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    ハッシュタグ「共栄社」記事一覧

    普段プレーしていると気付かないが、ゴルフ場の美しい芝を維持・管理するために多くの手間とコストがかかっている。それを陰から支えているのが、「芝草管理機」の存在だ。 そこでGEWは、7月1日に泉国際ゴルフ倶楽部・練習場で開催された、芝草管理機の主要メーカーが集まる展示試乗会「2025東北ターフフェス」に密着。GEW記者が実際に各社の芝草管理機を体験させてもらった。 第一弾は、共栄社の無人芝刈り機『ULM272』を紹介。GEWの吉村真が試乗し、共栄社の安藤雅人氏に特徴を解説してもらった。是非動画で観てもらいたい。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/RnghCmsN2oA?si=YGVecXHwyl4_WAUW" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 当日は、300ヤードの広大な練習場とアプローチ練習場に、メーカー12社が、フェアウェイ、ラフ、グリーンなど、用途ごとに最新機種を展示。ゴルフ場管理者や関係行政など約130人が来場した。
    (公開)2025年09月17日
    共栄社はこの度、ラフ用無人芝刈り機『UGM170』のテスト販売を開始した。同機はリソルグループと共同開発したもので、独自の無人化テクノロジーを搭載している。 共栄社は、少子化問題が社会問題化され始めた十数年前より無人芝刈り機の研究を開始。2011年よりICT技術を応用した無人芝刈り機の開発に本格的に着手し、2021年11月に「フェアウエイモア」の無人芝刈り機を正式販売した。 今回テスト販売するラフ用無人芝刈り機『UGM170』には独自の無人化テクノロジーを採用し、これまで無人運転が難しかった木立周辺や木に覆われたエリアでも、無人走行が可能。従来のGPSも搭載しており、さまざまな場所でゴルフ場管理の無人化が実現できる。 「バロネス ラフ用無人芝刈り機」を使用することにより、転倒のリスクがある傾斜地でも、無人芝刈り機なら安全に作業が可能。就業後の夕方から夜間に無人作業を行うことによって、スタッフの負担を軽減し、他の業務への振り分けも可能となる。 同社はゴルフ場で最も広い面積をもつラフのグリーンマネジメントに貢献し、作業スタッフの人員不足という、ゴルフ場の抱える大きな課題を解決したいと考え、省力化だけでなく、安全な作業環境の実現にもつなげている。 【製品概要】 製品名称:無人3連ロータリーモア 『UGM170』 販売日:2024年9月(テスト販売)
    (公開)2024年10月16日

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