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    ハッシュタグ「フィドラ」記事一覧

    フィドラは2月上旬、都内イベント会場にて、「FIDRA(フィドラ)」及び「PAR72(パーセッタンタドゥーエ)」の2016年秋冬コレクションの展示受注会を開催した。 今シーズンの「フィドラ」は、春夏のテーマであったニューヨーク同様、東海岸の雰囲気を継続しつつ、ボストンへ移動。カレッジタウンらしい独特のスタイルをフィドラ風にアレンジしていく。色味やデザインは落ち着いた印象だが、エンブレムのモチーフをワッペンに使用するなどにより、若々しさをプラスする。 また今回、フィドラチェック(ロゴに使用されているオリジナルチェック柄)のウエアが復活。アウターやスカートなどのアイテムに展開される予定。さらに春夏に引き続き、ポロシャツの衿裏にチェック柄やロゴを配置。日焼け対策をするゴルファーに向け、おしゃれさをアピールしていく。メンズ30型、レディ30型となっており、今後はセレクトショップを中心に取扱店舗拡大を目指す。 またアクセサリー類の充実も見逃せない。「フィドラ」ではバッグ類の消化率が良いため、今回はセルフスタンドバックやボディバック等を追加したという。さらにユニセックスのカートバックやアパレル連動のチェック柄を採用した袋物、クラシカルな雰囲気の袋物などもあり、全83型とラインアップを大幅に拡充した。 一方の「PAR72」のテーマはナポリ。イタリアの食文化を代表とするピザをモチーフにしたウエア等で、明るい印象を植え付ける。ポップでキャッチーなデザインはゴルフ場でも注目されること間違いなし。こちらの型数はメンズ15型、レディス19型、アクセサリーが34型。
    (公開)2016年02月10日
    アン・ソンジュ選手は13歳からゴルフを始め、2005年に韓国ツアーでプロデビュー。2009年までに7勝を挙げ、2010年から日本女子プロゴルフツアーに参戦している。参戦初年度となった2010年には、賞金女王の座を手にし、翌年も4勝して2年連続で賞金女王を獲得している。また、2014年は圧倒的な強さで年間5勝を挙げ、3度目の賞金女王の座に輝いた。 今後同選手は、フィドラのウエアを着用して、3月6日から開催される日本女子プロゴルフ開幕戦「第28回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」に参戦する予定だという。今後のさらなる活躍が期待される。 ■アン・ソンジュ選手コメント 「フィドラのベーシックなデザインが気に入っています。カラーバリエーションも豊富なので、コーディネイトするのが楽しみです。今年も自分らしいプレーができるように頑張ります。引き続きご声援宜しくお願いします!」 ■アン・ソンジュ選手プロフィール ・生年月日:1987年8月31日 ・出身地:韓国広州市 ・ツアー転向:2005年 ■主な戦績 ・女子ツアー賞金ランキング1位 (2010年、2011年、2014年)※国内通算18勝 ■フィドラのデザインコンセプト フィドラのデザインコンセプトは、"made for shotmaking&socializing"。コース上のみならず、愛車やクラブハウスの中、練習場や自宅でも気持ち良く着こなせるゴルフライフアパレルのラインアップで、幅広い層から人気を得ているという。また、ツアーを戦い抜くための機能性、クラシックなルックス、モダンでグローバルなカラーを融合したウエアデザインで、シンプルながらも主張を怠らないコーディネイトが楽しめるという。 問い合わせはフィドラへ、03~5414~6008。
    (公開)2015年01月19日
    2015年SSも昨年に引き続き、ブランドが生まれたアメリカのカリフォルニアを意識したコレクション。15年SSのテーマは、「TORYY PINES(トーリーパインズ)」。同地は、ロサンゼルスから90マイル下った、南カリフォルニアの海岸線に位置するカールスバッドにあるゴルフ場。太平洋の雄大な眺めが望めるゴルフコースで、全米オープンやファーマーズ・インシュランス・オープンの開催コースとして有名だ。 今回の商品群は、ブランドのイメージモチーフであるスコットランドが持つ気品高きイメージを残しつつ、「SURF&TURF」を随所に落とし込んだリゾート地ならではのリラックス感があるスタイルを提案。ネイビーやホワイトなどのベーシックなカラーを中心に、春らしいケーリーグリーンや夏らしいアクアなどのカラーリングを採用し、表現していくという。 具体的には、50dのタフタを使用したオリジナルの植物柄をプリントしたブルゾンやポロシャツ、波柄を落とし込んだポロシャツなど、夏らしい爽やかなリゾートスタイルを提案。また、フィドラの"Fマーク"のロゴとパームツリーを使用した総柄プリントのポロシャツやショーツなども取り入れたという。 素材は、吸水速乾性、ストレッチ性、UVカット性を随所に取り入れるなど、ソフトな着心地が感じられるウエアに仕上がっているとか。 ウエアとアクセサリー類の型数は、メンズ、レディス、アクセサリーで全98型。