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    ハッシュタグ「新年会」記事一覧

    ゴルフ関連16団体が集まる「ゴルフ新年会」が1月22日、都内のホテルで開催された。今年の活動テーマは①20~30代のゴルフ参加率アップ、②選手強化、③女性ゴルファーの創造という従来の施策に加え、新たに④廃プラ削減を中心にした環境問題への取り組みも盛り込まれた。 地球温暖化による気候変動は各国での大火災や水害、台風の大型化を招くなど、自然を活用するゴルフ産業にも多大な被害を与えている。各種スポーツ団体の中で逸早くゴルフ界が取り組むことで、環境保全の狼煙をあげる狙い。 東京五輪の開催まで半年余り。6月までを目途に「ゴルフ界エコサミット」を開催し、その流れで五輪に突入することも検討されている。以下、会場で行った動画インタビューを掲載しよう。 <h2>ゴルフを通じて良き社会人に! JGAナショナルチームヘッドコーチ ガレス・ジョーンズ氏</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/Vz-8fveD_kY?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> <h2>環境問題無視は経営者失格 日本ゴルフ場経営者協会 手塚寛理事長</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/toTLJaLDXlo?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> <h2>水筒1万個を無料で配布 日本プロゴルフ協会 倉本昌弘会長</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/PYdDFZebmR8?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> <h2>表彰台は日本独占の気概で 日本ゴルフ協会 竹田恆正会長</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/zSTfWBOT1z8?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> <h2>SDGsの理解を深め着実に 日本ゴルフ用品協会 アレックスM・ボーズマン会長</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/Mck3Ce_tNjs" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2020年01月23日
    日本ゴルフサミット会議が主催する「ゴルフ新年会」が1月17日、都内のホテルで開催された。同会議は日本ゴルフ協会の竹田恆正会長が議長を務め、プロ、ゴルフ場、用品、練習場などゴルフ関連16団体で構成される。 共通の標語は「ゴルフをみんなのスポーツへ」で、ゴルフ人口の増加やプレー層の若返りなど、活性化策を横断的に討議する組織である。 「新年会」の会場で、各団体のトップに話を聞いた。質問は今年の抱負と業界の課題、そして解決策だ。それぞれの立場で様々な意見が語られた。 <h2>日本ゴルフ協会 竹田恆正会長</h2> 日本ゴルフ協会は、ゴルフ界の総本山的な位置づけで、「競技団体」としての側面が強い。2020年の東京五輪で「メダル獲得」を旗印に選手強化策を立ち上げ、併せて強化費を募る活動でも主導的な役割を担っている。世界で活躍できる選手の育成が、ゴルフ界の興隆に不可欠との立場で意見を語る。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/AitnbSGSm0c?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <h2>日本プロゴルフ協会 倉本昌弘会長</h2> 日本プロゴルフ協会は国内最大の「プロ団体」として、指導者の養成や会員の職域拡大に意欲的。倉本会長は、選手強化の責任者として活動する一方、ゴルフ人口の拡大にも様々な青写真を描いている。舌鋒鋭い切り口が持ち味。活性化を効率的に進めるためには、サミット会議の在り方や、新たな組織構造も必要だと強調する。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/dMjOXZ7sZww?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <h2>日本ゴルフ関連団体協議会 小宮山義孝会長</h2> サミット会議が長年掲げる目標のひとつに「ゴルフ場利用税」の撤廃がある。不公平税制やスポーツ課税に「断固反対」を唱えているが、今回も廃止は見送られた。この運動を主導するのが小宮山会長だ。消費増税による地方財源の潤沢化や東京五輪を2年後に控える今年が「ラストチャンス」と意気込んでいる。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/RnngZoWTqow?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <h2>日本ゴルフ用品協会 馬場宏之会長</h2> メーカーや専門店を中心に構成される団体だけに、優れた用品開発の観点から「ゴルフ寿命」の延伸に寄与したい考え。馬場会長はゴルフ産業5団体で構成されるゴルフ市場活性化委員会の委員長も務め、同委は大学生にゴルフ場体験を促す「Gちゃれ」や、若者に無料でプレー機会を提供する「ゴル☆マジ」などの受け皿として支援策を実施中。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/qphbMHxCA_s?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe> <h2>日本ゴルフ場経営者協会 手塚寛理事長</h2> ゴルフ場経営者の集まりとして、経営目線で市場の活性化を推進する組織。ゴルフ場はゴルフ市場で最大の産業規模をもつが、それぞれ異なる商圏や名門意識の有無など、活性化意識に温度差がある。これを共有することでゴルフの敷居を下げ、プレー人口の増加につなげることが命題だ。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/0PpPF5A_97I?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <h2>日本ゴルフ場支配人会連合会 田村和男会長</h2> ゴルフ場の支配人を束ねる組織だけに、ゴルファーの生の声に接する機会も多い。ゴルフ場利用税の撤廃運動は、現場を仕切る支配人が「署名集め」に注力したり、レディス市場の開拓では女性ゴルファーの声を集めて業界に届けるなど、諸活動の基礎部分を担っている。その視点での抱負を語る。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/gv1wNxoJZCk?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>
