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    ハッシュタグ「GPS」記事一覧

    GPS距離計「グリーンオン」を展開するMASAは11月中旬、7月に発売した『ザ・ゴルフウォッチ プレミアム』のブラック&レッドに加え、新色のホワイト&ネイビーを追加発売した。すでに、ブラック&レッドは発売後1万台の大ヒットとなっているが、幅広いユーザーに訴求するため新色を追加した。 『ザ・ゴルフウォッチ』シリーズの最新機種『プレミアム』は、カラー液晶、高性能アンテナ、既存機能に新機能の追加、スマートフォン連携強化など、最新技術を結集したプレミアムモデル。シリーズ最薄の11・8mmも特長のひとつだ。 シリーズ初のカラー液晶は、明るい日光の下でも視認性の高い反射型カラー液晶を採用。そのカラー液晶でのコースレイアウトの表示が可能になったということで、「グリーンターゲットカスタマイズ表示」により、グリーンセンター/フロント/バック/ピン位置ハザードまでの距離はもちろん、ターゲットまでの距離を好みで組み合わせて表示可能。また、打ちたい方向に対してスクエアスタンスがとれる「スタンスチェック機能」も搭載している。新色が追加になったことで、幅広ゴルファーに推奨できそうだ。 価格は2万9500円。問い合わせはMASAへ、03―3662-5290。
    (公開)2016年11月28日
    GPS距離計を展開するMASAは9月中旬、同社が世界初と謳うスタンスチェック機能を搭載した時計型GPS距離計『ザ・ゴルフウォッチ スポルトプラス』(メーカー希望小売価格2万円)を同社WEBサイトで発売する。 機能は標準的なグリーンやハザードまでの距離、飛距離測定、ショット履歴の記録、スコア入力、時計表示、スマートフォンとの連動のほかに、今回の新製品にはコンパス機能を活用した「スタンスチェック機能」を搭載した。 「スタンスチェック機能」は、グリーンセンター方向を示すマークと打ちたい方向を設定した後、胸のラインとのズレを表示し、正しいスタンス方向に修正できる機能。同社の調査によると、アマチュアゴルファーの大半が様々な原因で目標に対して右を向く傾向が強いことが分かっている。それをコンパス機能を駆使して、『ザ・ゴルフウォッチ スポルトプラス』を装着した前腕を胸と並行にすることで、体の向きとターゲット方向を水平にできるという機能だ。 この機能は練習場モードも設定可能で、ゴルフ場でターゲット方向に正対するスタンスをチェックするだけではなく、ゴルフ練習場でも日頃からターゲットとスタンスのズレを防ぐトレーニングも可能だ。 同機能は、ゴルフ規則に則れば不適合となるため、当初、同社WEBサイトでの販売のみとなるが、販売動向によっては一般のゴルフショップでの販売も視野に入れている。 商品の問い合わせについてはMASAへ、03~3662~5290。
    (公開)2015年08月28日
      このポータブルカーナビは、対応のスマートフォンと接続してナビ情報を取得。専用反射レンズに投影して表示することができる。従来のカーナビは、ダッシュボードに設置すると前方の視界を遮ることがあったが、同製品は、表示部分が透過型レンズの為、視界を遮らずに安全性を確保しながら、地図情報を取得することができる。   ナビ情報は、iPhoneに「マップルナビforHUD」をインストールして使用。昭文社のキャンバスマップルからデータを取得。アプリを使うため、刻々と変わる地図データは、年2回2年間無償で更新ができる。   表示情報は①次方向転換距離②到着予想時刻③走行速度④走行車線案内⑤方向転換。最少且つ最適な情報が表示され、細かい部分はスマホで確認できる。また、付属の電源ケーブルにはUSBポートも搭載されており、iPhoneの充電も同時にできるとか。 ぬけみちも搭載されているこのアプリを使って、ゴルフ場への快適なドライブを手にいれてみては?   問い合わせは、いいよねっと049~267~9141へ。
