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    アキラプロダクツは2016年1月23日、プロトタイプシリーズから"継承 4代目 感性"と謳う『PROTOTYPE IRON KS‐601』を発売する。同アイアンはプロからの要望をフィードバックし、それをカタチにしたこだわりのモデル。 まず、「目標に対してスクエアに合わせたい」という要望に関しては、リーディングエッジをストレートにすることで、ターゲットに合わせやすくしたという。また、「ボールをやさしく包み込むイメージが欲しい」という要望に関しては、アドレス時にトウ側の頂点にしっかり感を持たせ、さらに、やさしくボールを包み込むネックからのラインの立ち上がりに仕上げることで、ボールが逃げる・滑るイメージを払拭。そして、「打感に厚みを感じたい」という要望に関しては、ボールとコンタクトするバックフェース部分を肉厚にすることで、ショット時の打感がしっかりと感じるように設計。まさに、感性に訴えるものづくりで、4代目の名に恥じない名器が完成したという。 番手は#3(21度)、#4(24度)、#5(27度)、#6(30度)、#7(34度)、#8(38度)、#9(42度)、PW(46度)で展開する。価格は#5~9、PWの6個セットで9万円。#3、#4は単品となり、各1万5000円となっている。なお、同モデルはパーツ販売のみの展開となっている。 問い合わせはアキラプロダクツへ、03‐5652‐4500。
    (公開)2015年12月10日
    アキラプロダクツは12月17日、創立15周年を記念して限定ウエッジを発売する。 同ウエッジは、『Tour WedgeⅡシリーズ』をベースに、高級感あふれるローズゴールドイオンプレーティングを採用。発売モデルは、「50度&56度」(5万円)と「52度&58度」(5万円)の2セットを用意。昨今のアイアンセッティングを意識したロフトの組み合わせとなっている。また、すべての製品に対してシリアルナンバーをレーザー刻印するこだわりよう。 さらに、グリップは限定モデル専用のフルコードグリップを装着。手に吸い付くようなしっとりとしたフィーリングと、インパクトの衝撃を和らげる素材「ABR」を採用。正確な握りとしっかりとしたフィーリングをもたらしてくれるという。そして、フェルールには、たったひとつを作り上げるのに2ヶ月もの歳月をついやす日本製にこだわったAKIRA特注モデルを搭載。特別にAKIRAのロゴをあしらい、高級感を演出している。シャフトには、ツアープロが使用しているものとまったく同じDGの「ツアーイシューS200」を採用している点も見逃せない。 ちなみに、同社は2008年より男子トーナメントに参戦。トッププロからの多くの要望に応えるものづくりをしてきた経緯がある。2010年より施行された溝規制に対しては、前年よりいち早く研究開発に着手。幾度もの試作を繰り返し開発された「AKIRAの溝」は、多くのトーナメントプロから高い評価を受けたという。その後、瞬く間に「AKIRAウエッジ=高いスピン性能」という地位を築き上げ、現在では数多くのファンに支持され、その勢いは衰えをみせていない。 最高の所有感を味わえる逸品。ファンにとって垂涎の商材といえるだろう。問い合わせはアキラプロダクツへ、03‐5652‐4500。
    (公開)2015年12月08日

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