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    ハッシュタグ「ヤマニ」記事一覧

    ヤマニはこのたび、下記の住所へ事務所の移転を発表した。 《新住所》 〒111-0041 東京都台東区元浅草3-7-1 住友不動産上野御徒町ビル10F(事務所) 11F(ショールーム) 《電話番号》 営業部:03-5806-8055 企画・生産部:03-5806-8056 アパレル部:03-5806-8051 リテール課:03-5806-8054 マーケティング部:03‐5806‐8060 共有FAX:03-5806-8057 《営業開始日》 令和4年8月8日(月) ※現事務所での営業は8月5日(金)まで。
    (公開)2022年07月08日
    ヤマニはこのたび、下記の通りの人事異動を発表した。 ・代表取締役     中澤 貞充 ・常務取締役(管理本部長) 永井 達也 ・常務取締役(システム本部長) 清水 光雄 ・常務取締役(メンズ事業部長・昇格)        渡邉 昭夫 ・取締役(レディス事業部長) 来往野浩之 ・取締役(ゴルフ事業部長・新任) 真木  敦 ・監査役       田中 秀和 なお、専務取締役の西和敏は退任した。
    (公開)2020年07月09日
    同製品は、人間の最も自然な仕草である両掌を身体の正面で合わせた状態を基本に考案されており、前後に平べったい形状となっている。さらに太さを均一にすることにより、グリッププレッシャーを一定にしてくれる効果があるという。これにより、手首をこねたりすることを防ぎ、ストロークを安定させてくれるのが特徴だ。 またカウンターバランスが採用されており、ゴルファーに最も気持ちの良いストロークをさせてくれ、スクエアなインパクトをサポート。同製品を使用することで、良いストロークをするためのトレーニングになるグリップに仕上がっているとのこと。 素材にはサーマルプラスティックラバーが採用されており、硬すぎず、軟らかすぎない点も見逃せない。しっとりとした感触で、手になじみやすく、違和感なくストロークに集中できる。当然ながら耐久性に富み、全天候タイプのグリップだ。 カラーはホワイト、イエロー、ブルー、ブラック、レッドの全5色。好みのカラーを選択できるのも嬉しい。重量は120g(サンプル計測)で、USGA、R&A公認のため、競技でも使用可能。 ツアープロコーチの内藤雄士氏も推奨する同グリップを使用すれば、パッティング技術の向上に役立ちそう。 価格は3800円。問い合わせはヤマニへ、03‐5806‐8055。
    (公開)2015年09月04日
    ヤマニは先ごろ、都内展示会場において、ゴルフウエアブランド「アドミラルゴルフ」及び、多数の取扱いブランドの受注展示会を行った。 注目は4月より取扱いを開始する『リグナムティー』。"リグナム"はラテン語で"木"を意味しており、その名の通り、木製ティーだ。マイクロウッドという柔軟性のあるリサイクルウッドを使用しているため折れにくい上、材料には天然接着剤を使用しているため、環境にやさしい点が注目される。原産地オーストリアではエコ活動が重視されており、まさにそれを具現化した製品と言えるだろう。 ゴルフ場では芝刈り機等の刃をプラスティックティーで傷つけてしまうケースもあるため、同製品はゴルフ場にとっても重宝されそう。さらに5段階のリングで、高さの調整も可能だという。4色×3本の12本セットで900円とお値段も手頃。環境まで考える大人ゴルファーにお薦めできそうだ。 続いて革製ヘッドカバーの元祖とも言える「STITCH(スティッチ)」からは、新シリーズを発表。今年1月に行われた米PGAショーで発表されたラインアップを早くも取り入るという。なお為替の影響を受け、2割程度の値上げを断行している。 新たなラインナップとして注目は、「Psycho Bunny(サイコバニー)」のゴルフグッズ。元ラルフローレンのネクタイデザイナーが手がける同ブランドは、アメリカントラッドなカジュアル服やアイビー&フレッピーテイストがメイン。今回は同ブランドのゴルフグッズとして、キャディバッグ(1万9000~4万円)、トートバック(1万2000~2万円)、ラウンドトート(6800~1万円)がデビューする。 全国の百貨店、ゴルフ用品売り場、ゴルフショップを中心に約50店舗から展開をスタートさせる予定だという。なお、各グッズは中国製の低価格帯のものと日本製の高価格帯のものとにわかれており、販売店によって商品ラインアップの差別化が図られる予定だ。 ゴルフウエアブランド「アドミラルゴルフ」は、シーズンテーマに"スコティッシュ・ハイランド"を掲げ、スコティッシュ・キルト(タータンチェック)をメインモチーフに展開をしていく。特に今回は、シーズン別にMDを組み、晩夏・秋・冬とでテーマが変化していくのが特長。これは売り場からの「シーズン毎に売り場に変化があるようにして欲しい」という要望を受けた商品構成だそう。 蓄熱やストレッチなど生地の機能性を意識し、スタイリッシュながら快適なゴルフを実現するラインアップとなっている。また、洋服生地を使用したキャディバック等も展開。ウエアとの統一感に加え、売り場の世界観を作りやすい品揃えだ。 各製品の問い合わせはヤマニへ、03~5806~8056。
    (公開)2015年03月09日
