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    ハッシュタグ「横浜ゴム」記事一覧

    横浜ゴムは2月14日の取締役会で、日比野公良理事をプロギア代表取締役社長へ就任することを発表した。 この決定は、3月27日開催の株主総会後に正式承認する予定
    (公開)2020年02月14日
    『iD ナブラ RS』は、強弾道を実現する飛びの新技術を搭載した新製品で、ロックミュージシャンのCharをイメージキャラクターに起用して記者発表を行い、話題をよんだ商品だ。 キャンペーン1つ目は、同シリーズのドライバーを購入した人、先着4000名にオリジナルスポーツタオルとラウンドバッグを店頭でプレゼントする。 2つ目は、同シリーズのドライバーに加え、11月30日までにFWまたはUTを併せて購入した人にギフトカードをプレゼント。FWの場合、1本につき3000円分、UTの場合は2000円分のJCBギフトカードを後日プレゼントする。 3つ目は、同シリーズのアイアンセットを購入した人に単品アイアンを店頭にてプレゼント。『iD ナブラ RS TITAN FACE』アイアン(#6~PW)は、#5またはAW、SW。『iD ナブラ RS FORGED』アイアン(#5~PW)は、# 4または51度または57度のウエッジをプレゼント。 4つ目は、「TEAM PRGR応援キャンペーン」として、トーナメント観戦グッズをプレゼントする。応募方法は同社ホームページから。抽選で毎週10名の人にキャップ、観戦用チェアが当たる。また、11月30日までの間にPRGR契約選手が優勝した場合、契約プロサイン入りキャディバッグを抽選でプレゼントする。 問い合わせはPRGRへ、03~3436~3341。
    (公開)2014年10月16日
    『egg1』はアスリート向けの長尺ドライバーで、超深重心(44mm)、トルク2・7度、ロフト7・5度、長さ46インチ(R&A計測法では46・75インチ)というスペック。振り遅れによるヘッドのめくりをシャフトで補い、深重心とロフト角で、理想の打ち出し角、適正スピンを実現して、飛距離を追求したドライバーという位置づけだ。 同社は昨年、『iDナブラレッド』や『ニューeggアイアン』の販売が好調に推移。特に、『ニューeggアイアン』は、カーボンシャフトアイアンカテゴリーで9週連続販売1位を記録するなど、鉄壁の牙城だった『ゼクシオアイアン』をはねのけた。その余勢を駆って発売するのが『egg1』だ。 『egg』シリーズのアンバサダーでもあるトビー・エッグマンも会場に登場。昨年8月の記者発表会では、アイアンの打球が上空のカメラを直撃するCMを公開した。今回の『egg1』は、それ以上で、ボールは雲海を突き抜け、宇宙衛星のカメラのレンズを割って見せた。そして、トビーは「飛び主義」の一言を放っている。 『egg1』のコミュケーションワードは、「飛ぶ人は、もっと飛ぶ」。市場の穴を見つけた『egg1』だが、キャッチコピーもシンプルだから、店頭での推奨商品には向いているようだ。 尚、動画は記者発表の模様を収録した。
    (公開)2014年01月25日
    「レインボー・ポケット」シリーズは7色の虹のようにたくさんのポケットを要所に配置し、必要なものがすぐに取り出せる使いやすさ、季節感をイメージしやすい多色使いのカラーリング、持ち運びに便利な軽量性など、使い勝手の良さと斬新なデザインを重視したグッズシリーズ。 キャディバッグは、フロントポケットがワンアクションで開閉でき、ボールやグローブを簡単に収納できるなど、徹底的に機能性を追求。さらに重量は、フード込みで2・9㎏の軽量設計が魅力だ。税抜2万2000円。 一方のトートバッグは、本体にワイヤーのパーツを内蔵することで、軽量ながら自立するように設計。使わないときにはそこを折り曲げてたたむことも可能だという。こちらは税抜7500円。カラーはキャディバッグ5色、トートバッグ4色展開。「ヤマブキ」「ヨモギ」など季節感のある日本色が特長のひとつ。 「プログッズ」は、ツアーでの使い勝手の良さを重視して開発したグッズシリーズ。ハードな使用に耐える丈夫さ、クラブやボールなどの出し入れの良さを追求するとともに、キャディバッグには「PRGR」のロゴを大胆に使用している点が特長。同社は、アスリートゴルファーを中心に販売拡大を進める考えだという。 14年モデルでは、キャディバッグに「契約プロ使用ツアーモデル(数量限定)」(税抜5万円)とコンパクトサイズの「プロ仕様コンパクトモデル」(税抜3万5000円)、「スタンダードモデル」(税抜2万6000円)の3モデルをラインアップ。モデルごとに持ちやすい成型ハンドルや剛性アップにつながる成型サイドパネルなどの機能を備えている。 ボストンバッグ及びヘッドカバーはいずれもキャディバッグと同生地を使用し、グッズ全体での統一感が出るラインアップとなっている。 自身のゴルフのタイプに合わせ、キャディバッグやボストンバッグを新調をしてみてはいかが?
