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    ハッシュタグ「マスダゴルフ」記事一覧

    マスダゴルフは幅広いゴルファーにマッチする『JM-H2』アイアンを発売した。 トッププロからアベレージゴルファーまで、幅広い支持を受けている『M425』ウェッジと同様、尾崎将司のノウハウを活かし、高い機能性を備えたアイアンだ。 溶接を用いず、軟鉄鍛造の一体成型によるポケットフルキャビティ構造を採用。やや大振りなヘッドでスイートエリアを拡大し、打点ブレへの強さやボールの上がりやすさを備えているのはもちろん、飛距離性能も高めて、同社の歴代アイアンの中でも最も飛ぶモデルになっているという。 また、新たに採用した2面ソールは、同社独自の研究に基づき、ダフりにくく抜けやすい機能性に優れている。さらに、ボールとの接触時間の長さを感じさせる心地よい打感に加え、精悍でシャープな正統派の形状で、振り切りやすさにも優れているとか。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2023/04/jmh2_photo01_CMYK.jpg" alt="" width="600" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-76927" /> また、ニッケルクロムメッキ仕上げ(ノーマル仕上げ)に加え、BLACK FINISH(PVDブラック)、COPPER FINISH(銅メッキ+特殊加工)など3種類の表面仕上げをラインナップ。 スピンコントロールを駆使して、ボールを意のままに操る『ファストマッスル』に対して、より多くのゴルファーが恩恵を受けることが出来るトータルバランスを備えた『ジャンボ尾崎監修』アイアンになっているという。 問い合わせ先 マスダゴルフ 047-406-5140
    (公開)2023年04月25日
    <iframe width="760" height="428" src="//www.youtube-nocookie.com/embed/MZIyssvwbuU?rel=0&color=white&theme=light&showinfo=0&vq=hd1080&fs=0&autohide=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2016年12月14日
    『VP-6FW』は、スプーンに求められる二律背反の機能を融合させている。ひとつは低スピンで飛ばすこと、そして球を上げて狙った場所にとめること。飛ばすためには低スピン、上げるためには高スピン。この難題を解決するため、浅重心にデザインしながら、フェースにオフセットを付けることでボールが捉まって、飛距離を生み出し高打ち出しを実現している。 また、クラウン形状もこだわりを見せている。クラウン上部から見た形状は、フェース面がクラウン前部まで達し、大型フェースをより広く見せながら、多ロフトヘッドに見せている。トゥ側の頂点は、フェース側に寄り過ぎず。ネック側は弧に膨らみを持たせる。これは余分なヘッドターンを抑制するデザインで、スイープにボールを拾って、インパクトゾーンを長く保つデザインを採用している。 ラインアップはスプーン(3W/15度)のほか、5W/18度、7番/21度を用意。シャフトも 中元調子、手元調子で重量・フレックスを合わせ8タイプを用意している。 問い合わせはマスダゴルフへ、047~750~7221。
    (公開)2013年08月28日
    ゴルフクラブに定評のある同社は、独創的な開発やきめ細かいアフターサービスが口コミで広がり知名度は鰻登りだという。   これまでもゴルフクラブ以外にボリューム感と重厚感を合わせ持ちながら、可能な限り軽量化を図った9.5型のツアーモデルキャディバッグを過去に販売。今回も前作同様キャディの負担を軽減するために、極限まで軽量化を図ったという。   本体サイズは9型ながら3.3Kg(ホワイト)、2.7Kg(ピンク)と軽量。口枠は4分割タイプになっており、カラーはホワイト、ピンクの2種類から選べる。   さらに、収納ポケットもあしらい、ゴルフ用品や小物等も収納することができるという。   スタイリッシュなイメージと持ち運びに便利で、バッグが軽いというプレーヤーの視点に立った実用的なスタンドキャディバッグとして注目をあびるアイテムになりそう。   問い合わせはマスダゴルフへ、047~750~7220。
    (公開)2012年08月03日
      対象者はプロ、上級者からアベレージ、初心者までの「うまくなりたいゴルファー」を設定。その工夫として、ヒール高を高くしてヘッド自体を大きく見せるとともに、ボールの包み込むような見せ方をしているという。   ただ、同社のエントリーレベルモデル『M-620』と比較すると、『M-620』はデザインに多くの曲線が多く取り入れられネックのグース度合いも強いが、『V-720』はターゲットが上達志向の強いゴルファーということで、ボールを捉まえるが引っかからないネックデザインを採用している。   最大の違いは、ミスショットに対する許容力。『M-620』はキャビティ部分が大きくスイートスポットが広いためショットのミスを軽減してくれるのに対し、『V-720』は、キャビティも浅めで、ミスヒットはミスヒットとしてプレーヤーへ正確なフィードバックをもたらし、ひいては正しいスイングへと導いてくれるという。   シャフトラインアップは、DGS200とNSPRO950(ともに6本セット/#5~PW:13万8600円)、NSPROMODUS(6本セット/#5~PW:15万1200円)の3タイプとなる。また、工房にはヘッド単体の供給も開始する。   問い合わせはマスダゴルフへ、047~750~7220。
    (公開)2011年08月16日
      ヘッドサイズは前作と変わらないが、投影面積を大きくしてミスヒットなどの悪いイメージを払拭。さらに、スクエアフェースに見えやすいヘッドデザインも、このFWの特長だとか。   重心位置は深くすることでボールを上がりやすくなりボールの直進性は増すものの、予想以上に飛距離が伸びないとユーザーの声が多かった。そのニーズに対応するために、重心位置を浅めに設定してフェースローテーションを使いやすくすることで、弾道の高さと飛距離の両立を実現した。   最後のソールデザインは、リーディングエッジ後方に丸みをつけることでライ状況にかかわらず、ボールへのコンタクトが楽になり、またソールの接地面積も前作より30%減少したことで、抜けの良さも実証している。   ロフトは3Wが15度、5Wが18度。シャフトは48~55gの『M04』、62~77gの『M02』、アスリート向けの『マグマックスFSP』をラインアップ。価格は『M04』、『M02』装着モデルが3万9900円、『マグマックスFSP』装着モデルが4万2000円。   問い合わせはマスダゴルフへ、047~750~7220。
    (公開)2009年12月31日

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