• TOP
  • GEWとは
  • ライター一覧
  • GEW 購読申し込み
  • GEW 見本誌申し込み
  • 広告掲載について
  • 運営会社
  • 事業内容
  • 企業理念・ミッション
  • CEOメッセージ
  • 会社沿革
  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • ゴルフ業界求人
  • PGA会員専用求人
  • 月刊GEW2月号 米国三大メーカー同時発売 どうなる巳年のクラブ市場

    ハッシュタグ「発表会」記事一覧

    昨年大ヒットを記録したエピックの発売から一年。キャロウェイゴルフの新作『ローグ』が2月23日にいよいよ発売されます。 今回は先月1月9日に都内で行われたローグ発表会の模様を写真で振り返りたいと思います。 <a href="https://www.gew.co.jp/news/maker-news/g_37670">キャロウェイの新ドライバーROGUE(ローグ)はエピックの後継機種じゃない!</a> <a href="https://www.gew.co.jp/news/maker-news/g_40718">キャロウェイ庄司副社長がローグとエピックの違いを語る</a>   入り口からローグ感満載 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue1-2.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41419" /> ローグのカラーは「青」ということで、入り口からローグカラーを前面に押し出した装飾で取材陣を向かい入れます。 ジェイルブレイクテクノロジーをイメージしているのでしょうか、大きな柱が目立ちますね。   <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue1-1.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41282" /> 会場の全体はこんな感じ。   <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue1-3.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41435" /> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue2-4.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41435" /> 会場脇にローグのフルラインナップが並べられています。   <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue5-2.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41446" /> ローグにはドライバーだけでなく、フェアウェイウッドとユーティリティにもジェイルブレイクテクノロジーが搭載されています。   <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue6-1.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41447" /> 会場後方には3つの試打ブース。    <h2>発表会がスタート</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue4-1.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41285" /> 司会はフリーアナウンアサーの皆藤慎太郎さん。   <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue3-1.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41284" /> キャロウェイゴルフ、アレックス・ボーズマン社長が冒頭に日本語であいさつ。   <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue7-1.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41452" /> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue8.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41453" />   <h2>深堀圭一郎、上田桃子、石川遼が登場</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue5-1.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41286" /> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/rogue7.jpg" alt="キャロウェイ ローグ発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41288" /> キャロウェイスタッフプレイヤーの深堀圭一郎、上田桃子、石川遼がトークショーでローグの印象を語っていました。 石川遼いわく「ローグはエピック以上の衝撃」とのこと。 以上、ローグ発表会の模様をお伝えしました。発売は2月23日です。   ▼ゼクシオ10の発表会と見比べてみよう▼ <a href="https://www.gew.co.jp/news/maker-news/g_37670">キャロウェイの新ドライバーROGUE(ローグ)はエピックの後継機種じゃない!</a> <a href="https://www.gew.co.jp/news/maker-news/g_40718">キャロウェイ庄司副社長がローグとエピックの違いを語る</a>
    (公開)2018年02月22日