    (公開)2013年12月05日
    同シリーズは残像効果の高いイエローをヘッド中央に配色することでストロークの安定化を図ったパターシリーズ。『シルバーブレード・ゼットエヌ・ミッド』では、R&Aルールで規定するアンカリングにならないストロークができるよう、一般的なベリーパターよりも短い36、37インチの中尺設計を採用している点が特長。同社が実施したテストによれば、37インチモデルは34インチモデルと比較してクラブ慣性モーメントが30%アップし、ストロークがより安定したという。 また、フェース面にはアルミフェースを採用。インパクトエリアを凸形状に厚く成型することにより、ソフトな打感を実現している。さらに、ステンレスボディとアルミブレードの比重差を利用した新重心設計により、転がりの良いパターに仕上がっている。 ◆製品概要 ・素材:フェース:アルミ、ボディ:ステンレス ・製法:フェース:削り出し/アルマイト仕上げ、ボディ:精密鋳造 ・グリップ:winn製 問い合わせはプロギア、03~3436~3341へ。
    (公開)2013年12月05日
    シリーズに冠する「ナブラ」は、ベクトル微分演算子のひとつで、記号では▽(逆三角形)で表される。同シリーズはドライバーからアイアンまでの重心設計に連続性を持たせ、FP、重心深度、重心距離のバランスが逆三角形になることから、「ナブラ」をシリーズ名に採用している。   特にドライバーでは、飛距離に直結するフェースの高初速エリアの拡大を追求。フェースセンター・重心点・たわみ点を最適に配置する「3バランス設計」を継承しながら、187分割したフェースの肉厚をたわみエリアが最大化する編肉フェースを実現。高初速営利が1・5倍に拡大したという。また、『iDナブラX』ドライバーのシャフトは、手元に超高弾性の「ダイヤリード」を、シャフト全体にはしなり、粘りを生み出す「タフキュア」を採用。鞭のようにしなり、ヘッドスピードの最大化を可能にしたという。   最大の特徴は先述の通り、ドライバーからアイアンまでの重心設計に連続性を持たせたこと。目的は振り心地の統一で、「ドライバーは心地よく振れるのに、その他のクラブと振り心地が異なり、チョロやダフリに悩むゴルファーは意外と多い。それは重心距離、重心深度、FPのバランスが、ドライバーとは違うことに起因すると考えられます。マーケットの製品を観察すると、同一ブランドであってもドライバーは大型ヘッド、FWは比較的小ぶり、アイアンは面長など、重心設計が統一されていないケースが散見される。これを解決したのが『iDナブラ』だと考えてください。過去にない、まったく新しいコンセプトだと思います」――。
    (公開)2012年08月16日
    『eggスプーン H・D』はNEW『eggスプーン』のヘッド形状とクラブ重量、反発性能やシャフトなどを改良したクラブ。   商品名の「H・D」は、HEAVY(重い)、DEEP(厚いフェース)の意味だと説明。上級者にとって構えやすく、叩けるスプーンにするため、クラブ重量は重めに、ヘッド形状は小振りに設計したという。   従来品との違いは、飛距離に直結する反発係数を高めるため、フェース素材に強度の高いマレーシング鋼(475板材)を採用。NEW『eggスプーン』で採用しているマレーシング鋼(ES230)と比べ、引張強度が17%アップ(同社調べ)したと説明している。   また、肉厚を限界まで薄くし、ディープフェース化によりフェース面積が19%アップ(同社調べ)し、優れた反発性能を実現したとか。   さらに、シャフトにもこだわり、オリジナルカーボンシャフトは手元側に振動減衰性に優れるクラレの繊維素材「ベクトラン」を採用。叩きにいった時のシャフトの暴れを抑えるとともにスイング中の操作性を高め、安定した球筋を得られるようにしたという。   このほかにもクラウンのないヘッドデザインで徹底的に低重心化を図った。その結果、低スピンで飛距離が伸びるほか、ヘッド内部にサイドブランチ設計を施したことにより、快適な打球音のクラブに仕上がっている。   スペックは、ロフトが14.5度で長さが43インチとなっている。      また、シャフトバリエーションはオリジナルカーボンシャフト(5万400円)、三菱レイヨン「FUBUKI FWシリーズ」のカスタムシャフト(5万7750円)となっている。 問い合わせはプロギアへ、03~3436~3341。
    (公開)2012年07月23日
