• TOP
  • GEWとは
  • ライター一覧
  • GEW 購読申し込み
  • GEW 見本誌申し込み
  • 広告掲載について
  • 運営会社
  • 事業内容
  • 企業理念・ミッション
  • CEOメッセージ
  • 会社沿革
  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • ゴルフ業界求人
  • PGA会員専用求人
  • 月刊GEW2月号 米国三大メーカー同時発売 どうなる巳年のクラブ市場

    ハッシュタグ「ビームスゴルフ」記事一覧

    ビームスは11月下旬、都内オフィス(渋谷区神宮前)にて、『BEAMS GOLF』ブランドの2017年SSコレクションを発表した。 ファッション性と機能性を両立させた同社ならではのゴルフスタイルを提案するオリジナルブランドの『BEAMS GOLF』は、「オレンジレーベル」「パープルレーベル」という独自の2レーベルで展開。そのほか、『ブリーフィング』、『フレッドペリー』、『ニューエラ』など、海外有名ブランドとのコラボ―レーションアイテムも合わせて展開する。今回、メインとなる2レーベルの前に紹介したいのが、国内初の展開となる『LINKSOUL(リンクソウル)』。西脇哲ディレクターが説明する。 <img alt="161124T2.jpg" src="http://www.gew.co.jp/news/images/161124T2.jpg" width="650" height="433" class="mt-image-center" style="text-align: center;margin: 0 auto 20px" /> 「世界のゴルフウエアを牽引するジョン・アシュワースが2012年にスタートさせた米国・サンディエゴ発のブランドが『リンクソウル』です。全米の名だたるコースでも販売され、ライアン・ムーア選手をはじめ、米PGAツアープロも愛用しているブランドです。その『リンクソウル』をアジアンフィットにしたエクスクルーシブモデルの展開を2017SSからスタート。国内初展開で、当社独占で展開します。ぜひ、注目してください!」 同ブランドは文字通り、「SOUL(心)」を「LINK(繋げる)」ことに由来。シンプルなデザインながら、吸水速乾、ストレッチ性など、機能性に富んだコレクションが特徴。価格帯のイメージは、ポロシャツが1万円から1万2000円前後、アウター類は1万5000円前後になりそうだとか。続いて、屋台骨となるオレンジ、パープルの2レーベルを紹介していこう。 アメカジやアウトドアのテイストを取り入れたカジュアルウエアを提案するのが「オレンジレーベル」で、2017年SSのテーマはズバリ、「THE MAJOR of BEAMS GOLF」。4大メジャー大会のプレーヤー達が求める高い機能性や気分が高揚するカラーリングを、ビームスゴルフ流に落とし込んだアイテムを豊富にラインアップ。2月から4月は、マスターズをイメージした白、黄色、緑をキーカラーに採用。4月から6月にかけては、トリコロールカラーで全米オープンをイメージさせるなど、メジャー大会を意識したカラーリングアイテムで展開する。 一方、伝統的なゴルフスタイルをシルエットや色使いでモダナイズした、上品で艶のあるアイテムを提案する「パープルレーベル」は、最も大西洋に近いゴルフコースがある米国モントークから着想を得たゴルフウエアを発表。海や空のブルー(ネイビー、インディゴなど)、浜辺のベージュといったリゾート感溢れるカラーリングを中心に品のある大人のスタイルで展開する。 また、象徴的なモントークの灯台や、モントークのアルファベットを花文字にしたデザイン、バンダナ風のオリジナルプリントを施したポロシャツなどを多数用意。 さらに、同社ならではのコラボレーションアイテムを紹介すると、人気の『ブリーフィング』からは、デニム生地を採用した袋物類が登場。前出の西脇ディレクターは、 「構想から2年ほどかかりましたが、ようやく納得のいく、汗や水に濡れても色落ちしない、耐久性の高いデニム生地『コーデュラデニム』が完成。それをクラブケース、ヘッドカバー、ポーチ、トートバックなどに採用しました。また、春夏の定番素材シアサッカーを落とし込んだ『フレッドペリー』、『ラングラー』など、2017SSシーズンも別注アイテムを多展開していきます」 <img alt="161124T3.jpg" src="http://www.gew.co.jp/news/images/161124T3.jpg" width="650" height="433" class="mt-image-center" style="text-align: center;margin: 0 auto 20px" />
