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    ハッシュタグ「無人芝刈り機」記事一覧

    手間とコストのかかる芝管理。やまびこジャパンはエコーロボティクスシリーズより24時間365日作業が可能なロボット芝刈機『TM2025』を発売した。 広大な面積の芝を常に美しく保つために、無人管理で昼夜問わずにフルタイムで稼働するロボット芝刈り機は、常に刈り続けることで芝を伸ばさず、刈り揃った状態を維持してくれる。 『TM2025』は、従来のランダム走行&ワイヤー設置型の常識を打ち破る、次世代ナビゲーションシステム搭載ロボット芝刈機。最新のRTK-GNSS技術を採用し、GPSを含む4種の衛星からの高精度な位置情報を取得。これにより、数センチ単位の誤差で制御された直進パターン走行を実現する。また、無駄な動きを抑え、効率的かつ美しい仕上がりも可能。ワイヤーの埋設が不要なため、設置やエリア設定も柔軟で、外部環境の影響も最小限に抑えることが出来る。 さらに、作業効率が大幅に向上。ロボット芝刈機では約3倍の作業面積を1日で行い、直進的な刈り込みにより美しく整った仕上がりを実現。途中で充電が必要になった場合も、ステーションに自動で帰還し、充電完了後には中断した場所から作業を再開。無駄なく、刈り残しの心配も無用となる。内臓のリチウムイオンバッテリー駆動のため、運転のための燃料の必要がないと共に、運転中の騒音や排気ガスの心配もない。 また、パソコンで遠隔操作によるロ ボット管理をすることも可能。刈る・充電する等を遠隔でコントロール、位置情報、バッテリー残量の確認、作業スケジュールの組み立て、作業履歴・走行履歴の確認、エラー報告の受信等、機能は様々。 また、スマートフォン・タブレット端末専用アプリの利用で、離れた場所からでも手軽に遠隔指示や状態確認、設定変更を行うことも出来る。 美しい芝の管理はもちろん、人手不足や労働環境の改善の救世主とも言えるだろう。 やまびこジャパン <a href="http://Yamabiko-japan.co.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Yamabiko-japan.co.jp/</a>
    (公開)2025年05月10日
    共栄社はこの度、ラフ用無人芝刈り機『UGM170』のテスト販売を開始した。同機はリソルグループと共同開発したもので、独自の無人化テクノロジーを搭載している。 共栄社は、少子化問題が社会問題化され始めた十数年前より無人芝刈り機の研究を開始。2011年よりICT技術を応用した無人芝刈り機の開発に本格的に着手し、2021年11月に「フェアウエイモア」の無人芝刈り機を正式販売した。 今回テスト販売するラフ用無人芝刈り機『UGM170』には独自の無人化テクノロジーを採用し、これまで無人運転が難しかった木立周辺や木に覆われたエリアでも、無人走行が可能。従来のGPSも搭載しており、さまざまな場所でゴルフ場管理の無人化が実現できる。 「バロネス ラフ用無人芝刈り機」を使用することにより、転倒のリスクがある傾斜地でも、無人芝刈り機なら安全に作業が可能。就業後の夕方から夜間に無人作業を行うことによって、スタッフの負担を軽減し、他の業務への振り分けも可能となる。 同社はゴルフ場で最も広い面積をもつラフのグリーンマネジメントに貢献し、作業スタッフの人員不足という、ゴルフ場の抱える大きな課題を解決したいと考え、省力化だけでなく、安全な作業環境の実現にもつなげている。 【製品概要】 製品名称:無人3連ロータリーモア 『UGM170』 販売日:2024年9月(テスト販売)
    (公開)2024年10月16日

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