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    ハッシュタグ「森田ゴルフ」記事一覧

    同製品は、上級者が求めるこだわりを基本に、憧れ、美しさ、打感、匠の技など、人の感覚を刺激するアイアンをコンセプトに、ボールの高低やスピンの強さなどコントロールしやすいよう素材や製法、研磨技術など、同社が誇る80年間蓄積された技術をもとに設計されているという。   その中でも最大の特徴は、あらゆるライからでも抜けの良さを実現可能にした独自のソール形状「テトラグラインドソール」を採用したこと。同形状は、昨年発売された『MGCB_TETRA GRIND SOLE』にも採用されており、「極上の切れ味」と好評を博している設計だ。    また、ヘッドデザインは操作性が良く、シンプルで飽きのこない上級者好み小ぶりなものにしながらも、曲線の美しさを追求。   さらに、装着シャフトにもこだわりをみせ、距離感や方向性に優れ、プロや上級者から評価の高い日本シャフト「モーダス3」、島田ゴルフ「ケーズツアー」の2種類を標準モデルに採用。   「同モデルは、上級者の求めるコントロール性能、手ごたえ感のある操作性という意味の"剛"、軟鉄鍛造製法による打感の良さという意味の"柔"、独自のソール形状がもたらす抜群の抜けの良さという意味の"抜"という『剛柔抜感(ごうじゅうばつかん)』をコンセプトにしています。中級者から上級者まで気持ち良くお使いいただける自信作が完成しました」(同社)   なお、先述した2種類のシャフト以外にも、特別注文にてさまざまなモデルのシャフトやグリップにも対応してくれるとのこと。 問い合わせは森田ゴルフまで、072~675~6797。
    (公開)2012年02月09日
    同製品は、中・上級者に要求されるこだわりを基本に、分厚い打感と抜けの良さを実現。日本で初めてアイアンクラブを製造した同社の技術を結集した製品だという。   「コクのある打感と極上の切れ味」をコンセプトに、素材や製法、研磨技術など80年間蓄積された技術をもとにデザインされているとのこと。   特長は、あらゆるライからでも抜けの良さを追求した同社ウェッジでも好評な、「テトラグラインドソール」を踏襲したことに加え、打感がストレートに伝わるよう軟鉄・鍛造製法を採用したこと。   また、クラブの性能を左右する研磨処理は、その道およそ50年の職人が1つ1つ研磨するというこだわりようだ。   ヘッドデザインは、シンプルで飽きのこないやさしさとボールコントロールを重視した小振りなキャビティバック形状。   ヘッドの仕上げはニッケルクロム、シャフトはNSPRO950Hを装着(特別注文にて様々なシャフト、グリップにも対応)。セットは4~9番、PWの7本セットとなる。   問い合わせは森田ゴルフへ、072~675~6797。
    (公開)2010年11月18日

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