    (公開)2016年11月29日
    今年で創業40周年を迎えるビームスは5月下旬、都内オフィス(渋谷区神宮前)にて、『BEAMS GOLF』ブランドの2016年AWコレクションを発表した。 ファッション性と機能性を両立させた同社ならではのゴルフスタイルを提案するオリジナルブランドの『BEAMS GOLF』は、2011年の登場から6年目に突入。「オレンジレーベル」「パープルレーベル」という独自の2レーベル以外にも、『フレッドペリー』や『Lee(リー)』、『ニューエラ』『ブリーフィング』といった海外有名ブランドとのコラボ―レーションアイテムも合わせて展開する。 アメカジやアウトドアのテイストを取り入れたカジュアルウエアを提案するのが「オレンジレーベル」で、2016年AWは「GOOD PERFORMANCE WEAR」をテーマに、快適にプレーを楽しむための着心地や、シルエットを追求したウエアを提案するという。同社第2事業本部BG部の阿久澤卓也氏(商品企画)によれば、 「当社の創業40周年を記念し、コーポレートカラーであるオレンジを前面押し出して、ホワイト、ブラック、ネイビー、サックスブルーなどを基調としたアイテムを展開します。秋冬物ですので、保温性を重視した素材はもちろんのこと、動きやすさも兼ね備えたストレッチ性のある素材を採用。また、シャツには吸水・速乾性のある素材を使用するなど、デザインのみならず、快適なプレーを支えるための機能性もしっかりと持たせています」 同レーベルの主要価格帯は、ポロシャツが1万円台半ば、パンツが2万円台前半、アウター類が2万円~3万円ほど。型数はメンズ、レディス合わせて約50型を用意しているという。 続いて、伝統的なゴルフスタイルをシルエットや色使いでモダナイズした、上品で艶のあるアイテムを提案する「パープルレーベル」を紹介する。今回、同レーベルのテーマは、「WINTER WARDROBE IN BROOKLYN」というもので、厳冬の東海岸スタイルをデザインソースに取り入れた機能満載のゴルフウエアを展開するという。前出の阿久澤氏が次のように説明する。 「冬のブルックリンスタイルを意識した、大人っぽいコーディネイトを提案。グレーを基調に、深みのあるヴィンテージ調のブラウンやネイビー、レッドを採用。また、女性目線の商品企画で、大胆で明るいチェック柄や、ジャガード織を採用している点も、ぜひ注目してほしいですね」 同レーベルの主要価格帯は、ポロシャツが1万円台後半から2万円前後、パンツは2万円前後が中心で、アウター類が3万円前後だという。こちらも、先述の「オレンジレーベル」同様、メンズ・レディス合わせて約50型を用意。 また、同社ならではのコラボレーションアイテムを紹介すると、『Lee(リー)』からは、ゴルフアイテムをモチーフにしたバンダナ付きのパンツ。人気の『ブリーフィング』からは、定番となっているキャディバッグを用意。阿久澤氏がこう締めくくる。 「プレーヤー向けのシルエットやデザイン、機能性を持たせつつ、遊び心も兼ね備えた珠玉のコレクションをこれからも展開していきます。今回、私が特にオススメしたいのは、『オレンジレーベル』のタイガーパターン(虎柄)を採用したニット(2万円)です。メンズ・レディス共通のデザインですので、昨今増えてきたペアマッチや、ダブルス競技など、ぜひペアルックで着てほしいですね。コースで目立つこと間違いなしです!」
    (公開)2016年05月30日