    2017年12月9日に発売された、シリーズ十代目となる『ゼクシオ10』。 今回は同年10月2日に都内のホテルで行われたゼクシオ10発表会の模様を、写真で振り返りたいと思います。 <a href="https://www.gew.co.jp/movie/g_32215">ゼクシオがついに10代目。ダンロップ、初代から40ヤードアップしたXXIO Xを発表</a> <a href="https://www.gew.co.jp/column/g_34047">芯を外さないゼクシオ10 平均飛距離5ヤードアップのカギを握る新構造</a>   <h2>初代ゼクシオからゼクシオ9までが勢ぞろい</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio2.jpg" alt="ゼクシオシリーズ勢揃い" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40811" /> 記念すべき十代目ということもあり、これまでの初代ゼクシオから九代目ゼクシオまでが会場のセンターに並べられていました。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio1.jpg" alt="ゼクシオシリーズ 勢揃い" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40812" />   <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio21.jpg" alt="xxio" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41280" />   <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio7.jpg" alt="分解サンプルも並べられていました" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40823" /> 歴代の分解したサンプル。   <h2>懐かしの初代ゼクシオ</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio3.jpg" alt="初代ゼクシオ" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40810" /> 2000年に発売された初代ゼクシオのヘッド体積は305cm³。『ゼクシオ10』のヘッド体積は460cm³です。 時代を感じます。   <h2>XXIO TOUR HISTORY</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio13.jpg" alt="XXIO TOUR HISTORY" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40827" /> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio14.jpg" alt="XXIO TOUR HISTORY" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40826" /> ゼクシオを使用して優勝したプロ達の写真も飾られていました。   <h2>幻想的な雰囲気の会場</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio15.jpg" alt="ゼクシオ10発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40829" /> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio20.jpg" alt="XXIO発表会" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-41278" /> わくわくさせる発表前の会場雰囲気です。   <h2>住友ゴム木滑専務の挨拶で発表会がスタート</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio4.jpg" alt="ダンロップスポーツ 木滑社長" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40817" /> キャッチフレーズは<strong>「飛びの芯食い体験」。</strong>芯で捉えて飛ばすことをテーマにしたクラブです。 <a href="https://www.gew.co.jp/column/g_34047">芯食い体験についての解説はこちら。</a>   <h2>ゼクシオ10のテクノロジー説明</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio10.jpg" alt="ゼクシオ10 テクノロジー説明" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40820" /> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio11.jpg" alt="ゼクシオ10 テクノロジー説明" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40821" /> グローバルマーケティング部の山元部長が『ゼクシオ10』のテクノロジーについて説明。   <h2>登場したゼクシオユーザーの契約プロは4名</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio5.jpg" alt="ゼクシオユーザー 中嶋常幸、大堀裕次郎、横峯さくら、青木瀬令奈" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40815" /> 左から、大堀裕次郎、青木瀬令奈、横峯さくら、中嶋常幸の4名が発表会に登場。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/02/xxio8.jpg" alt="ゼクシオユーザー 中嶋常幸、大堀裕次郎、横峯さくら、青木瀬令奈" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-40819" /> トークショーも行われ、発表会を盛り上げました。     <h2>ゼクシオ10について詳しく知りたい方は</h2> 以上、ゼクシオ10発表会の模様を写真でご紹介しました。ゼクシオ10を詳しく知りたい方は下記のリンクも参考にしてください! <a href="https://www.gew.co.jp/column/g_34047">芯を外さないゼクシオ10 平均飛距離5ヤードアップのカギを握る新構造</a> <a href="https://golf.dunlop.co.jp/xxio/index.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ゼクシオ10公式サイト</a>
    (公開)2018年02月14日
