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    ハッシュタグ「プロトタイプの会」記事一覧

    アキラプロダクツは8月25日、展開する「PROTOTYPE(プロトタイプ)」シリーズの新製品『プロタイプウエッジ H‐852/858』を発売する。 同ウエッジは、オーソドックスなティアドロップ形状を採用。構えた瞬間、「ボールを包み込むイメージが湧く」、中・上級者好みのカオつきになっているという。 ソールは独自のカービングソールを採用。トウ・ヒール部分を一段下げることで、通常のショット時は抵抗を軽減。また、フェースを開いて打つ時は、ヒール部分の浮きを抑えることで、抜けが良くなるという。さらに、バンカーショット時は、必要なバンスを残すことで、余分な抵抗を軽減させ、ソールを滑らせる効果もあるという。まさに、閉じても開いても、上げても転がしても使える、プレーヤーの技術を存分に発揮できる万能ウエッジの登場といえるだろう。 ラインアップはモデル名通り、52度(バンス角10度)、58度(同12度)の2タイプを用意。両タイプとも、ヘッドパーツのみの販売となっているから、工房店主は腕の見せ所だろう。本体価格は1万4000円となっている。 問い合わせはアキラプロダクツへ、03-5652-4500。
    (公開)2016年07月28日
    アキラプロダクツは5月14日、全国のカスタムショップ向けにヘッドパーツ専用モデル『ADR STRONG BLACK DRIVER』を発売する。 「ADR」とは、「Akira Driving Result」の略。構えた瞬間、ショットのイメージが湧く精悍なカオつきの同モデルは、その名の通り使い手に好結果をもたらしてくれそうだ。カタログ商品として好評を博しているその「ADR」ブランドの中から、今回、カスタムショップ向けにカスタム専用モデルとして、追加されたのが同モデルというワケ。 特徴は、Lカップフェースを採用し、ヘッド上部と下部の剛性を変えたこと。その結果、インパクト時にたわみが発生することで、高打出し角と反発力の向上(SLEルール適合)により、飛距離アップが望めるという。 また、より締まった印象を与えるため、クラウン部はマットブラック塗装を採用。フェース部には、専用デザインを彫刻し、ソール部にはブラックIP加工で高級感を演出するこだわりよう。可変式ウエイトも付属しているので、自身の理想とする球筋に合わせたカスタマイズが可能となっている。 同モデルのヘッド体積は450cm3、ロフトバリエーションは9・5度、10・5度の2タイプを用意。価格は5万円となっている。 問い合わせはアキラプロダクツへ、03‐5652‐4500。
    (公開)2016年04月26日
    アキラプロダクツは2016年1月23日、プロトタイプシリーズから"継承 4代目 感性"と謳う『PROTOTYPE IRON KS‐601』を発売する。同アイアンはプロからの要望をフィードバックし、それをカタチにしたこだわりのモデル。 まず、「目標に対してスクエアに合わせたい」という要望に関しては、リーディングエッジをストレートにすることで、ターゲットに合わせやすくしたという。また、「ボールをやさしく包み込むイメージが欲しい」という要望に関しては、アドレス時にトウ側の頂点にしっかり感を持たせ、さらに、やさしくボールを包み込むネックからのラインの立ち上がりに仕上げることで、ボールが逃げる・滑るイメージを払拭。そして、「打感に厚みを感じたい」という要望に関しては、ボールとコンタクトするバックフェース部分を肉厚にすることで、ショット時の打感がしっかりと感じるように設計。まさに、感性に訴えるものづくりで、4代目の名に恥じない名器が完成したという。 番手は#3(21度)、#4(24度)、#5(27度)、#6(30度)、#7(34度)、#8(38度)、#9(42度)、PW(46度)で展開する。価格は#5~9、PWの6個セットで9万円。#3、#4は単品となり、各1万5000円となっている。なお、同モデルはパーツ販売のみの展開となっている。 問い合わせはアキラプロダクツへ、03‐5652‐4500。
    (公開)2015年12月10日