    同ブランドは、ファッション性と機能性を両立させた同社ならではのゴルフスタイルを提案するオリジナルブランドで、アメカジやアウトドアテイストを取り入れたカジュアルウエアを展開する「オレンジレーベル」と、伝統的なゴルフスタイルをシルエットや色使いでモダナイズした、上品で艶のあるアイテムを提案する「パープルレーベル」という2ラインで展開中。さらに、遊び心溢れるデザインでプレーを楽しく演出するアクセサリー類も豊富に取り揃える。まずは、オレンジレーベルの特徴をビームス・クリエイティブの河野奈美子さんに聞く。 「今回の『オレンジレーベル』では、トリコロールスタイルをテーマに、"チームUSA"を意識したホワイト、レッド、ブルーの鮮やかな3色を各アイテムに取り入れ、グリーンに映えるゴルフウエアを展開します。デザインのみならず機能性においても、ゴルフというスポーツの特性を意識したカッティングやストレッチ素材の採用、吸水速乾、撥水性などにもこだわっています」 同レーベルの価格帯はポロシャツが1万5000円前後、ブルゾン・ニット類が1万8000円前後、パンツが1万6000円ほど。型数は約50型を用意しているという。続いて、「パープルレーベル」については、同社の西脇哲ディレクターの説明を聞く。 「今回の『パープルレーベル』では、"Color of Los Angels"をテーマに、西海岸のゴルフコースに集まった世界中のプロゴルファーのスタイルをイメージしながら、機能的で洗練されたゴルフウエアを展開します。パステルカラーの迷彩柄を取り入れたポロシャツ、転写のボーダー柄など、大人な感じを演出。とくにこだわっているのは仕立てのよさで、これは当社ならではの強みといえると思います。スポーツブランドと一味違った着心地のよさをぜひ体感してほしいですね」 同レーベルの価格帯はポロシャツが1万7000円~、ブルゾンン・ニット類が2万円ほど、パンツは1万8000円~となっている。型数は、オレンジレーベル同様、約50型を用意。両レーベル合わせて100型以上と豊富なアイテム数で展開する。 また、同ブランドならではのコラボレーションアイテムである「エクスクルーシブライン」について、前出の河野さん、西脇ディレクターにそれぞれのオススメアイテムを聞いてみた。 「私は、『ビームスゴルフ』と初コラボになる『ジャクソンマティス』のポロシャツ(1万5000円)とスウェットワンピース(2万円)ですね。リゾートゴルフ、リラックスしたいゴルフをするときにオススメです」(河野さん) 「僕はなんといっても、デザートカモの『ブリーフィング』のキャディバッグ(4万8000円)と『Lee』のパンツ(1万4000円)です。同キャディバッグはゴルフ場のみならず、練習場でも目立つこと間違いなしのアイテムです!」(西脇ディレクター) そのほか、『ニューエラ』や『フレッドペリー』など、様々なブランドとのコラボアイテムも豊富に取り揃える。問い合わせはビームスプレスルームへ、03~3470~9393。
    (公開)2014年12月01日
    同ブランドは、ファッション性と機能面を両立させた、同社ならではのゴルフスタイルを提案するオリジナルブランド。今回のコレクションについて、同社第3商品本部の岡誠氏が説明する。 「アメカジやアウトドアのテイストを取り入れたカジュアルウエアを展開するオレンジレーベルは、『U.S.Standard Style』をテーマに、米国のスタンダードなミリタリー、プレッピースタイルをデザインに落とし込みました。 また、伝統的なゴルフスタイルをシルエットや色使いでモダナイズした、上品で艶のあるアイテムを提案するパープルレーベルは、『Chic Grey Style』がテーマ。グレーカラーをベースにインパクトのある赤を差し色としました」 そのほか、同2ラインに加え、遊び心溢れるデザインで、プレーを楽しく演出するアクセサリー類も豊富に取り揃えるあたりは、さすがビームスといったところ。 「オレンジレーベルはメンズ、レディス合わせて60型ほど。主要価格帯は、ポロシャツが1万4000円~5000円、パンツが1万5000円~9000円になります。一方、パープルレーベルも同じく60型ほど。主要価格帯は、ポロシャツが1万8000円~9000円、パンツが1万9000円~2万3000円になります。