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    ハッシュタグ「ムジーク」記事一覧

    ムジークが発売しているドライバーヘッド『BLACK XSPIRE』。クラウン、ソールにカーボンを配し、ヘッド後方部はアルミバンパーを搭載。フェースはチタン材で、大手外資ブランドのヒット商品と似た構造になっている。 そこでティーチングプロの常住充隆氏が、大手外資ブランドのドライバーと『BLACK XSPIRE』を打ち比べてみた。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/eWA2GcLOj8c" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2023年08月02日
    ムジークのフラッグシップモデル「オン・ザ・スクリュー」シリーズ。この度発売されたのが飛び系でありながらフェースが軟鉄鍛造L字カップフェースの『DDアイアン』。 バックフェースのウエイトを調整することでヘッドの重量をスチールシャフト、カーボンシャフトに合わせることができる。さらに先述の軟鉄鍛造L字カップフェースで、飛び系アイアンながら軟らかい打感で、打ち出し角も高く、飛んで止まる。今回はギアの賢者・ソクラテス永井延宏プロが、スチールシャフト仕様とカーボンシャフト仕様をテストした。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/jTEMz6FeR9Y" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2023年04月07日
    ムジークがグリップを発売して10年。工房では定番となりつつあるが、そのひとつの特長が、モデル問わず、雨や汗に強く滑らないことだという。 そこで今回は、「ツアーブラック」「レベル4コード」「タッキーラバー」を永井延宏プロが実験。単なる試打に留まらず、そのグリップを水で濡らして打ってもらった。その結果とは? 1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/IpY8Fu1W8RM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2022年11月18日
    ムジークは8月10日、5層構造のウレタンカバーボール『2HEAVEN UX5』(1ダース/5940円)を発売した。ムジークといえば、軽量の『コルテオライト39プラス』が比較的ヘッドスピードの遅いゴルファーに好評を博しているが、今回の中上級者をターゲットとしたウレタンカバーボールで、対象ヘッドスピードは46m/sec以上のゴルファーを想定している。 2層構造のダブルコアは、最内層のコアがコンプレッション35の高弾性の柔らかいコア、そして2層目がコンプレッション45の硬めの外層コアを採用。そこに硬い3層、柔らかい4層組み合わせた中間層を採用。この中間層はアイアンの飛距離やスピン量に直結する内硬外柔のTPEエラストマーを採用している。 最外層のウレタンカバーは、新開発の322エアーディンプルを採用。インパクト時の空気抵抗を減少させ、グリーン周りのスピン量を増やす効果があるという。 もうひとつ発売したのが、初速が規則違反の高反発ボール『2 THE MOON HCORボール』(1ダース/4620円)だ。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2021/08/f92d62d90aa85efb98c758fb496bdf9a.jpg" alt="" width="788" height="524" class="aligncenter size-full wp-image-68053" /> 世界最速の飛びを実現するために開発した新設計の超高弾性コア 『RED MOON』を採用。この世界最高レベルの高反発ボールが、異次元の飛びを体感させるという。 さらに、更に風に負けない、超極薄のDual Radiusディンプルがドライバーでの飛距離アップと同じく、公認球同様の柔らかい打感とアプローチ時のスピン性能をアップさせるという。 〈商品名〉 『2HEAVEN UX5』 〈問い合わせ〉 ムジーク 03-5980-8562 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2021/08/2heaven_bunkaizu0712.jpg" alt="" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-68052" />
    (公開)2021年09月13日
    <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2021/08/dd2-2.jpg" alt="" width="788" height="525" class="alignnone size-full wp-image-68062" /> ムジークといえば、一種独特なブランドだ。その中で王道ともいえるドライバーヘッド『On the screw DD2 HEAVEN』。ゴルファーの打点を研究し、フェースセンターのほか、トゥ側上部、ヒール側下部に打点が集まることを突き止め、その部分に新たに開発した45°の斜めに配置したDAT55Gのカップフェースを搭載。センターからトゥ側上部、ヒール側下部を網羅した高反発エリア(ルール適合内)が平均飛距離を向上させた。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2021/08/DD2-3.jpg" alt="" width="788" height="525" class="alignnone size-full wp-image-68063" /> 今回はギアの賢者であるソクラテス永井延宏プロが、センター、トゥ側上部、ヒール側下部で飛距離差を検証。加えて、弾道調整スリーブを活用してロフトを変化させたクラブを試打。その実力が明らかとなる。 1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞    <iframe src="https://www.youtube.com/embed/11z842J5OPw?rel=0" loading="lazy" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>
    (公開)2021年09月03日
