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    ハッシュタグ「和宏エンタープライズ」記事一覧

    和宏エンタープライズ足立忠雄社長が、2024年2月19日に肺炎ため逝去された。82歳だった。通夜、告別式は家族葬で執り行われた。 心よりご冥福をお祈りいたします。
    (公開)2024年02月26日
    つかまりと操作性に優れイメージ通りに振り抜ける『ミステリー プロト460』 『MYSTERY PROTO 460 TO UR LIMITED』は、構えた時に全てのライン、シェイプというのが整っていて、スクエア感があるスッキリしたヘッドが印象的。フェースの繋がりや面の見せ方はMYSTERYらしく、バランスの取れた美しいデザインですね。 丸型形状のディープフェースですが、一般的なモデルと比較すると重心距離は抑えめ。球のつかまりが良さそうで、楽に飛ばせそうなイメージがあります。 <h2>試打した印象は?</h2> 見た目は精悍ですが、実際に打ってみると印象通り操作性が良くややバルジが入っているので、ギア効果を感じることもできる。 ひとくちでいうと、<strong>ゴルファーの技術を素直に引き出してくれるヘッド。</strong>高慣性モーメント&amp;スイートエリアの広さといったやさしさを備えており、『ツアーリミテッド』のネーミングを冠していますが、アベレージから上級者まで幅広い層が性能を享受できるモデルです。 <h2>弾道特性は?</h2> 今回試打したのはロフト角10度のモデルですが、ロフト以上に弾道は高めで、かつスピン量が少なく、高打ち出し低スピンボールが出やすいと感じました。球のつかまりも良いですね。フェース面をよく見ると、レーザーミーリングが施され、雨天時のプレーでも高いパフォーマンスを発揮してくれそうです。 フェース素材はDAT55を採用。ソフトな打感が手に伝わり、打っていて爽快感があります。 <h2>どのようなゴルファーにおすすめ?</h2> ヘッド重量は196g前後ですので、アッセンブル時の総重量を考慮すると、対象ヘッドスピードは40m/s前後が見えてきます。向上心溢れるゴルファーが、自分の努力に対して素直にレスポンスしてくれる一方、結果的にやさしく飛ばせる特性もあります。 アイアンとの相性でいうと、ヘッドがあまり大きすぎない軟鉄鍛造キャビティを使っている人ですね。拘りのある人が合わせやすいドライバーヘッドです。 先述のとおり、DAT55Gの打感のやわらかさや統一感、繋がりが出ていますので、打感にこだわる人にも推奨したい。 <h2>商品データ</h2> 和宏エンタープライズの『ザ・ミステリー』シリーズは、細かなディテールまで、しっかりとした、完成度の高いモノづくりで全国の工房・ショップから信頼を寄せられているコンポーネントブランドだ。ロフト角はすべてリアル管理で、1個1個実測の上、出荷されている。 今回紹介する『MYSTERY PROTO 460 TOUR LIMITED』(SLEルール適合)は、中・上級者の要望に応える低重心設計&amp;ロースピンヘッドで、体積は460㎤だが、投影面積は決して大きくないタイプ。フェースはレーザーミーリング加工を施し、DAT55Gのソフトな打感が特色。 同社によると、「ヒューマンテストの結果で、皆さん口をそろえて言うのが方向性の良さと操作性の高さ。中・上級者にとって、慣性モーメントの大きいヘッドは物足りなさを感じるものですが、数値的には理想的な重心配置となっており、深すぎず浅過ぎない設定としました」 同モデルの『Hi‐COR』(高反発)も好評発売中。 <dl> <dt><strong>MYSTERY PROTO 460 TOUR LIMITED</strong></dt> <dd>素材:ボディ - 6-4チタン、フェース - DAT55G(レーザーミーリング加工)</dd> <dd>製法:精密鋳造</dd> <dd>SLEルール適合</dd> <dd>価格:オープン</dd> <dd>ロフト角(°):9・9.5・10・10.5・11・11.5</dd> <dd>ライ角(°):59.0</dd> <dd>フェイス高(mm):58.0±</dd> <dd>重量(g):196.5±</dd> <dd>体積(ml):458±</dd> <dd>重心高さ(mm):36.6±</dd> <dd>重心深度(mm):37.0±</dd> <dd>重心距離(mm):37.0±</dd> <dd>重心角(°):21.0±</dd> </dl> <iframe width="788" height="443" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/UwvF-qdC-zg?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <h2>商品のお問い合わせ 和宏エンタープライズ</h2> TEL:06-6390-6131 <a href="http://www.mystery-jp.com" target="_blank">http://www.mystery-jp.com</a>
    (公開)2017年08月11日