両ラインとも、吸汗速乾、ストレッチ素材を使用し、プレーにおける機能面に関しても、しっかりと考えて作り込みしております」 さらに、流行の迷彩カラーを施した『LAMBDA(ラムダ)』のゴルフシューズ、『Lee(リー)』のゴルフパンツ、『NEW ERA(ニュー・エラ)』のキャップなど、様々なコラボ商品も豊富にラインアップ。そんな充実のアイテム群で、岡氏のイチオシは? 「『BRIEFING(ブリーフィング)』とコラボしたキャディバッグです。カラーは、フライトジャケットの『MA‐1』の裏地に採用されているファイヤーオレンジを使用。同キャディバッグなら目立つこと間違いなしです!」 今回のコレクションで参入から8シーズン目を迎える『ビームスゴルフ』。益々充実の品揃えですべてのゴルファーを魅了する。 問い合わせはビームスプレスルームへ、03~3470~9393。
    (公開)2014年05月29日
      同ブランドは、従来のゴルフウエアのイメージから抜け出し、アメカジやアウトドアのテイストを取り入れ、実際にゴルフをプレーするための機能性を素材やデザインの中に盛り込んだオレンジレーベルと、伝統的なゴルフスタイルを踏襲しながら、シルエットや色使いで現代性を表現したスタイルを追求するパープルレーベルの2レーベルで展開。   オレンジレーベルは、日常の自分なりのスタイルをゴルフコースでも表現したいという"新しいゴルファー"のために、新しいスタイルを提案。ゴルフウエアとしての機能性を持たせながら、ファッション性も両立しているのが特徴。   特に今シーズンは、昨シーズン好評を博したアウター類の充実を図ったという。全体の型数はメンズ、レディスともに50型ずつ。平均価格帯は、アウター類が1万2000円~1万8000円ほど、パンツがおよそ1万5000円となる。   一方、パープルレーベルは、天然繊維の風合いと、ゴルフのための機能性を合わせ持った独自の素材をメインに使用し、カッティングとディテールのアレンジで着心地を追求したウエアを展開。遊び心を持った大人のゴルファーのために、上品で艶のあるスタイルを提案するという。型数はこちらもメンズ、レディスともに50型ずつ。平均価格帯は、アウター類が3万円ほど、パンツが1万5000円~2万円となる。同社商品統括部の西脇哲係長によれば、   「ブラックウォッチに代表されるようなトラディショナルな柄に、撥水性、透湿防水性を持たせた高機能素材を使用するなど、スポーツとファッションの両面からゴルフを楽しみたいという方に向けての新しい提案をいたします。 また、当社とつながりの深い『フレッドペリー』や『ディッキーズ』などのブランドとのコラボレーションアイテムもますます充実しております」   なお、今回発表のコレクションの投入は8月中旬頃を予定。常にファッション性と機能性を高い次元で両立させる『BEAMS GOLF』は、老若男女問わず、すべてのゴルファーから愛されるブランドになりそう。
    (公開)2012年06月13日
    同製品は、シンプルなデザインを重視し、軽量化にこだわったスタンド式のキャディバッグ。カラーはブラックの1種類で展開しており、口枠は7つにセパレートされている。同社のデザイナーである水尾旅人氏によると、   「このキャディバッグは、デザイン性、機能性はもちろんのこと、軽量化にこだわり本体重量3・5kgを実現しました。持ち手の接続部分など、なるべく金属を使わない仕様にしております。デザイン面では、どこから見ても『BEAMS GOLF』のロゴが見えるようにしてあります。また、機能面におきましては、ファスナー部分に止水設計を施していますので、雨の日のラウンドでも安心です」 とコメント。   2011年春からスタートした同ブランドは、ウエアのほかにもこのようなキャディバッグ、シューズケース、ヘッドカバー、ボールマーカーなどのアクセサリー類も充実。シンプルなデザインの中にもオシャレさが漂う同製品は、これからゴルフを始める若年層からベテランゴルファーまで、人気の商材となりそうだ。   問い合わせはビームス 新丸の内店へ、03~5288~7670。
    (公開)2011年06月21日

    すべて読み込まれました。