備えた日本オリジナルの企画で、ブランドファン拡大を目指す。 またキャディバッグでは14年SSで発表したモノグラムシリーズが好評だったことから、ウエアと連動性を持たせたグレーとネイビーの新たなカラーリングに挑戦。こちらも日本オリジナル企画だが、最近ではブランド本国がキャディバッグ等に興味を示しているそう。日本のモノ作りが本国にも影響を与える? 今後の展開も注目される。   問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。
    (公開)2014年10月02日
    15年SSでは、サンタモニカやマリブのライフスタイルをイメージ。昆虫、鳥、植物などの自然界のモチーフに、健康的でフレッシュなカラーリングを取り入れたスタイリングを提案していく。 立ち上がりの春は、レモネードのイメージで、清涼感やクリアな透明感、透け感のあるメッシュ素材を用いた商品を提案。15年SSのファッショントレンドであるイエローを全面的に採用し、ニットやブルゾンなどのプチ防寒アイテムもラインアップしている。 さらに夏にはマリブ海をイメージした商品が加わっていく。モチーフにトロピカルバードやビタミンウォーターを採用し、健康的でポジティブなイメージをマルチカラーで表現。ソックスやキャップなども細部までこだわり、遊び心溢れるデザインが特徴的だ。型数もこれまでの約1・7倍と大幅に増えており、ブランドの勢いをうかがわせる。 なお同ブランドでは、これまでシーズン毎に年4回開催していた展示会を、今回からSS、FWの2回開催へと移行した。一度に多くの商品を展示することで、ブランドの世界観を強く打ち出す狙いだ。これによりシーズンテーマの連動性や、毎月の変化がわかりやすく示されることになる。 近日中に、派生ブランドの誕生も予定されており、今後の展開にも注目が集まりそうだ。 問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。
    (公開)2014年09月11日
    「ビバハート」が明るい色使いや多様なモチーフ使いを得意とするのに対し、「ドレスキャンプ」は独自のプリント表現を得意としており、今回のコラボレーションにより、互いの魅力を双方から引き出すことに成功。機能性のみならず、高いファッション性を求めるゴルファーへ、新たなゴルフウエアを展開していくことになる。 なお今回はコラボウエアのデビューにあわせ、10月中旬から11月下旬にかけ、東京、大阪、名古屋の3ヶ所で期間限定ショップをオープンするという。ビバハート直営店でも10月中旬以降、随時購入は可能。 ゴルフウエアの概念を変える新たなコラボウエアを、是非手にとって見て欲しい。 ■限定ショップ概要 ・2014年10月15日(水)~11月11日(火):小田急百貨店新宿店ハルク1階=ゴルフウェア・ゴルフ用品売場 ・2014年10月22日(水)~11月4日(火) :阪急うめだ本店8階スポーツファッション イングスシーズンイベント ・2014年11月12日(水)~11月25日(火):松坂屋名古屋店南館5階ゴルフ特設会場
    (公開)2014年08月11日
    「ビバハート」が明るい色使いや多様なモチーフ使いを得意とするのに対し、「ドレスキャンプ」は独自のプリント表現を得意としており、今回のコラボレーションにより、互いの魅力を双方から引き出すことに成功。機能性のみならず、高いファッション性を求めるゴルファーへ、新たなゴルフウエアを展開していきたい構えだ。 14年AWは10月半ばより販売がスタートするが、メインは防寒アウターやボトムなどの冬物アイテム。モチーフには「ドレスキャンプ」本体の柄を採用し、その上で生地は機能素材やストレッチ性の高い素材を採用し、ゴルフウエアとして遜色のないラインアップとなっている。 同社宣伝部チーフの竹内裕美子さんによると 「ブラック、ホワイトをベースカラーに、ゴールドのファスナーやボタン使いで"ドレスキャンプらしい"エッジの効いた、ファッション性の高いウエアになっています。また本体の"ビバハート"とも組み合わせやすいデザインに仕上がっていると思います。百貨店からの評判も良いため、直営店だけでなく、期間限定ショップの実施なども検討しています」 今回のコラボレーションは2年間を目安に実施し、基本的には企画は同社が担当する。価格帯は、アウターが3万円前後、防風パンツが2万2000円、長袖シャツが1万5000円など「ビバハート」の通常ラインの1・2~1・3倍程度で、「ドレスキャンプ」ファンには嬉しい価格と言えそう。 同ブランドは2011年に「ハローキティ」のコラボウエアを展開。今回はそれ以来の他ブランドとのコラボとなる。芸能人でも愛用者の多い「ドレスキャンプ」とのコラボで、新たなファン層を獲得できるか? 問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。