また、それぞれの中心価格帯は、メンズ、レディス共にニットやアウターが1万円~1万4000円。ポロシャツが8000円~1万円、パンツやスカートが1万円~1万1000円となっている。 一方、2014年SSから本格デビューしたイタリア発のブランドであるPAR72(パーセッタンタドゥエ)のテーマは、「MILAN(ミラン)」。ブランド創業者の1人である元イタリア代表のマルコ・シモーネをスタイルアイコンとして起用。ACミランの黄金期を彷彿とさせるレッドとブラックの配色を織り交ぜ、「PAR72=ITALIA」というイメージを作り上げ、幅広い層に向けて認知度向上を図っていくという。 具体的には、今シーズンのテーマである「ミラン」を前面に押し出したレッドとブラックのストライプ柄のポロシャツ、ピンクやグリーンを使用したカラフルで大胆なバックロゴのポロシャツを展開。また、裾を折り返すと裏の花柄素材が見える9分丈のクロップパンツや伸縮性に富んだストレッチ素材に花柄を落とし込んだショーツなど、遊び心を取り入れたスタイルを提案。 ウエアとアクセサリー類の型数は、メンズ、レディス、アクセサリーで全41型。また、それぞれの中心価格帯は、メンズ、レディス共にニットやアウターが9900円~1万4900円。ポロシャツが7900円~1万900円、パンツやスカートが7900円~9900円となっている。 デザインと機能が融合した、今SSのフィドラのリゾートスタイルやPAR72のイタリアンゴルフスタイルは、今後幅広いゴルファーを魅了していくだろう。
    (公開)2014年07月09日
    同キャディバッグは、人気のツアータイプをカジュアルに落とし込みデニム調に仕上げたのが特長。キズや水に強い合成皮革を落ち着いたインディゴデニム調に加工し、フィドラらしい遊び心を表現したという。 また、キャディバッグの左右側面はあえて異なったデザインを採用し、おしゃれ感を演出。さらに、シューズから小物まで収納できる大小6つのポケットを搭載し、使いやすいデザインになっているという。その他にも特典として、ボトムにはシリアルナンバーが入るとのこと。 カラーはネイビーの1色限定で、サイズは9型、4・8kg。46インチドライバーまで対応が可能だという。また、キャディバッグと同タイプのヘッドカバー(ドライバー用1個、FW用2個、UT用1個)もセットで販売するとのこと。 フィドラを愛してやまないファンは、「デザイン&機能」が融合したおしゃれ感満載の限定キャディバッグを購入してみてはいかが? 問い合わせはフィドラへ、03~5414~6008。   *文中の価格表記は「税抜き」です。
    (公開)2014年04月25日
    2014年FWもSSに引き続き、ブランドが生まれたアメリカのカリフォルニアを意識したコレクションとなっている。ブランドのインスピレーションであるフィドラ島の雰囲気は保ちつつ、レイヤリングを楽しめる構成の中で、ゆったりとした雰囲気の多いデザインにまとまったという。また、今回のコレクションでは、展開シーズン毎に2ndテーマを設けて、様々なスタイリングを提案していくという。 一つめは、「LATE SUMMER(August)=California"SURF"」。秋に向けて気持ちも穏やかに、ゆったりとしたサーフィンスタイルのようなゴルフプレーを楽しめるようにスタイリングを提案。 次に、「FALL(September)=California"WORK"」。色も抑え目にし、表情のあるシャツと配色使いのニットアイテム、杢調の異なるジャージ素材を採用したアイテムなど、レイヤリングを楽しめるようにスタイリングを提案。 最後に、「WINTER(October)=California"CASUAL MIX"」。カジュアル感を織り交ぜたアイテムを提案。Late Summer・fallとの組み合わせもできる、Mix Styleを提案。 「LATE SUMMER」、「FALL」のおすすめは、ネルチェックのポロシャツにコーデュロイの半スボンスタイル。また、「WINTER」は、スタジャン風なアウターにコーデュロイのパンツを合わせるのがおすすめだという。 カラーは、春夏の柔らかなペールトーンを濃くし、メリハリの効いたカラー展開になっているとのこと。具体的には、カリフォルニア湾のブルー、カリフォルニア州の州花でもあるハナビシソウのイエロー、世界的観光名所でもあるゴールデンゲートブリッジを彷彿とさせるオレンジなど、その地に根付いたカラーを用いたという。その他にも吸湿発熱や保温など、気候の変化に対応可能な機能素材も取り入れたという。 なお、今回のコレクションの型数は、ウエアで60型、アクセサリーで40型(メンズ・レディス)。中心価格帯は、メンズのアウターが1万5000円、レディスは1万4000円。パンツは、メンズが1万3000円~1万4000円。レディスが1万1000円~1万2000円となる。(全て税別) なお、同社は2月にジャパンゴルフ・フェアで行われる「EVEN&楽園ゴルフ」のコラボレーションによる最新春夏ゴルフウェアのレディス・メンズファッションショーに参加予定だという。参加費は無料なので、フィドラを愛してやまないファンはぜひ足を運んでみてはいかが?  