    アキラプロダクツは10月10日、プロト会員向け商材「PROTOTYPE」シリーズから、『PROTOTYPE IRON KS―601FH』を発売する。 同アイアンは、同社契約プロである久保谷健一選手の要望をフィードバックしたモデル。道具へのこだわりが人一倍強い久保谷選手だけに、どう仕上がっているのか気になるところ。 要望はズバリ、「イケメンで、しかもやさしいアイアン」というもので、具体的には、「カオはシャープでいままでのプロトタイプのように、そして、もう少し飛距離も欲しい、自分のイメージしている弾道はキープしたい」(久保谷選手)――。 この難題に立ち向かい解決するため、同モデルはプロトタイプアイアン初となるスリットキャビティを採用。さらに、フェースにはマレージング素材(HT―1770)を使用し、番手別ウエイトフロー設計(ロング・ミドル・ショート)を採用したという。 番手ラインアップは#4(21度)、#5(24度)、#6(27度)、#7(30度)、#8(34度)、#9(39度)、PW(44度)の7タイプ。価格は#5~9、PWの6本セットが9万円、#4は単品販売で1万5000円となっている。これらはすべて、ヘッドパーツ販売のみで展開するというから、工房店主は朗報といえるだろう。 精悍なカオつきで、やさしさとパワーを兼ね備えた同モデルを例えるならば、ハリウッドスターのようなアイアンといえるかもしれない。スターダムにのし上がれるかどうかは、同社と工房店主の腕の見せ所だろう。 問い合わせはアキラプロダクツへ、03―5652―4500。
    (公開)2015年09月28日
    アキラプロダクツは8月中旬、プロト会員向け商品「PROTO TYPE」シリーズから、プロトタイプウエッジの『H‐158WSⅡ』、『TV‐156』を発売する。 続けて9月上旬には、プロトタイプFWの『M‐5FW』シリーズの投入も開始。これらは、すべてヘッドパーツ販売のみで展開するというから、工房店主は朗報といえるだろう。 まずは、『H‐158WSⅡ』から紹介しよう。同モデルの前身である初代『H‐158WS』は、契約プロである久保谷健一選手の要望から生まれたウエッジ。 2011年の全米オープン出場時に使用していたモデルだから、ご存知のムキも多いはず。これをベースに、「もっと楽にバンカーから出したい」「ザックリミスを軽減したい」「安心感の湧くデザインで、シャープ感がほしい」という要望を具現化したのが『H‐158WSⅡ』というワケ。 テストしたプロの評価では、「ソールが滑ってくれてアプローチがやさしく感じる」「アプローチでのザックリが怖くなくなった」など、高評価を連発。 前作と比較すると、リーディングエッジが丸みをおび、ソール形状をワイドソールながらもローバンスにしたことが挙げられるが、ネック形状に関してもストレートからセミグースを採用。その結果、ボールをやさしく包み込むイメージが湧きやすくなったという。ロフトは58度、本体価格は1万4000円となっている。 続いて紹介するのは、昨年発売した『TV‐150』のロフト56度バージョン『TV‐156』ウエッジ。 同モデルのネーミングでもある「TV」は、ツアーバンの意で、ツアー会場でプロなどと情報交換をするなかで、そのアイデアをカタチにしたシリーズ。 元々、50度(TV‐150)を使用中のユーザーは待望のニューモデルといえるが、昨今流行のハイロフトアイアンを使用しているゴルファー、58度だとどうしても飛距離がカバーできない、といったゴルファーにもオススメの商材といえそうだ。本体価格は1万4000円となっている。 そして最後に紹介するのは、『M‐5』シリーズのドライバーの飛び・やさしさを継承したFW『M‐5FW』。 同FWは構えたときに安心感を与えるセミラージヘッドを採用。さらに、吹け上がりを抑えるディープフェース設計を採用している。安定したインパクトをむかえられる重心深度設定という触れ込みで、且つソール部の2ヶ所に配されたウエイトビスの調整も可能。 より、自分に合ったセッティングが可能になっているという。ロフトは15度(M‐515)、18度(M‐518)の2タイプを用意。本体価格は各2万8000円となっている。 やさしくボール上げたい、飛距離もほしい、方向性も安定させたい、そんなワガママゴルファーの願いを叶えるFWの誕生といえるだろう。 問い合わせはアキラプロダクツ(営業本部広報課)へ、03‐5652‐4500。
    (公開)2015年07月13日

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