      『ナイキ VR PRO ドライバー』(2月発売、8万1900円~)商品特長。   1、ソールに配されている「コンプレッションチャネル」の深さ分布を改良(センター:4mm/トゥ&ヒール:2mm)したこととカップフェイスを採用したことで、スイートスポットが拡大。   2、ツアーアスリートからの評価が高いヘッド形状(洋ナシ型)を採用。   3、32通りのヘッドポジション調整機能が可能な「STR8‐FIT TOUR」を採用。0・25刻みの細やかな調整を専用トルクレンチ1本で行うことが可能。   4、「STR8‐FIT TOUR」のアダプターを従来のシルバーからホーゼルと同色のブラックにすることで、アドレス時の視覚的違和感を解消。   また、FW(2月発売、4万950円~)についても同様の機能が搭載される。   UT(2月発売、2万6250円~)は、アイアンの流れを活かし、構えやすく振り抜きやすいフェイス形状を採用。プロや上級者が嫌う左へのミスが出にくい設計になっているという。   アイアンは3機種を発表。11月26日に発売する『ナイキ VR PRO ブレード アイアン』、『ナイキ VR PRO コンボ アイアン』の2モデルでは、新開発の溝「X3X グルーブ」を採用。同グルーブは従来の溝より細く、狭い溝幅にすることにより、深く、細密にスコアラインを設けたもの。密集した細い溝がしっかりボールにくい込み、滑りにくいので、ラフでもスピン量の減少を抑え、一貫性のあるコントロール性能をもたらすという。価格はいずれも6本セット、11万3400円となる。   また、『ナイキ VR PRO キャビティ アイアン』(2月発売、6本セット、8万8200円~)は、ロングアイアン(#4、#5)を3ピース、ミドルアイアン(#6~#8)を2ピース、ショートアイアン(#9~SW)を1ピースで設計。ロングアイアンとミドルアイアンには、高比重タングステン樹脂をインサートし低重心化を図り、ショートアイアンではアンダーカットキャビティ設計を施した、やさしく遠くに飛ばせるモデルになっているという。   さらに、メジャー2勝を含むツアー通算13勝(10年9月24日現在)を達成している「メソッドテクノロジー」を踏襲した『ナイキ メソッド コア パター』(3月発売、1万4700円)を発表。同モデルは、「メソッドテクノロジー」をアルミニウムとポリマーのインサートフェースとして搭載。インパクト時の振動を減らし、スムーズでより抑制の効いた順回転を実現。ラインアップはブレード3種類、ミッドマレット2種類の計5モデルから選べる。   なお、動画は9月30日に開催された発表会の模様を収録したもの。   問い合わせはナイキジャパンへ、0120~500~719。
    (公開)2010年10月04日
      LEGACYシリーズとして2代目となる『New LEGACY アイアン』は、「打ちやすい軟鉄鍛造アイアン」というコンセプトを継承しながら、前作を超える「ソフトフィーリング」を追求し、開発されたモデルだという。   同製品は、フェースを大きく見せながらも、トップラインをややストレートにすることで、構えやすさを追求。   トレーリングエッジの中央部を凹ませた「LEGACYカッティング・ソール」により接地面積を小さくすることで、様々なライに対応し、よりスムーズなソールの抜けを可能にしたとのこと。   また、前作モデルに比べラバーをキャビティのトウ・ヒールまで広範囲に配置。「New VAR メダリオン」により、インパクト時の余分な振動を最小限に抑え、心地良いソフトな打球感を実現したという。   同社スタッフプレイヤーの甲田良美プロは、同製品について次のように語った。   「すごく構えやすくて、打感もソフト。振り抜きも良く、弾道が強いのでとても気に入っています」   さらに、『New LEGACY ユーティリティ』も発表。   フェース素材に『New LEGACY アイアン』と同じ反発性能に優れたハイストレングス・スチールを採用。ボール初速が向上し、高い飛距離性能を実現。   抜群の抜けを可能にするソール形状と、構えやすくボールを上げやすいヘッド形状にこだわったという。   ラインアップも豊富で、#2(18度)、#3(21度)、#4(24度)、#5(27度)の4種類から選択可能だ。   アベレージゴルファーから上級者まで、全てのゴルファーに対応したモデルといえる。   また、同時にレディスモデルもラインアップする。 キャロウェイゴルフによれば、7月から徐々にニューモデルの情報発信をスタート、8月のお盆前には試打クラブをショップへ供給していくとのこと。発売前に話題性を提供することで、他社が9月に発売を予定する新製品の機先を制するのが狙いだ。   なお、発売は9月中旬予定。価格やシャフトバリエーションなどの詳細はキャロウェイゴルフへ、0120~300~147。
    (公開)2010年07月06日
    注目は、同シリーズの『マックテックNV‐FLドライバー』で、クラブの重量バランスに着目した「新・ウェイトフォーステクノロジー」を採用。これまでになく重く設定した重量ヘッドと、専用軽量シャフトの組み合わせで、ハンマーパワーを生み出すという。   クラブ重量を軽量化しながら、ヘッド重量を重く設定(186g)。これにより、遠心力でヘッドスピードをアップさせるとともに、ヘッド質量効果で、ボール初速を上げて驚異のロングドライブを実現。   当日ゲストとして来場した、女優の根本りつ子さん、藤田佳子さんも同製品を使用し、高飛距離をマーク。飛距離性能の確かさを実際に証明してみせた。   また、取り替え式ウェイトによって、自分に合った最適な重量を選択することが可能。シャフトについては、同社史上最軽量に仕上がった専用設計シャフトを採用。   さらに、スピード感のあるシャフトとして定評があるフジクラ社製のモトーレスピーダーをカスタムモデルとしてラインアップするというこだわりようだ。   シャフトやウェイトをいろいろと選択。自分にぴったりのカスタマイズが可能な同製品は、「あなた専用設計モデル」として、本気で飛ばしたいレディスゴルファーの夢を実現するドライバーといえる。   ■NV‐FLドライバー(8月20日発売予定) 【標準仕様】 ○ロフト:11.5°/13° ○長さ:43.75インチ ○シャフト:オリジナルモデル ○フレックス:L、A ○価格:6万1950円 【カスタム仕様】 ○ロフト:11.5° ○長さ:44.5インチ ○シャフト:モトーレスピーダーVC3.0 ○フレックス:R2、R ○価格:7万7700円
    (公開)2010年06月23日
    初年度はゴルフ専門店やセレクトショップなど100店舗を中心に供給し、3億円の販売計画を見込んでいる。ブランド名は『リズム&バランス』で、「医薬品で培った開発力や医療・健康分野におけるノウハウを集約したもので、動きやすさと快適性を追及した」(同社)と説明する。 健康とスポーツの融合は、新たなレジャーフロンティア開拓の糸口として注目されており、同社もスポーツ市場へ自社ブランドで参入するきっかけを伺っていた。その糸口をまずはゴルフに設定して、以後、ほかの競技種目への広がりを模索しながら中長期的にはスポーツ衣料全体で20億円を視野に入れるという。 デザイナーには過去ゴルフブランドを手掛けた実績のある専門家を起用。カラーバリエーションやプリント柄を豊富に取り入れたのが特徴で、男性用120型、女性用130~140型と幅広い品揃えを展開する。ウエアの価格は6500~1万1000円に落ち着きそう。 対象ユーザーは、20~30歳代を中心とする男女。スポーツマインドを持ってゴルフを楽しむ層にアピールしていく。   『バンテリン』とゴルフウエア。一見、脈絡のない展開にみえるのだが、同社は長年、繊維事業を手掛けてきた実績があるという。黒子としてアパレルメーカーへOEM供給をしてきたもので、「6年前から日本プロゴルフ協会との独占契約で『PGA』ブランドのウエアも供給してきた。今回の自社ブランドにより、消費者に直接訴求していきたい」ーー。   なお、この件に関する問い合わせは、興和広報第二部(03-3279-7005)。動画は8月25日、都内展示会場で開催した記者発表会を収録したもの。
    (公開)2009年08月27日

    すべて読み込まれました。