    (公開)2014年06月22日
    ガーミン社は1989年の米ロ冷戦終結直後に設立され、航海用ハンディーGPS受信機の製造販売から、その生業をスタートさせた。その後、登山、ランニング、自転車などまで分野を広げ、米国ではシェア7割を誇る老舗だ。 今回日本に上陸するのは、ウオッチ型GPS距離計『アプローチS2J』。シンプルな機能(グリーンまでの距離=センター・フロント・バックエッジ、ショット計測、スコア管理)が特徴だが、計測器としては、ドッグレックホールの曲がり角までの距離を表示する機能も搭載されている。   ラインアップはホワイトとブラックの2モデル。価格も1万8500円と他社競合商品と大差はない。ガーミンの精度の高さは、世界随一ともいわれる。ゴルフショップの差別化商品として活躍しそうだ。 問い合わせはいいよねっとへ、049~267~9114。
    (公開)2014年04月22日
      応募資格は「ショットナビ」シリーズの所有ゴルファーで、ショットナビ倶楽部へ登録頂ける方。1人1回までの応募だが、まだ応募していない「ショットナビ」ユーザーは、締め切りが7月8日までなのでチャンスを逃すことになりそう。   ツアー内容は下記の通り。 【ツアー実施日】:8月25日(土)~8月26日(日) 【場所】:北海道1泊2日・1プレー&トーナメント観戦付 【プレーコース】:アーレックスゴルフ倶楽部(北海道) 【トーナメント観戦】:ニトリレディスゴルフトーナメント     【宿泊】:札幌または千歳市内のホテルを利用予定 (1人部屋希望の場合は要追加料金) 【利用航空会社】:JAL便利用予定   問い合わせはパー七十二プラザへ、0120~872~072。
    (公開)2012年06月26日
      GPS距離計としての機能は、グリーン・ハザードまでの距離表示はもちろん、ピンまでの距離表示、飛距離計測も搭載。コースデータは国内99%のゴルフ場および、日本人がよく利用する約300の海外コースを収納している。   また、ゴルフ場到着時に電源を入れるだけでコースを検索するフルオート検索機能をシリーズ同様に踏襲。2グリーン時に1画面同時表示機能や、スコア入力を+-キーで簡単入力。ボディを徹底的にコンパクトにしたことでラウンド時の使い易さを追求したという。   さらに、バッテリーは、GPS距離計モードで約1.5ラウンド分の連続10時間以上使用可能。防水機能のIPX‐7を採用し、雨天時のラウンドに対応している。 時計モードでは、オシャレなアナログ表示、スタイリッシュなデジタル表示、遊び心のあるデジタルサブ画面と3タイプ用意。アラーム機能、ストップウォッチ機能も搭載し、時計のみの使用では、60日以上連続使用が可能。   これまで、GPS距離計はポケットに入れるか、または専用ケースに入れてベルトにつけるのが一般的だった。今回の商品は時計型になったことで、距離確認時にポケットなどから出し入れする必要がないため、プレーファーストにも繋がるだろう。   問い合わせ先はMASAまで、03~3662~5290。
    (公開)2012年05月01日
    『スカイキャディSG5』は、米ツアーキャディとヤーデージブック作者のノウハウを注入した方法で、現場測量を行ってコースデータを作成。また、ゴルフ専用GPSエンジン「トゥルーポイントGPS」を搭載したことで、正確な距離情報の提供が実現したゴルフ専用GPS距離計とか。   今回のキャンペーンは、より多くのゴルファーに触れてもらうための企画で、8月下旬に同社ホームページ内に用意される専用ページ(http://www.sports-tmc.com/Campaign.php)から応募することになる。   問い合わせはスポーツティエムシーへ、03~3769~5021。
    (公開)2010年08月11日
