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    ハッシュタグ「プロアバンセ」記事一覧

      同プロが試合中に使用していたグリップは『LAMKIN:REL』。日本では「もちもちグリップ」として話題の『REL ACE3GEN』だ。同製品は、エンボスをヘキサゴン状に配置したデザインと新素材「エース3GEN」ラバーの組み合わせにより、もちもちとした感触で手に吸い付くようなグリップ力を発揮してくれるという優れもの。しっとりとしたソフトな感触はプロのみならず、多くのゴルファーから評価と注目を集めている。口径は60。バックライン入りで、重さは50g。カラーは、ブラック、ネオンブルー、レッド、ブルー、オレンジの5色と豊富にラインアップ。価格はオープン。   同社は2014年より、ブランドロゴを一新し、同プロの他、アーノルド・パーマー、ブラント・スネデカー、キーガン・ブラッドリーとプロ契約を締結。今後はトーナメントでのパフォーマンス向上に向けてサポートを続けていく。   問い合わせはプロアバンセ ゴルフスポーツ営業部へ、03~5791~1405。
    (公開)2014年07月15日
    同シャフトは、スイングパワーを最大限に引き出すため、同社の最新材料・生産技術を結集して生み出した新モデル。コンスタントテーパーのシャフト形状が、操作性を高め、スムーズな振り心地をもたらしてくれるという。 最大の特徴は、同社独自の「マイクロラミネート製法」を採用したこと。極薄で補強効果の高い材料を多層に配置する設計により、突出した性能と均一なシャフト周方向の剛性を実現。また、重量配分を最適化し、カウンターバランスに設定することで、重めのヘッドや長めのクラブへの対応にも適しているという。 同社のゴルフ・スポーツ営業部石井部長は、『ツアーブルー』と『ツアーグリーン』の違いについて次のようにコメント。 「『ツアーブルー』は、全体的にしなってタイミングの取りやすいシャフトです。一方、『ツアーグリーン』は、叩きにいってもヘッドが暴れないシャフトになります。どちらかというと、ハードヒッター向きのシャフトと言えますね」―。 フレックスは50g台がR、Sの2種類、60g台~70g台がR、S、Xの3種類となっている。トルクはフレックスによって異なるが、2・9~4・5。『ツアーブルー』が中調子、『ツアーグリーン』が中元調子となる。 今回の製品は、アルディラの親会社である三菱レイヨンと共同企画した日本仕様。コスメや重量帯など、日本人ゴルファーの嗜好に合わせた製品だという。日本市場での「アルディラ復活」となるのか? 今後の動向に注目したい。 問い合わせはプロアバンセへ、03~5791~1405。
    (公開)2013年12月18日
    FSTジャパンとプロアバンセは8月中旬、「アコーディア・ガーデン千葉北」(千葉県千葉市)にてシャフト試打会&グリップ交換会を開催した。 当日は快晴にも恵まれ、多くの来場者が試打会、グリップ交換会に参加。実戦さながらの感覚で練習ができるという評判の同練習場で、話題のシャフト&新発想グリップを体感した。では、ここで二つの製品特徴を紹介しよう。 FST社の『KBS』シャフトは、2008年の発売以来、世界中で130名以上のトッププロが使用。USPGAやヨーロピアンツアーでの累計勝利数は70勝を超えているという。 2013年における男子のメジャートーナメントでは、『KBS』シャフトが4戦中3勝を挙げるなど、トッププロから絶大な支持を得ている(アダム・スコット/マスターズ、ジャスティン・ローズ/全米オープン、フィル・ミケルソン/全英オープン)。 また、先頃開催された「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で、成田美寿々が『KBS』シャフトを使用して優勝するなど、スチールシャフトメーカーとして第2位の地位を築いた今最も注目されているブランドなのだ。 『KBS』シャフトは、『プロジェクトX』シャフドなど数々のプロ仕様シャフトを手掛けたキム・ブレイリー氏が開発。ラインアップは『KBS TOUR』と『KBS TOUR C‐Taper』の2モデルとなる。 『KBS TOUR』は、基本的には高弾道を打ちやすいのだが、それに加えて、高低左右とインテンショナルボールが容易に打てる点が評価されているモデル。 一方、『KBS TOUR C‐Taper』は、弾道を抑えラインをしっかり出しながらピンを狙えるモデル。両モデル共、軽量タイプを付随し、重量レンジが幅広いことも特徴の一つとなっている。スイングタイプやコースの攻め方によって、豊富なバリエーションを用意していることが様々なニーズへミートしているわけだ。 次に、プロアバンセから発売されているラムキン社の新発想"もっちり"グリップ『クロスラインACE 3GEN』を紹介しよう。 『クロスラインACE 3GEN』は、前モデルより上質な同社オリジナルのラバー素材「ACE3GEN」と呼ばれる先進の粘着性の高いグリップ用合成ゴムを採用。 フィット感と耐久性をあわせもつ衝撃吸収素材を使用したことにより、ゴルファーの手首、肘、肩への負担を軽減してくれるのだという。これにより、心地よいインパクトを迎えられ、手に吸い付くようなしっとりとした感触が得られるのが特徴。 また、「ACE 3GEN」とクロスラインデザインによって、不要な力が入らず、スムーズなスイングが可能となり、結果飛距離UPに繋がるのだという。 なお、同製品は、重量51g(±3g)で、バックライン有り(口径:60)の仕様となる。 以上が二つの製品特徴になるが、新しいアイアンを購入する時、従来にはない機能性をもたらしてくれる『KBS』シャフトと『クロスラインACE 3GEN』を選択肢に入れてみてはいかがだろうか。 なお、動画は当日の試打会&グリップ交換会を収録したもの。
    (公開)2013年08月25日
    『クロスラインACE 3GEN』は、前モデルより上質な同社オリジナルのラバー素材「ACE3GEN」と呼ばれる先進の粘着性の高いグリップ用合成ゴムを採用。フィット感と耐久性をあわせもつ衝撃吸収素材を使用したことにより、ゴルファーの手首、肘、肩への負担を軽減してくれるのだという。これにより、心地よいインパクトを迎えられ、手に吸い付くようなしっとりとした感触が得られるのが特徴。   また、「ACE 3GEN」とクロスラインデザインによって、不要な力が入らず、スムーズなスイングが可能となり、結果飛距離UPに繋がるのだという。   なお、同製品は、重量51g(±3g)で、バックライン有り(口径:60)の仕様となる。   カラーは、チャコールグレーを全面に押し出していく模様。同社の石井部長は新製品のカラーリングについて次のようにコメント。   「スチールシャフトとの相性を考えた時、一般的には黒や白のグリップがしっくりくるようなイメージがあると思いますが、このたび発売するチャコールグレーはスチールシャフトとの相性も良く落ち着いたイメージに仕上がっています。また、エンドキャップは赤でチャコールグレーとのコントラストも抜群です。ぜひお試しください」――。   衝撃吸収効果と優れた耐久性を併せ持った同製品は、あらゆるレベルのゴルファーを満足させる高性能グリップといえるだろう。 問い合わせはプロアバンセへ、03~5791~1405。
    (公開)2013年04月19日

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