    塩田正が和宏エンタープライズ MYSTERY PROTO460 リミテッドエディションを徹底検証! その評価は? 昭和7年、千葉県生まれ。昭和31年東京教育大学(現筑波大学)体育学部卒業。体育心理学専攻。同年(株)ベースボールマガジン社入社。ゴルフマガジン誌編集長を経て独立。会社役員、短大講師を兼ねながらゴルフライターとして活躍。最高のハンディは5。現在は14。ベストスコア69。アルバトロス1回。ホールインワン4回。エージシュート21回(平成29年1月5日現在)。 チェックポイント <ul> <li>適合モデルより確実に10~30y伸ばせる</li> <li>球のつかまりが良い</li> <li>高反発だけど吸い付く打感</li> </ul> <h2>高弾道&ドローが容易に打てる夢のある高反発モデル</h2> 最近、また飛ばなくなってねぇ~。今回の高反発試打を楽しみにしてたんだよ。 まず、『ミステリー プロト460 リミテッドエディション』の構えた印象は、非常にアドレスがしやすいという点。形状は洋梨型。70歳超のゴルファーは、この形でゴルフを始めた人が多いから、違和感なくスッとアドレスに入れるんじゃないかな。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2017/06/1706mystery_3.jpg" alt="" width="650" height="433" class="aligncenter size-full wp-image-974" /> つまり、テイクバック時にストレスを感じることなく上げられるということ。安心感があって良いよね。ヘッド体積は460㎤近くあるけど、見た目よりも大きさを感じさせません。 試打クラブの装着シャフトはFSP社製「MX-V」(硬度F1)で、クラブ振動数は188rpm。非常に柔らかい設定だけど、実際に振るとヘッドがしっかりついてくるから不思議。頼りない印象は全くなく、しなり戻りが俊敏、かつ、ミート率の高いシャフトといえます。 <h3>ホームランバッターになった気分だね</h3> 実際に打ってみると、スイートエリアでボールをとらえた時の感触が非常に印象的。野球のバッターがホームランを打った時によく「感触がなかった」と言いますが、まさに『ミステリー プロト460 リミテッドエディション』はそのような感覚。スイートエリアが広い証しで、反発力が全てボールの飛ぶ方向へ加わっているんだな。 高弾道でボールも良く飛んでるね。我々の年代になると中弾道のドローボールでランを稼ごうとする人が多いけど、このドライバーに持ち変えるだけで、高弾道のドローボールが容易に打てちゃう。高反発モデルだけど、吸い付くような感触があるから、球もしっかりつかまって、安定したドローボールが打てますよ。 私のドライバーの飛距離は普段175y前後。今回の計測結果(ベスト)はHS37m/s、キャリー182.1y、トータル204.5yで、200y超えを連発。夢のような体験をさせてもらったよ。フィッティング次第では20~30yは軽く伸ばすことが出来るんじゃないか? <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2017/06/1706mystery_2.jpg" alt=" 和宏エンタープライズ MYSTERY PROTO460 リミテッドエディション 計測データ" width="480" height="320" class="aligncenter size-full wp-image-969" /> 年齢を重ねるにつれ、ドライバーの飛距離は落ちる一方だけど、このクラブでもう一回ベストスコアに挑戦してみたいね。球が飛ぶとゴルフが楽しくなるからラウンド回数も増えそう。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2017/06/1706mystery_1.jpg" alt="「夢のような体験をさせてもらった」とご満悦の塩ジィ" width="382" height="433" class="size-full wp-image-970" /> 「夢のような体験をさせてもらった」とご満悦の塩ジィ <iframe width="788" height="443" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/nrDu7IT4c-4?rel=0&amp;controls=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <h2>商品データ</h2> 和宏エンタープライズの『ザ・ミステリーシリーズ』は、細かなディテールまで、しっかりした、完成度の高いモノづくりで全国の工房・ショップから信頼を寄せられているコンポーネントブランドだ。ロフトはすべてリアルで管理され、1個1個実測の上、出荷されている。 その同社が放つ2017高反発ドライバーヘッドが『ミステリー プロト460 リミテッドエディション』。 基本形状とボディ素材はルール適合の『ミステリー プロト460 ツアーリミテッド』に準じるが、高反発素材DAT55Gの極薄フェースにレーザーミーリング加工を施すことで、よりソフトな打感を可能にしている。