    昨年8月に本格参入した朝日ゴルフ用品の『イーグルビュー』は年間3万台の販売実績があるが、9月上旬、次世代機の『イーグルビジョン』(3万2800円)を投入する。"ゴルフGPSナビに求めるすべての機能を集約したハイエンド商品"という位置づけで、同社によると、 「日本の月いちゴルファーを400万人と推計すれば、その10%にあたる40万台の潜在需要が見込める。GPS距離計は現在まで各社合わせ16万台の販売実績がありますが、それでもまだ、24万人の市場があります」(内本理己取締役本部長) その普及活動にも余念がない。「JOYX オープン」、シニアグローリーツアーの「SGTツアー」等へ協賛し、公認機器登録も済ませた。「JOYX」の決勝ラウンドでは、イーグルビューの使用が認められ、総勢75名(プロ45名、アマ30名)のプレーヤーが使用したとか。同社はこうした大会を通じて認知度を高めていく。 前作はモノクロ画面だったが、新製品は、2・7インチカラー液晶(特殊透過型)のフルレイアウト表示へ移行した。最大特徴は2モード4ビュー表示機能を装備している点。シンプルに見るヤーデージモード、コース戦略ができるレイアウトモードが選択でき、2グリーンを同時表示する本格モデルとなっている。 また、GPSの受信有無に関わらず、自宅でコースレイアウトを呼び出し、事前にコース戦略が立てられるようになった。ドライバー飛距離230Y、#7アイアン140Yなど、あらかじめマイウェポン登録をしておけば、残距離に応じ推奨クラブとその同心円を表示。つまり、自分仕様にカスタマイズできるということだ。 コース情報のアップデートは従来通り、SNS型のコミュニケーションサイト「元気!ゴルフ」で行い、ここで会員化も進めている。その数は現在1万名弱で、計測器の購入者が情報をダウンロードすると会員になり、同社が企画するイベントへの参加など様々な特典が受けられる。 重視されるのはゴルフ場と連動したソフトビジネスの可能性。計測器に蓄積されたデータが集まれば、独自の視点で分類したゴルファーのコンペやネット対戦を含め、ゴルファーと直接繋がることも可能になる。 イーグルビジョンHPは<a href="http://www.eaglevision.jp/">こちら。</a> 元気!ゴルフHPは<a href="http://www.genkigolf.jp/">こちら。</a>
    (公開)2010年07月20日
    コンセプトはセルフとリゾート。キャディが付かないゴルフ場でのプレーを想定したもの。それゆえその特長は、必要なゴルフコースデータ5ヶ所のみをHPよりダウンロードしてインストールすることでデータ量を最小限に抑え、その都度、データを書き換えることが可能となっている。もちろん対応コースは3月現在863コースだが、50~100コースを毎月追加していく。   また、オンデマンドコースデータ作成を行うことも特筆される。これは希望のコースが無い場合、リクエストにより1~2週間以内にコースデータを作成。データは同社制作で対応も迅速に対応するという。   画面表示は1段表示。見やすさを追求して採用しているが、表示内容もシンプルで、ティーグラウンドではIPポイントまでの距離を表示し、IPポイント以降はグリーンまでの距離を表示する。将来的には当日のピンまで表示するシステムを組み込むという。   さらに方位表示も搭載しているが、この表示はティーグランドではIPポイントを、IPポイントからはグリーンを指すなど、ドッグレッグでもゴルファーに親切な機能を搭載している。   同社は、三菱電器の委託でカーナビやカーオーディオをOEMで生産していた。一般消費者への商品製造販売は始めてということもあり、現在は販売店募集も行っている。   問い合わせは新生ハイテックへ、06~6489~2470。  
    (公開)2010年03月15日
