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    ハッシュタグ「使用率」記事一覧

    同社が『Z‐STAR』のプロへの供給を開始したのが2010年、使用率は20%弱だった。『タイトリスト・プロV1』の牙城を崩せず、苦労していたのだ。 しかし、同社は今季、新たなに23名の選手とボール使用契約を結びトップ奪取を図った。そして、悲願は5月に訪れた。「中日クラウンズ」で『プロV1』を抑えて国内男子使用率1位をもぎ取ったのだ。ただ、その後も『プロV1』との一騎打ちは続く。使用率NO.1が命題の両社だけに激しい鍔迫り合いが展開されたが、お膝元の試合で再び『スリクソン Z-STAR』がトップへ返り咲いた格好だ。 「ダンロップ・スリクソン福島オープン」での『スリクソン Z-STAR』の使用率は39・7%。「中日クラウンズ」の42・6%から若干数字を落している。それだけ『プロV1』とのシェア争いが熾烈になっているという証だ。 「多くのプロから製品評価を頂いた結果と受け止めておりますし、ボールはクラブほど頻繁に変えないので、この数字は今季を通じて維持できると考えています」(安達利也広報部長) と自信を示すが、タイトリストも巻き返しに血道を上げる。今後も上位争いは苛烈を極めるだろう。
    (公開)2014年08月15日
      同社の「タイトリスト・ボール」は勝率64%(173勝)、使用率67%(2万1331名、ダレルサーベイ社調べ)を記録し、2位メーカーを大きく引き離す圧倒的な成績を残した。 さらに日本男子ツアーにおいて、同ボールが10勝を達成し、勝率1位を獲得。使用者総数では1340名(全体の44.5%)を数え、節目となる"10年連続使用率1位"という快挙を成し遂げた。   また、『タイトリスト・ボーケイ・ウェッジ』は、日本男子ツアーにおいて使用率37.6%(総数2326名)、勝率40%(全25試合中10勝)ともに1位を獲得。この数字は2位の2倍に及ぶ。先日、『ボーケイウエッジ』初の軟鉄鍛造モデルも発表しており、今後さらにそのシェアを伸ばしそうだ。
    (公開)2011年12月20日
    同社は昨年度、「ツアーステージ」ブランドで国内女子ツアー15勝、同男子8勝の計23勝を挙げた実績がある。今年も幸先のいいスタートを切ったといえそうだ。 詳細は以下の通り。 ■ボール使用者数  ・メーカー別=1位(使用者数35名) ・モデル別=1位(ツアーステージX-01G+、同18名) ■ドライバー使用者数  ・メーカー別=1位(同22名) ・モデル別=2位(ツアーステージX-DRIVE703、同8名) ■アイアン使用者数 ・メーカー別=1位(同22名) ・モデル別=1位(ツアーステージX-BLADE703、同19名)
    (公開)2010年03月09日

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