COP0.85超の高反発性能を備えた明らかに飛びに特化したモデル。 <ul> <li>ロフト角:9.5°、10°、10.5°、11°、11.5°、12°、12.5°(リアル実測)</li> <li>体積:458㎤</li> <li>ボディ素材:6-4チタン</li> <li>フェース素材:DAT55G</li> <li>ライ角:59°</li> <li>重量:±192g</li> <li>価格:オープン</li> </ul> <h2>商品のお問い合わせ 和宏エンタープライズ</h2> TEL:06-6390-6131 <a href="http://www.mystery-jp.com/" target="_blank">http://www.mystery-jp.com/</a>
    (公開)2017年06月29日
    高反発なのに吸着感がある! 塩ジイも納得の『MYSTERY』 <h3>Check Point!</h3> <ul> <li>塩ジイが今年の最長飛距離を記録 !</li> <li>構えやすいヘッド形状</li> <li>高反発なのに吸着感がある</li> </ul> <h3>永井プロ&amp;塩ジイの試打インプレッション</h3> <strong>永井</strong> 「上級者好みのヘッド形状で、ヘッド体積は445?と高反発モデルにしてはやや小ぶり。フェースの見え方がすっきりしていて、フェース角もほどよいフックでつかまりがよさそうな印象です。ターゲットに対して非常に構えやすく、すわりもいい。カラーリングは艶消しの落ち着いた雰囲気で高級感を醸し出している」 <strong>塩田</strong> 「ヘッドの大きさは丁度いいね。我々年配ゴルファーはパーシモンでゴルフを覚えたから、違和感なく構えられる。スムーズにバックスイングに入れて、トップも同じ位置に決まりやすい。だから結果もいいんだな。HS37、打出角17.0°、キャリー179.1y、トータル204yは今年の最長飛距離だよ」 <strong>永井</strong> 「素晴らしい ! 高反発らしい弾きで初速も出ています。打球音も爽快そのもの。甲高い音でないので、練習場で打っていても気にならないでしょう。フェース面上のスイートエリアは広いと感じました。打点がバラけてもインパクト効率が落ちません。トラックマンの計測でも明らかで、ミート率1.5かそれ以上と数値が裏付けています」 <strong>塩田</strong> 「高反発モデルだけど、インパクト時の吸着感がありますね。重みが手に伝わって、球もしっかりつかまるから、安定したドローボールが打てますよ」 <strong>永井</strong> 「ヘッド重量は、シニア向けに192gと軽めの設定で軽量シャフトと組み合わせれば、総重量が抑えられ、さらにHSのアップが期待できるでしょう」 <h3>商品詳細</h3> 和宏エンタープライズの『ザ・ミステリー』シリーズは、細かなディテールまで、しっかりとした、完成度の高いモノづくりで全国の工房・ショップから信頼を寄せられているコンポーネントブランドだ。ロフト角はすべてリアルで管理され、1個1個実測の上、出荷されている。 この度その同社から高反発ドライバーヘッド『MYSTERY CF-445 LIMITED EDITION Hi-COR』が市場に投入された。基本形状とボディ素材(6-4チタン)は、『CF-445』シリーズに準じるが、COR0・85超の高反発性能に加え、さらに低・深重心化を図るとともに、重心距離も長めに設定。明らかに飛びに特化したモデルということがいえる。ヘッド重量は192g±の中軽量設計で、クラブ総重量を抑えられるほか、長尺仕様にも対応が可能。 <ul> <li>ロフト角:9°、9・5°、10°、10・5°、11°、11・5°</li> <li>体積:450?</li> <li>フェース素材:DAT55G</li> <li>ライ角:58・5</li> <li>重量:192g±</li> <li>価格:オープン</li> </ul> <h3>お問い合わせ 和宏エンタープライズ</h3> <ul> <li>TEL:06-6390-6131</li> <li>URL:<a href="http://www.mystery-jp.com/">http://www.mystery-jp.com/</a></li> </ul> <h4>撮影協力:カレドニアン・ゴルフクラブ、ゼロシャイニング</h4> <iframe width="760" height="428" src="//www.youtube-nocookie.com/embed/LpwnfiMx4Xo?rel=0&color=white&theme=light&showinfo=0&vq=hd1080&fs=0&autohide=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2016年05月23日