    ムジークが発売する軽量ボール『コルテオライト39プラス』。ヘッドスピード(HS)37m/sのゴルファーに向けて専用設計ボールで、前モデル『コルテオライト39』がバージョンアップしたボールだ。 具体的には、さらなる飛距離アップを追求するために重量39g だった『コルテオライト39』が同『プラス』になると40g と1g アップ。さらにコルテオプラス用に新たに開発した「ライト・ウエイト・ファスト・ベロシティー・コア・テクノロジー」の高初速軽量コアを搭載。インパクト時のヘッドスピードのロスを防ぐ高初速コアで、同社調べによるとさらにプラス10ヤードの飛距離増を実現するという。 もうひとつの変更点はカバーだ。グリーン周りのスピン量を増加させ、ソフトな打感を実現するサーリンカバーと、軽量と相乗効果をもたらすディンプルデザインにより浮揚力がアップ。大きなキャリーを実現するという。 そこで、『コルテオライト39プラス』をゴルフ・ユーチューバーのもちけんがHS37m/sでコースボールと打ち比べ。驚愕の結果になった。 地元・群馬県を拠点に多くのアマチュアゴルファーのラウンドレッスンを行うティーチングプロ。「明るく楽しく!」をモットーに分かりやすいレッスンに定評がある。ドリームガーデン伊勢崎所属。血液型O型、飛距離 240y、ゴルフ歴 27年、ベストスコア67。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/Q7bMw-OfcOM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2021年06月28日
    ムジークはこのほど、女性ゴルファーに人気を博した『コルテオライト39』をリニューアルし『コルテオライト39プラス』を発売した。 USGA、R&Aでのボールテストはヘッドスピード53・64m/sとなっており、軽量ボールを同ヘッドスピードで打つと初速はダウンする。そのため、重量オーバーの違反ボールがルールを超える初速と謳っているのは、53・64m/sで打った場合だという。その点に着目したのが『コルテオ』シリーズ。 逆転の発想で、同シリーズはヘッドスピードが遅いゴルファーからアベレージゴルファーを想定して、軽量ボールで初速アップを図ってもルールに適合するという結論に達した。 そこで開発されたのが、低ヘッドスピードゴルファー向けの軽量ボールの『コルテオ』シリーズだ。 そしてこのたび、女性ゴルファーにも人気だった『コルテオライト39』をリニューアル。 具体的には、さらなる飛距離アップを追求するために重量39g だった『コルテオライト39』が同『プラス』になると40g と1g アップ。さらにコルテオプラス用に新たに開発した「ライト・ウエイト・ファスト・ベロシティー・コア・テクノロジー」の高初速軽量コアを搭載。インパクト時のヘッドスピードのロスを防ぐ高初速コアで、同社調べによるとさらにプラス10ヤードの飛距離増を実現するという。 もうひとつの変更点はカバーだ。グリーン周りのスピン量を増加させ、ソフトな打感を実現するサーリンカバーと、軽量と相乗効果をもたらすディンプルデザインにより浮揚力がアップ。大きなキャリーを実現するという。 カラーバリエーションは、ホワイト、ピンク、アップルグリーンの3色。価格は1ダース3960円となっている。
    (公開)2021年06月01日
      最近、グリップのボディ正面にあるロゴが気になるために前後を逆にする「裏挿し」ゴルファーが増えているとか。視覚的な部分とともにタイガー・ウッズの影響もあるかもしれない。   同社では70%強のユーザーが「バックライン有モデル」を使用している実績があり、「バックライン有モデルを使用したい」という裏挿しゴルファーに向けてのアイテムとなる。   他のモデル同様に、同社独自の「ダイヤモンド・パターン・デザイン」を採用。スイング中のグリップの捻じれ方向や摩擦を研究し、4方向から掌と指でしっかりとグリップできるダイアモンド型の形状だ。また、水分の排出性に優れているため、雨や汗のストレスを感じずにプレーできるグリップ力は保持。ユーザーの声に答えて右手部分をやや太く改良。緩やかになった。   追加モデルのカラーは、黒・青・赤の3種。コアサイズはいずれも60、重さは50g(ともに±2g)。   ロゴが気になるこだわりのゴルファーに向けての新たな試みは、今後販売されるグリップにも影響を及ぼすかもしれない。   問い合わせはムジーク03~5980~8562へ。
    (公開)2014年07月04日
    バイアス層だけではなく、フープ層にも40t高弾性シートを採用することで、シャフトがしなる際のあらゆる方向へのツブレによる変形を防ぎ、エネルギーロスも軽減するという。 このバイアス層とフープ層のマッチングにより、しなり感とインパクト時の力強さを実現させたとのこと。 さらに、手元側には強い復元力を持つという5軸組布を採用。この高弾性カーボンと5軸組布の独自配列により、インパクトでボールを押し込む"ひと押し"の動きが生まれる結果、スピンを減少させ、力強い弾道を生み出すという。 同社は『バンブー』シャフトなどで高い評価を受けているだけに、今回のニューモデルへの期待も高まりそう。 価格は1本6万900円(税込)。ラインアップは、67gのRと69gのSを用意。なお、この商品に関する問い合わせは、03-5980-8562(ムジーク)まで。
    (公開)2013年09月03日
      この新シャフトは、藤倉ゴム工業とのコラボによって生まれたもの。周知の通り、『フジクラ ランバックス』は同社独自のテクノロジーであり、インパクト時のヘッドのブレを防ぐ2軸平織りカーボンと、優れた形状復元力により反発力を生む3軸織物カーボンを融合させたモデルだ。   今回の『ランバックス バンブー』は、「コストという制限を度外視して、最高級のシャフトを開発したい」というムジークのコンセプトのもと、藤倉ゴム工業技術チームが開発を担当した。   しなりを素早く復元する優れた反発性能と強度を持つ70tの超高弾性グラファイト素材をシャフト全長に使用。また、『ランバックス』シリーズで初めて50t高弾性グラファイトで織り込んだ3軸織物も全長にわたり使っている。さらに、低弾性を用いた2軸平織りとの相乗効果により、間が取りやすく、ヘッドの挙動を安定させながらインパクト時の超高速な反発力を生み出しているとのことだ。   その結果、飛距離性能をアップさせながら「粘り感」と「弾き」というシャフトの機能性では相反するといわれる特性を併せ持たせているという。   プレミアムなデザインと性能を兼ね備えたという印象のある『ランバックス バンブー』の販売見込みは年間1000本だが、すでに一部のゴルフショップでは高級感と性能を求めるゴルファーへの推奨品として活発な動きも見せているようだ。   スペックは以下の通り。   「R-240CPM」(重量:63g、トルク:3・8)、「S-250CPM」(同:65g、同:3・8)、「S-260CPM」(同:67g、同:3・8)、「Sー270CPM」(同:69g、同:3・8) キックポイント:中調子   なお、商品の詳細はムジーク(03-5980-8562)まで。
    (公開)2009年05月02日

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