      ベリーパターは近年、使用者が増加中の中尺パターで、グリップエンドを腹部につけ、そこを支点にストロークするタイプ。グリップエンドが固定されるため、ストロークが安定するだけでなく、手元よりヘッドの運動量が大きいため、ヘッドが前に出るストロークが容易になるのだとか。   『SB‐03CS HB Belly』は、「Silver‐Blade HB(エイチビー)パター」シリーズの特長である振り心地の良さと打点の安定化を追求した重めの黒ヘッドで、通常41インチが主流のところ、PRGRはテストを通じて日本人の体格にフィットする39インチに設定したと説明している。   『SB-03CS HB Bellyのスペック』 ■発売日:6月中旬 ■価格:2万2050円 ■ヘッド形状:センターマレット型 ■ロフト:3度 ■長さ:39インチ ■総重量:617g ■ヘッド素材:ボディ:ステンレス(SUS630)、フェース:アルミ(A6061) 問い合わせはプロギアへ、03~3436~3341。
    (公開)2012年06月15日
      そのため形状はオーソドックスなデザインを採用して、どのアイアンでもセッティングの流れに違和感はないとか。また、アドレス時の反射抑制や耐蝕性向上のために、酸化皮膜を蒸着させた仕上げにしたことで、さらに軟鉄鍛造の柔らかさが向上しているという。   最大の特徴は、精度の高いグルーブ加工とミーリング。専用の彫刻機を使った高精度の溝加工により溝のバラツキがなく、その後の慣らし研磨を必要とせず、直後に表面ミーリング加工を施している。結果、フェース面でのボールの滑りを軽減して最適なスピン性能を搭載しているという。   また、グリップにはイオミック社の『ブラックアーマー・スティッキー・エボリューション1・8』を標準装備して、付加価値向上にも努めている。ロフトは52度、57度の2種類で、シャフトはDGS300またはスペックスチールⅢの2タイプ。   問い合わせはプロギアへ、03~3436~3341。  
    (公開)2012年06月07日
      このドライバーは、ヘッドスピードは速いが、効率的に飛ばせないゴルファーに向けて開発されたもの。特徴はズバリ、超ストロングロフトだ。同社は、従来のドライバーはロフト角で打ち出し角を上げるため、スイング時のヘッドの軌道とボールの打ち出し方向が異なり、エネルギーロスが生じていたと説明。このエネルギーロスを解消するためロフト角を7度という"非常識"ともいえる角度に設定している。   重心深度を24.5mmと深くしたことで、遠心力によるシャフト先端部のしなりを大きくし、インパクト時にロフトがやや寝る状態に設定。ストロングロフトとの相乗効果により、"フェースとボールの正面衝突"に近い状態を作りだすことで、インパクト時のエネルギーロスを軽減、ボール初速を高めると説明している。   さらに、手元と先端の剛性を低く設計した専用オリジナルカーボンシャフトの「M‐43」(45.5インチ)がボールの上がりやすさを助長するという。   同社いわく、「ロフト角7度という独自の設計により、インパクト時におけるボールへのエネルギー効率を高め、ボール初速のアップと適正な打ち出し角で飛距離が伸びます」――。個性的な開発姿勢がウリの横浜ゴム。『egg』はその象徴といえるブランドだけに、ゴルファーの反応が興味深い。
    (公開)2012年01月20日
    導入の1号店は都内の「コナミスポーツクラブ 目黒」で、9月1日から新サービスを開始する。横浜ゴムは昨年8月、都内銀座に「サイエンスフィット」を使用した直営スタジオを立ち上げていた。ゴルファーのスイングを映像で解析できるほか、ヘッドの挙動を瞬時に数値で表すことで、映像とデータの両面からゴルファーを納得させるのがウリ。コナミスポーツはこのシステムを導入するだけではなく、PRGRの公認ティーチングプロを派遣してもらうなど、全面的な協力を得る。 健康ブームの後押しもあって、過去数年、フィットネスクラブは隆盛期を迎えていたが、現在は施設拡大の競争から「中身」の競争に突入している。その際、ゴルフは有効なコンテンツとなるため、各社ともスクールの展開に意欲的だ。「サイエンスフィット」の導入を決めたコナミスポーツには、ライバルとの差別化を図る狙いもあるだろう。また、これまでゴルフバーなどを主要開拓先にしていたシミュレーションゴルフの販売各社も、フィットネスクラブを新たな営業先として本腰をいれはじめた。健康志向の会員がいて、施設も備えているフィットネス市場は、ゴルフ関連企業の有望なマーケットになるはずだ。 横浜ゴムは銀座に直営スタジオを開業した当時、「ボトル一本が数万円もする銀座で、このスタジオが独立して利益をあげるのは難しい。まずは、PRGRの技術力をPRする場として考えたい」と語っていたが、あれから1年――。蓄積したノウハウを異業種に転用することで、ソフトビジネスの収益モデルを確立させる。
    (公開)2009年08月27日
    詳細は以下のとおり   商品企画開発部長 兼 販売促進グループリーダー   朝吹 英世 企画・マーケグループリーダー            松浦 芳久 開発グループリーダー                 杉浦 路彦
    (公開)2009年04月02日

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