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    ハッシュタグ「鈴木愛」記事一覧

    ピンゴルフジャパン契約の鈴木愛がアースモンダミンカップ(6月12~19日、カメリアヒルズCC・千葉県)においてトータル18アンダーで今季2勝目を飾った。最終日は雨天にも関わらず、その優勝に貢献したのが『i200アイアン』と『GLIDE2・0ウェッジ』なのだとか。 鈴木プロは『i200アイアン』について、 「最終日は雨のコンディション。雨だと飛距離が出なくなったっり、スピンがかかりづらくなるのですが、この『i200アイアン』は、飛距離も晴天時と変わらず、スピン量もほとんど変わらないんです。この悪条件でもピンをデットに攻められたので、全天候に信頼あるアイアンですね。コントロールの良さが抜群なので、気に入っています!」 <img class="wp-image-28503 size-full" src="https://www.gew.co.jp/news/wp-content/uploads/sites/5/2017/06/170630Y2.jpg" alt="スピン性の抜群のGLIDE2・0" width="788" height="525" /> スピン性の抜群のGLIDE2・0 また、『GLIDE2・0』については、 「見た目も『i200アイアン』と同じ仕上げなので、流れを汲む構えやすいウェッジです。スピンがかかりやすいので、アマチュアのみなさんにもこのスピン性能はおススメです!私は50 度・54 度・58 度の33本を入れています」 と太鼓判を押している。 <img src="https://www.gew.co.jp/news/wp-content/uploads/sites/5/2017/06/170630Y33.jpg" alt="鈴木愛プロキャディバッグ" width="191" height="390" class="size-full wp-image-28504" /> 鈴木愛プロキャディバッグ ■鈴木愛優勝クラブ ドライバー:G(10・5度、ALTA J50-S=45・5インチ) FW:G(7番、TFC390-SR) アイアン:I200(6~9番/PW) ウエッジ:GLIDE2・0(50度SS/54度SS/58度TS) パター:PING VAULT ANSER2(プラチナム仕上げ) &nbsp; 商品の問い合わせはピンゴルフジャパンへ、048―437―6501。
    (公開)2017年06月30日
    ピンゴルフジャパンは1月10日、都内イベント会場(新宿区)で「2017年新製品発表会」を開催。1日3回に分けて行われた発表・試打会には、多くの報道関係者が参加。契約の鈴木愛プロが新製品を試打しながら感想を語るなど、発表会を盛り上げた。 お披露目されたのは、創業時からの屋台骨といえるパターの新製品『シグマG』シリーズ、中・上級者向けの『i200 アイアン』、高いスピン性能を誇る『グライド2.0ウェッジ』シリーズと多岐にわたる。なかでも注目は、前作『ラプソディ』から2年ぶりとなるレディスモデルの新製品『GLe(ジー・エル・イー)』シリーズで、その意気込みを同社の岡田健二副社長は次のように語る。 「今回の『ジー・エル・イー』は、クラブ重量、重心設計、シャフトのやわらかさなど、すべて日本の女性ゴルファーに合わせた国内市場専用設計です。昨年、本社のある米国を含めたピン社全体のなかで、日本法人である当社は25%以上の成長率を達成し、過去最高の売上げを記録しました。ですが、レディスクラブの構成比は数パーセント程度にすぎません。 国内のレディスゴルファー比率が全体の10%強と聞いていますので、その数字ぐらいまでは、現在の数字を落とさず、この『ジー・エル・イー』で、構成比を伸ばしていきたい」 製品特徴はずばり、「ピン史上最軽量」――。同シリーズはヘッド、シャフト、グリップのすべてをイチから見直し、ドライバーで約259g(シャフト:ULT230J・L装着時)というクラブ重量を実現。 また、「すべてのクラブが1本から購入可能」というピンならではの強みを活かした広告キャッチで、新シリーズの売上増に援護射撃をする。 「女性でもフィッティングしてもらうのが一番ですが、どうしても敷居が高いイメージがあります。ですから、今回は、執事の格好をしたモデルをモチーフに『ゴルフは、貴女にしっかりあった1本との出会いから始まります』をテーマに掲げ、クラブ選びのコンシェルジュ的な役割を果たしたい。個々に合わせて、必要な本数を提案。すべてのクラブが1本か購入できる当社ならではの強みをフルに活かしていきます。そのためのイベントを実施していくつもりです」 さらに、2016年度LPGAツアー年間平均パット数&amp;バーディー数1位を獲得した鈴木愛プロが、ニューモデル『シグマG パター』について、「打たなくてもボールを押してくれるから、しっかり転がるパターです!」とコメント。同パターシリーズは、代表作の「ANSER」をはじめ、充実の計16モデルを一挙投入する。 そのほか、広いスイートスポットとやわらかな打感、「これぞブレードの血統」と銘打った『i200アイアン』、高い疎水性を誇り全天候で安定したスピン量を可能にした『グライド2.0 ウェッジ』など、2017年の主力モデルを発表。これらはすべて3月に発売するという。 なお、動画では発表会当日の模様を収録・編集したものを紹介。 <iframe width="788" height="525" src="https://www.youtube.com/embed/_8fwrBFvasM?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> それぞれの製品詳細は<a href="http://www.clubping.jp/" target="blank">CLUB PINGホームページ</a>へ。
    (公開)2017年01月13日

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