    (公開)2014年06月12日
    秋に引き続き"ニューヨークニューヨーク"がテーマとなっており、冬のホリデーに楽しむためのゴルフウエアを提案。中わたキルティングの防寒アウターを中心に、防風パンツや保温性のあるインナー、ニットのバリエーションを展開していくという。 また同ブランドオリジナルスノー柄や市松柄を提案。さらにパソコン画面のような電子的な迷彩柄の「デジタルカモフラ」をウエアだけでなく小物にも採用するなど、新たな柄も積極的に取り入れていく姿勢を見せている。 カラーリングも秋とは一転。"明るく楽しいゴルフ"を表現すべく、ピンクやグリーン、イエローなど明るい色を全面的に打ち出している。 またメンズにはニット×ニットの重ね着を提案しているのも特徴的。今年の冬に人気があったニットに注力し、バリエーションを増やして展開していく模様。一方のレディスは、ファッションのトレンドでもあるモールヤーン素材を採用。ラメ糸を使用したロゴ表現で、ゴルフ場でも目を引くデザインに仕上げている。 なお、同ブランドは雑貨を中心に売上を伸ばしており、引き続き好調を維持していきたいとのこと。 問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。
    (公開)2014年05月20日
    防寒を意識したニット帽やウォーム関連のグッズが並ぶ中、注目は迷彩柄のスタンドキャディバッグ(3万5000円)。これについて同ブランドで企画を担当する古瀬由紀子部長は、次のように強調する。 「スタンドキャディバッグは今回初の試みで、完全にオリジナル商品となります。SSのポロシャツで展開している"ランパンドモチーフの迷彩柄"が好評のため、AWでは同柄を小物に採用しました。スタンドキャディバッグのほか、ヘッドカバーやトラベルカバー、トートバックなど多数のアイテムに展開し、全体的にややカジュアルなアイテムに仕上がりました」 そのほか、レッグウォーマーやラウンドポーチなどをレディスにラインアップし、全57型を展開する。約6割をメンズが占めていることからもわかるように、同ブランドはメンズの顧客が増加傾向にある。また小物に関しては、ネット関係が好調に推移しており、 引き続き強化していく模様。 さらに「ビバハート」では2015年SSより、EXILEのユニフォームにも採用された「DressCamp(ドレスキャンプ」」ブランドとのコラボ商品も展開予定とのこと。販路は限定的となる見込みだが、年間1億円程度を目標に掲げ、さらなる顧客の拡大に乗り出す。 問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。
    (公開)2014年04月21日
    同ブランドは2004年にデビューしたウエアやグッズを展開するブランド。同社は、今後さらなるメンズのシェア拡大に向け、活躍が期待される若手の塩見プロを起用。ブランド認知拡大を目指していく方針。 塩見プロはウエアに合わせて、様々なデザインのキャップやサンバイザーを被り、「ビバハート」のブランドイメージをトータルで表現していく予定。この契約について塩見プロは次のようにコメントしている。 「今年からビバハートさんの服を着て試合を戦っていける事になりました。とてもポップな色使いで機能性も兼ね備えていて、周りの人からの評判も良く、すごく気に入っています。ビバハートさんのウエアを着てツアーに臨めることが僕の楽しみです」――。 なお塩見プロは、名門東北福祉大学ゴルフ部出身。4年時にはキャプテンを務め、先輩の藤本佳則や後輩の松山英樹らとともに東北福祉大の黄金時代を築いた。2013年のファイナルQTで33位に入り、14年ツアー前半戦のシード権を見事に獲得。今年大きな活躍が期待されている選手の一人として注目を集めている。
    (公開)2014年04月11日