    (公開)2018年01月17日
    ゴルフ関連17団体による「ゴルフ新年会」が先頃、都内ホテルで行われた。今年は約800名の関係者が一堂に会し、ゴルフ市場活性化に向けて飛躍を誓い合った。 ゴルフ新年会の前、午前9時30分から17団体のトップによる「日本ゴルフサミット会議」が開催され、2016年の活動計画について話し合われたが、この点は後述――。 サミット会議後には「2016年リオデジャネイロ五輪に向けて」とのテーマで新春特別企画のトークセッションが行われ、オリンピックゴルフ競技対策本部強化委員会の委員長を務める日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長、同副委員長の日本女子プロゴルフ協会、小林浩美会長らが参加し、競技対策本部としてのサポート体制や現地視察の最新情報が伝えられた。倉本委員長は、 「オリンピックを通じてゴルフを普及させるには、プロ選手の活躍が不可欠です。強化委員会では、現場でベストパフォーマンスを出してもらうためのサポートという観点から、海外での人脈や情報収集力をもっている丸山茂樹プロにヘッドコーチを依頼しました。選ばれた選手が気持ちよくプレーしてもらうために、私や小林副委員長、丸山プロと共に、万全なサポート体制を敷いていきます」 倉本委員長は、リオ五輪だけでなく、2020年の東京五輪に向けて、技術面でのサポートもしていくという。その後の賀詞交換会では日本ゴルフ協会の竹田恆正会長が17団体を代表して挨拶し、 「『日本ゴルフサミット会議』では、ゴルフの振興を最優先課題とし、17団体が協調してゴルフの魅力を高める施策を考えています。皆様におかれましても、このゴルフ振興に向けた施策にぜひご協力ください」 と、業界の結束力を求めた。その後、サミット会議の記者発表が行われ、今年の活動計画として、今年度のテーマが打ち出された。①ゴルフの活性化をはかる、②ゴルフ場利用税廃止運動の継続、③国家公務員倫理規程における「ゴルフ」の削除、④暴力団等反社会勢力の排除という4項目が、いずれも継続事項となっている。一転、新しいことは、「全日本ゴルフ振興会議」を新たに設置するという発表だった。 なお、「日本ゴルフサミット会議」、「2016年ゴルフ新年会」主催ゴルフ関連17団体は以下の通り(順不同)。 日本ゴルフ協会、ゴルフ緑化促進会、日本ゴルフ場経営者協会、日本パブリックゴルフ協会、全日本ゴルフ練習場連盟、日本ゴルフ用品協会、日本ゴルフトーナメント振興協会、日本プロゴルフ協会、日本ゴルフツアー機構、日本女子プロゴルフ協会、日本ゴルフ関連団体協議会、日本芝草研究開発機構、全国ゴルフ会員権取引業団体連絡会、全国ゴルフ場関連事業協会、日本ゴルフコース設計者協会、日本ゴルフジャーナリスト協会、日本ゴルフ場支配人会連合会 <img alt="160127K2.jpg" src="http://www.gew.co.jp/news/images/160127K2.jpg" width="650" height="433" class="mt-image-center" style="text-align: center;margin: 0 auto 20px" />
    (公開)2016年01月27日
    「今年の一番の課題は、『ゴルフ場利用税』の撤廃を何としても実現するべく、利用税廃止運動に強力に取り組んでまいります。また、2016年オリンピックに向けた企画も今後進めていく予定です。2016年オリンピックにはただ参加すればいいというだけではなく、私共並びに日本プロゴルフ協会、日本女子プロゴルフ協会、日本ゴルフツアー機構の3団体と連携してオリンピックに向けての選手強化などを積極的に行っていきたいと思っております。その他にも『東日本大震災』に対する支援活動(グリーン・ティー・チャリティー)も継続していきます」   と語った。 また、パーティーの前に行われた恒例の新春特別講演会ではスポーツライターの玉木正之氏が「ゴルフの魅力を広げるために」と題し、約1時間の講演を行った。さらに、「2013年新年会」に先立ち、「日本ゴルフサミット会議」が17団体のトップにより行われ、今年の活動テーマとして次の5点を挙げた。 1、ゴルフ界はグリーン・ティー・チャリティーに積極的に取り組む 2、ゴルフ界は環境問題に積極的に取り組む 3、ゴルフ場利用税廃止運動の継続 4、国家公務員倫理規程における「ゴルフ」の削除 5、ゴルフ活性化への取り組み   なお、<a href="https://www.gew.co.jp/gwm/" target="業界TV">業界TV</a>では、日本プロゴルフ協会・森静雄会長、ゴルフ緑化促進会・大西久光理事長、全日本ゴルフ練習場連盟・横山雅也副会長、ゴルフ場事業協会・手塚寛副理事長、日本エイジシューター協会・大槻純一理事、マルマン・出山泰弘社長、ブリヂストンスポーツ・福岡杉夫社長、PGMホールディングス・神田有宏社長、桜ゴルフ・佐川八重子社長の動画インタビューも公開中。 さらに「2013年ゴルフ新年会」の模様は、1月13日のゴルフ専門チャンネル「ゴルフネットワーク」の「News.jp」にて放送する予定となっている。 「日本ゴルフサミット会議」、「ゴルフ新年会」主催ゴルフ関連17団体は以下の通り。 日本ゴルフ協会、ゴルフ緑化促進会、日本ゴルフ場事業協会、日本パブリックゴルフ協会、全日本ゴルフ練習場連盟、日本ゴルフ用品協会、日本ゴルフトーナメント振興協会、日本プロゴルフ協会、日本ゴルフツアー機構、日本女子プロゴルフ協会、日本ゴルフ関連団体協議会、日本芝草研究開発機構、 全国ゴルフ会員権取引業団体連絡会、全国ゴルフ場関連事業協会、日本ゴルフコース設計者協会、日本ゴルフジャーナリスト協会、日本ゴルフ場支配人会連合会
    (公開)2013年01月11日

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