    (公開)2014年02月04日
      具体的には、ブランドインスピレーションの発祥地であるフィドラ島へゴルフ旅行に行くイメージを展示会でも再現。砂浜はあるがリゾートビーチではなく、おおよそ田舎町のフィドラ島。「FIDRA」と命名されたゴルフコースの管理は、1ホールずつ村の各家庭が担うなど、ローカルのレクリエーションとしてゴルフを捉え社交の場として第二次世界大戦で消失するまで存在したコース。そのようなオーセンティックなゴルフを表現するのが来期のコレクションだという。   商品的には、ハイマルチフィラメントと呼ばれる超極細ポリエステル繊維を使用した綿混のポロシャツが注目のアイテム。通常のポリエステルより柔らかい風合いのタッチに仕上がり、しなやかな着用感や吸水性、さらにはUV性にも優れた素材だという。また、湿度の高い夏場に向けては、接触冷汗素材モイステック・クールをシャツなどに採用。吸放湿性、ベタツキ防止、UVケア性を持ち合わせた素材を活用することで、快適な夏のゴルフを提案していく。   来初夏は、メンズ、レディス、アクセサリーで全130型。ビジネススタイルを変更するまでの一昨年同期と同水準のラインアップまで回復。天候不順などでの市場低迷でアパレル業界も苦戦を強いられている中、同社はブランドロゴも統一。これまでのシーズンロゴを多用せず、ブランド認知の向上も計っていく。
    (公開)2012年07月06日
    そのプレゼント賞品が興味深い。賞品は2種類で各100名。A賞がVICTORINOXとコラボの十徳ナイフ。B賞がフィドラロゴ入りのカード式LEDライト。いわゆる避難時に活躍するグッズで、備えあれば憂い無しということだろう。   同社の小野田剛ディレクターは、自粛ムードの蔓延による市場の悪化を早い段階から懸念していた。「震災による需要の冷え込みや、プレーの自粛ムードに強い不安感を覚えます。こんなときだからこそ、ゴルフ界が総力をあげて市場を盛り上げる必要がある。積極姿勢が不可欠です」――。   さるゴルフ専門チェーン店のトップは、3月の売り上げを前年同月比4割減とショッキングな数字を明らかにしているが、特に深刻なのは消耗品需要の代表格であるボールの停滞。「ほとんど動かず、在庫がまったく消化できない。今年は通期で3割減、できれば2割減まで戻したいが、そのためには業界がプレー気運を盛り上げなければ・・・・」   復興支援ゴルフ大会や知恵を絞った様々な企画は、起爆剤として期待できる。規模の大小ではなく、それぞれのゴルフ関連企業が各所でアクションを起こせば、自粛圧力を覆せる。その意味で、フィドラのチャレンジは注目に値しそう。   また、本間ゴルフは本日、ゴルフウエア1100枚を秋田県庁を通じて岩手県の被災地へ寄贈したことを発表した。そのほか国内の直営53店舗で義援金箱を設置(4月30日まで)。タイおよび台湾の現地法人や、上海本間の店舗でも同様の活動を行っている。   なお、フィドラの応募方法は、購入時に渡される応募はがき、またはホームページや官製はがきに必要事項を記入の上、応募する。写真はA賞のデザイン画を掲載。問い合わせはフィドラへ、03~5367~9571。
    (公開)2011年04月08日
      今回のチャリティーコンペでは、プレーフィー1万6000円とは別に参加者から集めた競技参加料4000円の一部と同社契約プロのチャリティーレッスン、チャリティーワンオンチャレンジなどの収益を被災地への義援金に充てる予定だ。   もちろん賞品も豪華で、参加者全員にフィドラグッズがプレゼントされるほか、抽選でサイパン航空券も当たるという。また、ゴルフアパレルメーカーならではのベストドレッサー賞を設けるなど、ゴルフウエアの楽しみ方も啓蒙していく。   詳細は下記の通り。 開催日:4月20日(水) 会場:高室池ゴルフ倶楽部(兵庫県加東市) 競技参加料:4000円 プレー費:1万6000円(昼食込み、キャディ付き) 申し込み方法:フィドラ商品取扱店またはファックス 締め切り:4月13日   問い合わせはフィドラ杯大会事務局へ、080~3825~0777。
    (公開)2011年04月05日
      同社プロダクトマーケティングディレクター加藤耕氏が説明する。 「昨今のゴルフウエア市場は、様々なブランドが新規参入しています。カーゴパンツや迷彩が物議を醸したこともありますが、その時以上に荒れている現状があります。元来、ジャケットやネクタイをしていた時代もあります。そういう意味で、フィドラとしてはゴルフウエアのあるべき姿を提案していきたいと思っています」   筆記体のロゴを活用してクラシック感を表現すると共にエンブレムで上質感を出しながら、立ち上がりの梅春物は黒を基調に引き締め感を出していくという。   ラインは分かれていないが、スポーツ、デザイン、クラシックと分かれており、この3タイプを上手く融合させていく。クラシックなデザインでも機能はスポーツなど、様々な組合せでゴルファーのニーズに対応していくという。その中で、商品構成も男性偏重から男女比1:1になり、女性用の小物、特にヘッドギア等も充実している。
    (公開)2009年07月15日

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