    まずは「ビバハート」のキャンペーン情報から。「ビバハートセレクション ハービスプラザエント」と「R&Bクリエーション広尾店」の両店で、春のボーナスポイントキャンペーンを開催している。3月31日までの期間中、税抜3万円以上の購入でカードのポイントが5から8倍になるという。ポイントの当日使用はできないが、本格的なゴルフシーズンを前に、春の新作で気分転換を図る絶好のチャンスと言えそう。 一方、「ヒールクリーク」名古屋松坂屋店では、北田瑠衣プロ応援キャンペーンを実施中。同店ではオープンから1周年を迎えたことを記念して、同ブランド契約プロの北田選手のサイングッズが当たるキャンペーンを行っている。こちらも3月31日までの開催。 キャンペーンを上手に活用して、増税前にウエアを新調してみてはいかが? 問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。
    (公開)2014年03月26日
    ビバハートの今シーズンのテーマは「NEW YORK NEW YORK」で、ニューヨーク(NY)の街並みやクリエーターが集まる場所としてエッジの効いたNYスタイルからインスピレーションを得ているという。 同社でビバハートの企画を担当する古瀬由紀子部長によると 「ベースはトラッドという点は崩さずに、シャープさを加え、色合いなどからNYっぽさを表現しています。今回特に注目して欲しいのはオリジナルの二次加工。アウターやボトムスに多く取り入れられていますが、"ビバハート"独自のレオパード柄や迷彩柄の加工は、必見だと思います」――。 また機能中わた「ウォームアシストAG」を使用したベストやボトムスも注目アイテム。抗菌、静電気防止、太陽光発熱、赤外線放射の4つの機能を持った素材により、薄くて暖かいアイテムに仕上がっている。価格もベストが1万6000円と抑え目の展開という点もユーザーにはありがたい。 型数はメンズ30型、レディス45型となっており以前と型数の変化は見られないが、MD展開の変化も見逃せない。今シーズンでは長期にわたり販売できるプチ防寒アイテムを充実させ、後半(9月から10月販売)の商品に重点を置いているという。これは、直営店を全盛期の1/3にあたる4店舗に絞り、ゴルフ専門店向けのMD展開にシフトチェンジした結果と伺える。 同時に、「ビバハートリプリエ14年秋冬コレクション」も開催した。同ブランドでは秋は1950年代のモダンをテーマに、冬はややポップなイメージへと商品を変化させていく。後半は防寒アイテムが中心となるが、好調なワンピースを筆頭に全17型を展開していく予定。   問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。
    (公開)2014年03月17日
      今回ビバハートでは「THE GREAT GATSBY」をテーマに展開。1920年代の華やかなイメージと、ヨット遊びに代表される避暑地の象徴「マリンテイスト」を現代風にアレンジ。ベースカラーのオフホワイトとブラックに、鮮やかなアソートカラーを取り入れ展開していく。   2~3月の展開では、寒さの残る季節を意識し、軽くて防寒できるアイテムを多数揃えている。加えて、毎シーズン好調なワンピースのバリエーション展開も見逃せない。   同社宣伝部チーフの竹内裕美子さんによると 「今シーズンの強化アイテムはボトムスです。形だけでなくカラーバリエーションも豊富で、6色展開するパンツもあります。価格は1万3000円から1万4000円程度。初夏まで着れるアイテムとして、是非取り入れて欲しいです」――。   このところ、ビバハートはメンズの売り上げが伸びてきており、メンズとレディスの売上はほぼ同等になっているという。型数はレディスの方が多いが、市場規模から鑑みて、今後メンズへの比重が高まる可能性も否定できないだろう。   一方のビバハートリプリエは、レディスのみの展開ながらセカンドブランドとして成長中。立ち上げ当初は、練習用のウエアをコンセプトとしていたが、需要に合わせ、ゴルフプレーを対象にしたウエア展開になりつつある。桜色の使用や、アイコンに桜モチーフを用いるなど春らしい印象のウエア展開となっている。   また同社では、オンラインでの販売比率が上昇しており30%を占めるという。今後はネット販売のサポートなども積極的に行っていく構えだという。   問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。
