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    ハッシュタグ「ファンケル」記事一覧

      記者発表には室田淳や芹沢信雄ら7名のシニアプロも同席。各選手は挨拶の中で大会開催に感謝の意を示した。また、若手が盛り上げる今年のレギュラーツアーに対して、シニアらしい匠の技などを魅せることで「シニアもまだまだできることを伝えたい」と力説している姿も見受けられた。   今年13回目を迎える同大会は、国内シニアツアーでは最大規模の来場者数を誇り、今年も更なるギャラリーの増加を目指す。また、「シニアの元気なくして、日本の景気回復なし」をスローガンに掲げ、日本プロゴルフ協会(PGA)と共にシニアトーナメントを盛り上げるべく活動しているのも特筆すべき点と言える。   その取り組みの一貫として、同大会の池森賢二会長はPGAの森静雄会長とともに主要新聞社を巡業し、大会PRに努めたという。さらに、池森会長は集まった約150名の報道陣に対し、次のように訴えかけた。   「大会PRだけでなくシニアツアー全体の活性化につながるよう、スポンサー獲得や認知度底上げを図りたいと考えています。是非、ご協力をお願いいたします」--。   なお、今年の同大会の目玉は60歳以上のプロ選手が対象となる「グランドシニア賞」の増額。200万円から300万円に大幅アップとなっている。また、テレビ中継では昨年レギュラーツアーで賞金王に輝いた藤田寛之プロが解説として参戦することが発表された。   新たな取り組みで活性化を狙うシニアツアーは、プロの協力も不可欠。運営、選手、企業が一体となって、この夏裾野を盛り上げる。
    (公開)2013年07月09日
    今年で12回目を迎える同大会は、静岡県東部の夏の一大イベントとして定着しており、昨年も大会3日間で、国内シニアツアーとしては最大規模となる2万694人が来場。今年も2万人以上が来場すると見込まれているという。   記者発表の登壇者は、ファンケルの池森賢二名誉会長、日本プロゴルフ協会の森静雄会長、プロゴルファーの尾崎直道、髙橋勝成、中嶋常幸、羽川豊、芹澤信雄、渡辺司、水巻善典の計9名。冒頭の挨拶で池森名誉会長は次のようにコメント。   「私はこの大会を始めた2001年に『シニアといえばファンケルクラシック』といわれるような、メジャーな大会に育てていくという思いがありました。第1回大会のギャラリー数は2千数百人。それがいまでは、2万人を超えるギャラリーが来場する日本を代表するシニアの大会となりました。これも、ご来場いただいているファンの皆様、出場プロ、関係者各位のご支援があってこそだと思います。改めて御礼申し上げます」   また、同社は大会記者発表に先駆けてゼリー飲料タイプのゴルフサプリメント『バーディラッシュ』(1袋300円/7月20日発売)の新製品発表会を開催。   同製品は、「最後まで持久力が持たない」、「集中力が途切れる」、「リラックスできず力んでしまう」など中高年ゴルファーが抱える悩みを解決するために開発されたサプリメントだという。日本では使用例が少なく、欧米で注目されている成分ビニトロックスをはじめ、BCCA(分岐鎖アミノ酸)やテアニン、アルギニン、マルトデキストリンを配合。ゴルフに必要なパフォーマンスとメンタルにアプローチするとか。同製品開発者の田村理華さんは次のように説明する。   「サプリメントを健康のための義務的な摂取ではなく、自らの意思で摂取したくなる具体的なオケージョン提案がポイント。ゴルフプレーに必要な3つのコンディション、『体力の維持、集中力、そしてリラックス』に対して1本でアプローチできる夢のゴルフサプリメントです。ゴルフを愛する皆様がもっとゴルフを楽しみ、人生の幸せにつながるサプリメントになることを期待しています」   また、同製品のネーミングを用いて中嶋常幸は、   「『バーディラッシュ』を飲んでバーディーを量産し、ぶっちぎりで優勝したいと思います!」   とV宣言。会場を大いに沸かせた。製品に関する問い合わせはファンケル(サプリメント相談室)へ、0120~750~210。
    (公開)2012年07月09日

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