      同社は自動車用のレーダー探知機などのメーカーで、08年2月にマイクロ波を活用したヘッドスピード・飛距離の簡易測定器で業界へ参入。自動車業界の低迷を脱却するため、既存の技術を異分野に転用する狙いからで、まずはゴルフを窓口にしてスポーツ産業に足場を築きたいと考えている。   今回のGPS距離計は、有機ELディスプレイを採用したフルカラー。ハザードを含めたコース全体が表示され、距離感を示す同心円ライン(写真)の表示や拡大表示もできるスグレもの。2200コースを網羅している。雨中のプレーでも安心な防雨機能や、最大20時間使用できることも特筆される。価格はいずれもオープンだが、コンパス機能付きの『AGN3100』は店頭予想売価3万2800円、『AGN300』が2万9800円になりそうだ。   残りの距離が正確にわかれば、不安材料がひとつ減る。スコアアップにも効果を発揮するかもしれない。問い合わせはユピテルへ、03~3769~1190。   ※写真は『AGN3100』
    (公開)2009年08月28日
    ゼンリンデータコム社提供の全国2300コース以上を収録し、データ更新はUSBケーブルで僅か5分という手軽さが売り。オープン価格だが実勢価格は2万4900円前後を予想。主な機能としては、 ●ハザード表示機能 現在地からターゲット(ハザード、グリーンエッジ、グリーンセンター)までの詳細な距離と方向を表示。 ●グリーン表示機能 グリーンの目標までの距離2ヶ所を表示(グリーンセンター・フロントエッジ)。 ●デジタルコンパス機能(ON/OFF可能) ●飛距離測定機能 ショットを行う前にボール位置でOKボタンを押すことにより、その位置情報を記録(地点登録)し、ショット後ボール到達位置にて飛距離を表示。 ●ラウンド軌跡記録機能(WEB連携、今秋サービス提供予定) WEB上のコースマップに、プレーしたボールの軌跡を記録可能。 ●任意の地点登録機能(同) 目標とする任意の地点を登録しておくことで、コース戦略を事前・事後に考えることが可能。   >>【関連】<a href="https://www.gew.co.jp/movie/maker/asahigolf/post-122.php">映像で見るイーグルビューの基本操作編(動画)</a>    新製品は「ゴルフを記録する」という新コンセプトが特筆され、今秋公開予定のポータルサイト「元気!ゴルフ」との連携により、提携ゴルフ場のピンポジション情報、ゴルフ場検索機能、ゴルフ場へのアクセスナビ機能(WEBマップ表示)、ゴルフ場予約機能、SNS機能(ゴルフブログ、コミュニケーションツール、サークル)の利用が可能になるという。   さらに歩数計機能も装備。消費カロリーの算出ができるのもうれしい。   詳細は朝日ゴルフ用品へ、TEL0120-83-1196。 イーグルビューHPは<a href="http://www.eagleview.jp/">こちら</a>。
    (公開)2009年06月29日
      従来品ユーザーからのニーズが多かった防水機能は、IPX6レベルで1分間の放水に耐えうるレベル。これはJIS規格の保護等級で、携帯電話の防水機能と同等と考えればよい様だ。また、リチウムイオンバッテリーの採用により、充電式で稼働時間は約1・5倍に増加。使用にストレスのないキャパシティーを備えたことになる。さらに液晶サイズは約3倍の面積に拡大され、グリーンセンターまでの距離とエッジまでの距離の2つを同時表示できるサイズとなった。   もちろん、ゴルフ場データ数は09年5月現在で99%の2342コースを網羅。使用できないコースを探すのが難しいくらいの内容になっている。   その他、体重を入力してGPS機能を活用するカロリー計算機能も搭載。複数のモードで運動量も計測できることから、ゴルフプレー時以外でも活用できる使用になっている。 問い合わせはパー七十二プラザへ、03~5819~3666。   今後、ハザード表示機能付きの『ショットナビプロ』、ハザード表示とコンパス機能搭載モデルの『ショットナビプレミアム』が8月下旬発売予定。さらにカラー液晶、タッチパネル、フルレイアウト機能搭載の『ショットナビアドバンス(仮称)』は9月下旬発売予定となっている。
    (公開)2009年06月09日

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