    (公開)2013年09月04日
    また、『ビバハート』直営店舗、オフィシャルオンラインショップでも順次、取扱いを開始する。   『ビバハート』は今回のコラボレーションにより、スタイリッシュな色やディテールにもこだわり、既存のアイウエアの概念を越えて、今までにない女性をターゲットとしたカジュアルユースのサングラスを展開していくという。   価格は全モデル9000円という設定で展開。   ラインアップは、丸みを帯びたベーシックな玉型、スタイリッシュなウエリントンの玉型、女性らしいバタフライの玉型の3モデル展開。    カラーは各モデル3~4色展開で全モデルの特長としてフレームには弾力素材の「TR‐90」を使用し、レンズは「UV400」加工が施されている。   同社はこれまで、大沢商会グループとのライセンスで、レディスクラブセットやキャディバッグなどを展開。MDを充実させながら、ゴルファー以外の消費者へ「ビバハート」を訴求して、ゴルフアパレルのブランド価値の向上を目指している。 問い合わせはグリップインターナショナルへ、03~6408~8686。
    (公開)2012年07月04日
      秋の立ち上がりとなる8月は、既存のピンクなど原色の組み合わせだけではなく、グレーとベージュを組み合わせた"クレージュ"を多用して大人のカラーコーディネートを提案。アイテム的には、高い気温にあわせ半袖スタイルに軽量素材、カットジャガードにドットプリントを施したベストを用意している。   9月には、ハートの中にユニオンジャックをデザインした「ユニオンハート」をアイコンに採用したニットセーターやアーガイルセーター、型くずれしないストレッチ素材を使った暴風パンツなどをラインアップする。   10月には、裏地のメッシュプリントが表に透けて見えるブルゾンやラッセルカラー付きのポロシャツ、ユニオンジャックをプリントしたレイヤード風のポロシャツも販売予定だ。   以上が2011年のMD内容だが、同社はこのほど「ビバガール」で環境活動に取り組むことを発表している。同社は一般社団法人グリーンジェネレーションの取り組む環境活動「ECOLF」(エコルフ)に賛同し、プロジェクトの一貫として発売される同社契約の有村知恵をデザインしたハローキティのぬいぐるみを「ビバハート」オンラインショップと同直営店で発売することを決定した。   この商品は「子供達の健康を見守り、明るい未来を願う」という有村プロの願いが込められており、収益の一部を同団体が行う幼稚園の芝生化活動に充てられるというもの。有村プロ以外にも、谷原英人、古閑美保、飯島茜などが参加し、古閑と有村の出身幼稚園の芝生化の実績があるという。   グリップインターナショナルは今後も、環境活動に積極的に取り組む姿勢で、今回の取り組みは第1弾と位置づけているという。
    (公開)2011年02月16日
      『ビバハート』の11月はイエローやターコイズブルーをメインに、アウターはダウンを使用しているがプレーを意識して動きやすく薄い生地の多様や、前あき袖無しなどのデザインも採用している。また、冬でもオシャレに短いスカートを着こなすため、レッグウォーマーなどの小物を充実させているのもビバハートならではといえるだろう。   12月は一足早い春を意識したカラーのピンク、オフホワイト、ライムグリーンなどをメイン色に据えて、ダウンと中綿ベストのセットになったブルゾンや、マイクロボアで暖かみを表現するなど、お洒落の中にも寒さ対策は充実している。女性47型、男性15型をラインアップする。   『ヌニ』は同社が取り扱う2回目のシーズン。今回のコレクションはシンプルでキュート。女性向けのみ約20型の展開となるが、特筆すべきは価格がリーズナブルになったこと。知る人ぞ知るブランドだが、ターゲットの年齢層と価格の乖離が少なからず障壁になっていたこともあり、価格を値下げ。ポロシャツで8000円~とターゲット層の可処分所得とマッチングした感はある。 今後はライセンスの許容範囲の中で自由なウエアの投入も視野に入れている。
    (公開)2009年05月15日

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