    まさにツアースペック 上級者も納得の仕様 <h3>Check point!</h3> <ul> <li>パワーヒッター限定</li> <li>ライナー性の強弾道</li> <li>コントール性も抜群</li> </ul> <h3>永井プロ&amp;Dr スギの試打インプレッション</h3> <strong>永井プロ</strong> 「構えた印象は商品名の通り、まさにツアーリミテッド。砲弾型のディープフェースで、ブラックカラーが精悍さを一層増しています。リアルロフトもほぼ表示通りでバルジも少なめ。ツアースペックを凝縮したヘッドだな、というのを感じさせます。打ってみると、ライナー性の強弾道が得られました。対象者はズバリ、ストレートからパワーフェードを持ち球にする、弾道コントロールができる上級者。低スピンも特筆すべき点ですね」 <strong>Dr スギ</strong> 「確かに低スピン(2254rpm)。永井プロのスイング軌道(インサイドアウト→ 1.4度、アッパーブロー→ 3.1度)ですと、インパクトロフト(17.9度)が増えて、トータル279.8Yを記録しました」 <strong>永井プロ</strong> 「ロフトが寝てくると球のつかまりが良くなってきますよね?」 <strong>Dr スギ</strong> 「はい。でも『CF-445 TOUR LIMITED』は、引っかかった球ではなく、ライナー性のストレート弾道です。ヘッド構造は低・浅重心ですので、HSが速く、左を警戒するゴルファーに最適なSPEC。上級者が性能を享受できる仕様といえます」 <strong>永井プロ</strong> 「そうですね。長尺仕様にしてHSを稼ぐというよりも、ある程度自分でHSが出せるゴルファーがポテンシャルを発揮できるヘッドといえそう。装着シャフトは、スピードよりもエネルギー感のあるモデルを選択するといい結果が期待できると思います。飛距離とテクニックに自信を持っている方は是非、トライしてみてください」 <h3>商品詳細</h3> 和宏エンタープライズの『ザ・ミステリー』シリーズは、細かなディテールまで、しっかりとした、完成度の高いモノづくりで全国の工房・ショップから信頼を寄せられているコンポーネントブランドだ。ロフト角はすべてリアル管理で、1個1個実測の上、出荷されている。その同社はドライバーヘッド MYSTERY『CF-445 TOURLIMITED』をこのほど投入。上級者の要望に応える、飛距離を満たす浅重心&amp;ロースピン設計で、カラーリングはイオンプレーティングのブラック仕上げ。加えてDAT55Gのソフトな打感が特色。 <ul> <li>ロフト角:9、9.5、10、10.5、11、11.5度</li> <li>体積:448㎝3</li> <li>フェース素材:DAT55G</li> <li>ライ角:58.5度</li> <li>重量:197g±</li> </ul> <img alt="160404_mystery_2.jpg" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/160404_mystery_2.jpg" width="650" height="433" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /> 「左を警戒するHSの速いゴルファーに最適」(Dr スギ) <h3>お問い合わせ 和宏エンタープライズ</h3> <ul> <li>TEL:06-6390-6131</li> <li>URL:<a href="http://www.mystery-jp.com/">http://www.mystery-jp.com/</a></li> </ul> <h3>可搬型ゴルフアナライザー Golf Swing Better Plesio</h3> <img alt="img_1604_ditect.jpg" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/img_1604_ditect.jpg" width="650" height="433" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /> 今回は、いま業界で引く手あまたの最先端可搬型ゴルフアナライザー『Golf Swing Better Plesio』で計測。同製品は、毎秒1000フレームの高速度カメラ2台で撮影されたインパクトの瞬間映像をもとに、初速、弾道、スピン量等のボール計測。そして、クラブのブロー角、入射軌道、フェース角、ライ角、HS のデータ計測も可能な万能測定器。 お問い合わせ先:ディテクト(03-5457-1212 <a href="http://www.ditect.co.jp/">http://www.ditect.co.jp/</a>) <h4>撮影協力:ディテクト、京葉カントリー倶楽部</h4> <iframe width="760" height="428" src="//www.youtube-nocookie.com/embed/_L5LkHdrVSQ?rel=0&color=white&theme=light&showinfo=0&vq=hd1080&fs=0&autohide=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2016年04月19日

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