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    日本ゴルフツアー機構は、平成24年12月25日付けにて一般社団法人への移行が認可され、平成25年1月4日に移行登記を行い一般社団法人に移行した。
    (公開)2013年01月15日
    このニューモデルは、『VG3』のコアコンセプトであるロフト別重心設計(Variable Gravity)をベースに設計されたもの。ヘッドサイズは440cm3で、日本のゴルファーが慣れ親しんだヘッド形状を採用している。 商品名の『VG3』の後に付けられた「C」は、Control(操作性)、Comfortable(心地いいフィーリング)、Competitive(競技志向)の頭文字を取ったもの。トータルバランスに優れたモデルという位置づけだ。 現行品の『VG3』との違いは、弾道。『VG3』がボールのつかまりの良さをベースにした高弾道ドローなのに対して、『同C』は強弾道ストレートが出やすいという。テストした芹澤プロも、「『VG3』でボールがつかまり過ぎる人は『C』を使った方がいいでしょう」と推奨するほどだ。 また、ソフトな打球感や心地よい打球音で、インパクトの手ごたえがしっかりしていることも『同C』の特徴である。 なお、ロフトバリエーションは8・5、9・5、10・5度の3種類。シャフトは中調子の「タイトリストVG60」、先中調子の「タイトリストVG50」、そして中調子の「タイトリスト・モトーレ5.0」の3機種から選べる。ドライバーの他にも、ロフト別重心設計をベースに作られた『VG3F』(フェアウェイウッド、3万7800円)と『VG3H』(ユーティリティ、3万3600円)もドライバー同様、来年の3月下旬から発売される。
    (公開)2010年12月21日
    まずは3方向可変・弾道チューニング搭載の『S3 ドライバー』から説明しよう。従来(S2)の9ポイント反発エリアが配位されたフェースを、数々の実験によりミスヒットに強い新型フェースへと改良したことでスイートエリアを30%拡大。シャフトは中調子のフジクラ社製「モトーレ S3 コブラオリジナルモトーレ S3」を標準装着し、カスタムシャフトにも対応する。大きな飛距離と方向性を求めるアスリートに向けたクラブという位置づけだ。 FWの「S3 フェアウェイ」は、ヘッド形状の改良で、フェースの大型化とスイートゾーンの拡大化を実現。ドライバー同様、フェースに9ポイント反発エリアが配されミスヒットにも対応。#3、#5、#7をラインアップする。 「S3 アイアン」は、特殊な高強度スチールを採用しているのが特徴で、ひとくちでいうとミスヒットに強いアイアン。ゴルファーのミスショットエリアが番手によって円形から楕円へと変化していることに着目し、各番手に最適化デザインを行っている。シャフトはカーボン(コブラオリジナル ツアーAD)とNSプロ950GHを用意。 そして「S3 プロ アイアン」は、正確な方向性と確かな距離を生み出すキャビティバックの5I、6Iと抜群の操作性を誇るマッスルバックの7I~9I、PWのコンボアイアンセットとなっている。従来モデルの「プロ CB/MB」のいいところを活かし、ロングアイアンとミッドアイアンには「プロ CB」のやさしさを、ショートアイアンには「プロ MB」の操作性とショットメイキングを取り入れた上級者にとって魅力あるセットになっている。ツアーデザインを好み、コントロールと操作性に優れるアイアンを求める中・上級者にお薦めの仕様となっている。 価格はいずれもオープン。問い合わせ先:プーマジャパン コブラ・プーマゴルフ事業部TEL03-6362-0226。 なお、動画ニュースでは先頃都内で開催された記者発表のもようを収録した。  
    (公開)2010年12月20日

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