    今シーズンのテーマは"Cornish Holiday"で、定番アイテムのユニオンジャックを用いたウエアにターコイズなどのリゾートを意識したカラーリングが加えられ、明るめの配色が目立つ。また夏を意識し、吸水速乾や接触冷感、UVカットなどの機能素材を取り入れている。 同ブランドでは、最近オンラインでの販売が増加傾向にあることから、サイズをイメージしやすくするため、今回からサイズサンプルを用意した。MからXLまでのサイズを同一アイテムで見せることで、発注の精度を上げる狙いがあるという。またパンツ類には、シューカットとストレートの2タイプがあったが、股上が異なったため、今回からストレートの股上に合わせることで、サイズ展開の明確化を図る。 小平智プロを起用している「パフォーマンスライン」には、今回からレディスウエアも登場。メンズのデザインに定番のネイビーピンクを掛け合わせ、機能性を重視したレディスウエアもスタートする。 テーマに合わせた「カジュアルライン」ではナチュラルトーンを意識し、これまでの「アドミラルゴルフ」では見られなかったカラーリングに挑戦。発色のいいプリント手法を用いるなどして、ゴルフ場で目を惹く存在になりそうだ。 アクセサリー類で特筆すべきは、キャディバッグのストラップ『SIDE WINDER STRAP』。IZZO社の特許で、簡単にバッグを担げる設計になっている。シングルストラップのため、ワンアクションでバッグを背負えるほか、安定性も高いため担ぎラウンドでの疲れが軽減できるという。同製品の開発・調整には約7年を要し、ようやく形になったアイテムで、2月からの販売を予定している。 同時に展示されたシューズブランド『TRUE LINKSWEAR(トゥルーリンクスウエア)』では、今回初めてスパイクシューズに挑戦するなど、新たな試みの多い同社。今後の展開にも注目したい。 問い合わせは、ヤマニへ、03~5806~8056。
    (公開)2014年09月30日
    2014年にブランド100周年を迎えた同ブランドは、SSより"ブランド誕生から100年のルーツをたどる"をテーマに展開。AWでも同様のテーマで、ブリティッシュテイストのコレクションを「パフォーマンス」、「トラディッショナル」、「コンフォート」の3つのラインに分け、ラインアップする。 「トラディッショナルライン」はいわゆる定番で、約半数を占める。コーディネイトを意識した商品展開がポイントで、今シーズンは防寒を意識した軽くて薄い新素材や、ボトムスにすべてストレッチ性と保温性のある素材を使用しているのが特徴。デザインはサッカーやカレッジからのインスピレーションを取り入れたブリティッシュスタイルが目立つ。 また今回新設となった「パフォーマンスライン」はいわゆるプロライン。同社契約の小平智プロと共に開発しているラインアップで、SSでは「ブラックライン」として展開していたものがこれにあたる。全体の3割程度の型数となる予定だ。このラインについて、同ブランドデザイナーの多田和久氏は次のようにコメントしている。 「小平プロからは素材など大きな信頼を頂いていますが、ポケットの配置やファスナーの位置、プリントか刺繍かなど細かな意見を出してもらっています。プロも着用するウエアですから、インタビュー時に画面に映るエリアへのロゴの置き方などには工夫しています。また防寒素材でも、四方へのストレッチ性の高い素材を使用するなど、プロの声を反映している点がこのラインの特徴です」 これまで「ファッションライン」としてカジュアル性を押し出して展開していたラインアップは今回から「コンフォートライン」に生まれ変わる。タウンカジュアルを意識しながらも、動きやすさも重視。ゴルフ場の往復や練習場での着用をイメージしてデザインされている。「アドミラルゴルフ」でゴルフライフをトータルコーディネイトできるようになったというワケ。 そのほか、同社が得意とするキャディバッグは、100周年記念モデルのほかに、メンズライクなキルティングシリーズやアパレルと連動したスポーティシリーズなど魅力的な商品が多数取り揃えられた。特に魅力的なのは革に見えるPUの合成皮革キャディバッグ。手入れが容易な点に加え、高級感も併せ持つ。さらにヘッドカバーと合わせて取り入れることも可能だとか。 「アドミラルゴルフ」では打ち出したい世界観を表現できる売り場を優先しており、展開店舗数に変動はなく150ほど。引き続き、店舗拡大よりも1つの店舗との連携を深める点に重きを置き、売上拡大を目指している。 競合ブランドが乱立する中、同ブランドは独自の世界観で魅力を表現しており、今後の展開がますます楽しみだ。 問い合わせは、ヤマニへ、03~5806~8056。
    (公開)2014年04月12日
      昨年から同社が手がけ始めた『アドミラル』は、英国海軍の制服ブランドとしてスタート。その後スポーツブランドとしてサッカーのマンチェスターユナイテッドなど英国のメジャーナショナルクラブやイングランド代表のオフィシャルスポンサーになるなど伝統と実績を誇っている。ハイファッションブランドとして欧州では絶大なだが、日本でもメンズビギなどがカジュアルラインを販売、芸能人をはじめ多くのファンを獲得中。   「ゴルフ」は、斬新なプレッピースタイルを提案。デザイン優先ながら、素材における機能も十分に満載、全てのスタイリッシュゴルファーのためにデザインされたコレクションだ。ゴルフラインの取り扱い店舗は、販売開始当初30ヶ店ほどだったが、現在60ヶ店まで増加、2013SSまでに100ヶ店まで伸ばす予定。スタイル・デザインが他社品と差別化されていることがゴルファーの間で評価され、販売店の積極的な仕入れにもつながっている。   ヤマニは2012SSからカジュアルラインも手がけ始め、ゴルフのビフォア・アフターウエアとしの需要も喚起しそうだ。   今年から期待の新人、小平智プロともウエア着用契約を結んだ。その一方、鍼灸師としてメジャーリーガーやプロ野球選手、ハリウッド俳優などのパーソナル・チームトレーナーを務める大髙茂氏ともタイアップ。フィジカルのエキスパートを起用してウエアや練習器具などの販売にも注力していく。   なお、詳細はヤマニ(03-5806-8056)まで。フォトムービーは4月16日の展示会の模様を収録したもの。
    (公開)2012年04月17日

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