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    ハッシュタグ「民事再生」記事一覧

    最後配当金額は2172万5982円で、配当率は5・4685%。3月上旬に配当を実施する予定。 破産管財人弁護士は柴田祐之弁護士、TEL03-6206-1310
    (公開)2015年01月30日
    保全管理人はLM法律事務所柴田祐之弁護士(東京都千代田区永田町2-11-1)が選任された。 事件番号:平成26年(フ)第7310号事件(職権破産)
    (公開)2014年08月07日
    4月1日付で株式会社シングルB(東京都足立区、白石哲也社長)へ、クレイジーの譲受会社として事業譲渡が完了。これにより、クレイジーの事業財産はシングルBに譲渡されるが、その内訳は次のとおり。 クレイジーが所有するゴルフクラブ、シャフト、ヘッド、ゴルフバッグなどのゴルフ用品。泰山木に対する債権、その他譲受人の事業運営に必要な商標、什器備品などである。 旧クレイジーは民事再生終了まで存続するが、豊島大樹社長以下16名の社員がシングルBへ移籍した。同社の従業員は最盛期、パートを含め50名ほど在籍したが、一連の騒動を受けて退職が相次いでいた。本社ビル(東京都足立区)は閉鎖し、本社勤務の従業員はシングルB本社(足立ファクトリー2F)へ勤務。 欠品していた商品の製造・販売再開が急がれるが、新製品については「テストを重ねて、今秋を目処に投入できれば」(同社)。いずれにしても再建の要諦はブランドの信頼回復と、ニッチ型の高付加価値製品に特化して経常利益を高めるところにありそう。 前社長の逮捕をきっかけに経営難に陥ったクレイジーだが、独自のブランディングで高い利益が確保できるシャフトだけに、復活を望む専門店は多い。新体制で巻き返せるか? ■シングルBの概要 名称:株式会社シングルB 設立:2014年4月1日 代表者:白石哲也 所在地:〒121-0062 東京都足立区南花畑5-2-16 2F TEL:03-3858-9012 FAX:03-3858-9013 事業内容:ゴルフ用品製造及び販売
    (公開)2014年04月04日
    エドウインはデリィバティブ取引による損失を隠すための不適切な会計処理が問題となり、事業再生ADRという手法で金融機関などと再建策を協議してきた経緯がある。その中で実施したスポンサー選定手続きにより、伊藤忠商事が優先交渉権を獲得、スポンサー契約締結に至ったもの。 5月20日までに国内外のグループ34社を1社に統合(リージャパン、アウトレット、直営店除く)し、伊藤忠商事が完全子会社化する。エドウインの常見修二社長は一連の責任を取り退任、新社長は伊藤忠から派遣される。 今後は、ジーンズ事業の再強化とともに、伊藤忠商事のグローバルネットワークを活かし海外で積極展開、ビジネスの拡大を目指す。 エドウインは国内ジーンズメーカー最大手エドウイングループの中核企業で、1922年に繊維製品を販売する常見米八商店として創業、1944年9月にエドウインが設立された。2013年5月期の売上高は約261億円。ゴルフ事業は今季4シーズン目に入っている。 *画像はEDWINGOLF14FW展示会
    (公開)2014年03月13日
    同社は平成18年に創業、平成25年5月期まで順調に成長を続けてきたが、橘秀臣前社長の逮捕をきっかけに、メインバンクの預金凍結に続き、素材メーカーからの供給がストップ。6月以降は実質取引停止に追い込まれた。カーボンシートのストックが底をついた後は、在庫のみを販売してきたが売上が激減、資金繰りに行き詰まり、民事再生手続き申請に至ったと思われる。 豊島大樹社長は今後の再建計画について、 「すでに複数のスポンサー企業と話し合っています。債務圧縮を進めながら、全社一丸となって再建したい」 と話している。
    (公開)2014年02月07日

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